月の騎士の戯言

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zoom RSS 最近面白かったもの(2018年秋)

<<   作成日時 : 2018/11/03 17:53  

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単純にここ最近の面白かったもの(4つ)を備忘録として書いておきます。


映画『ゲット・アウト』
黒人男性が彼女の家に行ったら、表向きは歓迎されているのに、
どうにも微妙な違和感を感じて・・・というサスペンス映画です。
最近Amazonプライムに追加されていて、あらすじが気になったので
見たらアタリの映画でした。わりと早い段階で「ん?」と思う人は
多いでしょうけど、ことの真相を見破るのはそう容易ではありません。
人種差別的な内容が気になる人もいるかもしれませんが、
そういった裏にある社会的テーマは抜きにして、
登場人物達の奇妙さと迫り来る恐怖を感じる、
娯楽サスペンスとして楽しめました。


アニメ『うしおととら』
漫画は20年以上前に完結し、何度となく名前は聞いてましたがこれが初見でした。
『からくりサーカス』がアニメでやる(こちらも未見)ので、
その前にチラ見してみたら、最初から最後まで大変面白く完走してしまいました。
人間と妖怪の争い・共存をテーマにした深い描写もあるけれど、
ストーリーとテーマは分かりやすく、少年漫画らしい熱さとサスペンスホラー的
恐怖の混じり合いが痛快な作品です。ドラクエとかこれを面白く感じれるのは、
自分の中の少年魂はどこかで生きてるからなんでしょうか。
妻が「カッコイイものを描くセンスが良い」と言ってましたが、その通りで
白面の者なんてこの作品に相応しい見事なラスボスだと思います。


漫画『死役所』
レンタル書店をうろついてたら何となく興味を惹かれて読みました。
死後の世界(死役所)と、そこに来た人間が死に至るまでの経緯を描いた漫画です。
死後の世界にある『死役所』で働く人間は全員「ある共通点」があって、
その設定の重さによって雰囲気は少々ダークな大人向け漫画になってます。
人物の死が前提であり結末でもあるため悲しさは付きまとうのですが、
エピソードは数話で区切られたショート形式で読みやすく、
救いある話も少なからず挟まってるので、気持ちが沈みきることなく
スイスイ読んでいけました。読みやすさのポイントが高い漫画だと思います。
まだ完結してないので、今後も続きを追っていきたい漫画としてチェックします。


活字本『天才はあきらめた』
南海キャンディーズのツッコミ、山里亮太の自伝的エッセイ本です。
彼の初見は、2004年のM-1・・・ではなく、ガチンコの足軽エンペラーズ時代
だったことに気付き、のちに驚きました。(薄っすらとした記憶だけですが)
2004年のM-1はその年のベストインパクト賞で見事にブレイクしたわけですが、
この本では、そこに至るまでの苦悩と失敗、さらにはその後の失墜から
現在の近況までが、嫉妬の化け物のような性格の悪さと陰険さで語られています。
・・・って書くと、めちゃくちゃ胸糞悪い本に思えますけど、
さすがのワードセンスと卑屈だけど信念ある語り口は面白いです。
そして読み終えると、山里亮太は徹底した努力の人であることが分かります。



以上、映画・アニメ・漫画・活字本と、それぞれ媒体と方向性は違いますが、
好奇心を刺激してくれる面白いもの達でした。

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