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zoom RSS ヴァンパイア騎士 memories第2〜3巻感想

<<   作成日時 : 2018/05/20 16:23   >>

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1年以上ぶりのヴァンパイア騎士感想です。


この1年は月刊LaLaを買うことも無く、ヴァンパイア騎士に触れる時間も
ほとんどありませんでした。単行本発売ペースに合わせるのを決めてからは
初めての感想になります。今では第一線のヴァンパイア騎士ファンでもなければ
ブロガーとしても隠居の身になりつつありますが、遠い目線でかつての
思い出を回想しながら楽しむのも一興として書きます。

尚、今回からは電子書籍で購入して読んでいるため、
「今回のベストショット」(画像掲載すること)は中止にします。


まずは2巻を当時の感想とリンクさせながら、簡単に振り返ります。




面影の君のあたたかな時間

当時は、今は穏やかだけどヴァンパイア騎士本編のような展開に、
そのうち暗転するのではないか?と、まだまだ疑心暗鬼に考えていました。
今読むと、ヴァンパイア騎士メモリーズの雰囲気はこうだよね!と
素直に許容できてしまいます。あたたかな時間のヴァンパイア騎士です。


闇とそこに浮かぶ星達について

欄外の樋野まつり先生コメントでヴァンパイア騎士の略し方問題?を語ってます。
樋野まつり先生が読んだのだから「ヴァン騎士=ヴァンきし」でいいんじゃないでしょうか。
本編が完結してから決まるってのも凄い話ですけどね。
ついでの今更なネタバレ?ですが、感想に書いたLaLa原画展には妻と行きました。
その後も各地方で開催されてロングランイベントになった様で何よりでした。


魂の奥の暴いてはならぬ箱

少しだけメモリーズの暗黒面を見せた回です。
今にして思えば、本編の連載時は毎月こんな感じだったわけですから、
描く方も読む方も感覚がおかしくなって然るべきでした。
枢、優姫、愛、それぞれの抱く極端な想いの一端が垣間見えます。
全員意見一致で簡単に丸く収まれば、そもそも本編の悲劇なんて
起きなかったわけで、やはり一筋縄にはいかない世界と人々なのです。


愛と初恋

2巻欄外の樋野まつり先生のコメントから察するに、
どうやらメモリーズの完結には数年かかりそうですね。
少なくとも、あと数話で終わるような構想ではなさそうです。
ひょっとすると本編超える長編になってもおかしくない壮大な展開も…。
LaLaとしても御の字でしょうから、樋野まつり先生の気が済むまで
描いたらいいんじゃないでしょうか。功労者の特権ですよ。


あなたは私の地上の極星

廻り廻って、巡り巡っての本格少女漫画なヴァンパイア騎士(メモリーズ)です。
2巻の最後にして、この境地に辿り着いてしまったわけですね。
タイトルからして、率直にロマンチックになってます。
改めてメモリーズはよりちゃんの存在感がめちゃくちゃ大きいです。
これも本編の初期からは想像できなかったことの一つでした。



続けて3巻の感想に入ります。




繋ぐ

この感想を持って、LaLa(DX)を購入しての隔月感想は一旦休止となりました。
優姫と零が結ばれるのを見てから休止となったのは区切りとして良かったです。
偶然ですが、この回のタイトルが「繋ぐ」になっているので、
ヴァンパイア騎士を少女漫画の門外漢として語る役目を繋いでこれた
のも節目としてリンクしてます。今の時代はブログで長文書いて伝えるよりも、
もっと簡単にネットコミュニケーションができる時代です。
若い皆さんはLaLaDXを買ったら初めてメモリーズを読んで、
そこからヴァンパイア騎士本編に遡って読むこともあるでしょう。
新しいヴァンパイア騎士の熱い語りを繋いでいってもらいたいですね。
参考までに昔のおじさんはこんな感想書いてたよってことで(笑)


過ぎ去るものに想う

素でバカな理事長の死ぬ死ぬ詐欺と過去の思い出が楽しめる
ボク風回です。理事長はポジション的には重要なキャラだったはずなのに、
本編で思い出せるのはバカやってるシーンばかりなんですよね。
だから零の言う「素でバカなんだ」評は割としっくりきます。
だいぶ時間が経った後の世界が描かれているため、
この時代ではよりちゃんも既に他界しているし、愛ちゃんも成長した姿で
強かな純血種らしさが出てきてます。




枢復活後の世界の様相から始まり、アイドルさんがヴァンパイアを人間にする
研究を始めた経緯が描かれた重要な回…なんですが、それよりも女子会する
優姫、瑠佳、リマのヴァンパイア3人娘(年齢的には本編から数百年経って
淑女の域でしょうが見た目と関係性にはさほど変化なし)が珍しくて印象的でした。
おまけで、樋野まつり先生の過去話(20代の頃)もなかなか壮絶で興味深いです。


塵となるまであなたと

人間から見たら無限の様に思えるヴァンパイアの時間であっても
当人達にとっては寿命だけでなく争い等で消えてしまうかもしれない命として
焦る気持ちがあるわけですね。特に零は特殊な体で生きてるわけですから、
心がいくら平穏になっても刹那的な衝動には変わりがありません。
そして優姫は零を失う恐怖が拭えず不安を抱えています。
すれ違っていた時期とはまた違って、一緒にいられて幸せな時間があるからこそ
失った時の辛さを想像すると居た堪れなくなるのですね。


特別編:友情が生きるかて糧と語る吸血鬼

枢が氷漬けになった後の世界で、それぞれの道を見つけて皆が進もうとする中、
ただ一人その場に留まり、枢を見守ることに徹している一条さんの話。
客観的に見れば純血種に囚われたままでいる可哀そうな姿ですが、
それは一条さんなりの考えと信念があってのことでした
実際に本編振り返っても、酷い目にしかあってないんですけどね…。
それが糧というなら、もう何も言うますまい。友情のシルクロードに幸あれ!


特別編:これからのこと

悟空が働いてる(ドラゴンボール超第1話参照)ぐらいの衝撃!
枢が普通に働くなんて、ある意味では本編最後以上に予想がつきません。
メモリーズの最終回は人間になった枢がコンビニでバイトしていて、
店長に「休憩入りまーす」と言って終わるんですか!?
続編で「はたらく魔王さま!」が始まるのかな。…えっ?そういう話もうあるの?


しょうもないmemories

氷漬けになった魔王は、いじられることを許容した大御所芸能人みたいで
可愛げが出てきたな〜という話ですね。散々弄られた報復をするために、
全員復活させるエンドもありえるのか…?



3巻までで、メモリーズの土台は整ったと思います。4巻でどのような方向に
物語が展開していくのか?そしてまさかの本編最終回ドラマCD化!
これが成功すれば、もしかしてのもしかして再アニメ化も…!?
それではまた4巻の発売後に。

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