うみねこのなく頃に散(EP7) プレイ感想

※うみねこのなく頃にEP7までのネタバレを含みますので、ご注意下さい。


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うみねこEP7(Requiem of the golden witch)プレイ完了&満喫しました!
ありきたり過ぎる言葉ですが、まずは「面白かった」の一言に尽きます。
冒頭にいつも通り「ネタバレ注意」と書きましたが、私なりに多少の気を使って、
実際にプレイして知ってもらいたい部分はなるべく伏せつつ、
具体的にどう面白かったのかを以下に徒然と記します。


パッケージになってる新キャラ、“ウィル”と“リオン”も良いキャラでしたが、
個人的にEP7で一番良かったというか、感情移入してしまったのは金蔵です。
EP7の裏主役は金蔵ではないかと。異論は認めます。

展望座談会で、「パッケージのキャラが若き日の金蔵だったら人気急上昇」と書きましたが、
残念ながら若き日の金蔵は貧相になった白髪戦人という感じで、ルックスは微妙でした(笑)
しかし回想によって、どういう経緯で金蔵がベアトリーチェに出逢ったのか、
なぜその後の全てをベアトリーチェに捧げたのか、内面と過去が明かされたことで、
金蔵の物語を共有することが出来たので、個人的な評価は急上昇ですよ!

金蔵視点の物語を知っても「結局はただの不倫&○○○○(あえて伏字)男じゃん」
と思う人もいるでしょうけど、私はベアトリーチェへの心情に乗っかれました。
死ぬ間際までベアトリーチェだけを求め続け、望みを叶えて果てた生き様は見事です。
狂った愛の果てに抱く望みが、○○(これもあえて伏字)することだったとは…。
某ヴァン騎士の魔王さんも、この境地まで至れば美しく映るかもしれませんね。

誰にとっても行き着く先は、バッドエンドかと思われていたうみねこの盤上世界ですが、
金蔵だけは一足先に悔いなき最後を迎えていたわけです。
何だかずるい気もしますが、1人でも残酷でない結末を迎えたことは救いです。
安らかに眠れ、ゴールデンスミス。



ということで、意外にも金蔵について熱く語ってしまいましたが、
続いてEP7の本題と言える明かされた謎を3つ挙げてみましょう。


1.ベアトリーチェの正体
2.碑文の答え(黄金10tの在り処)
3.1986年10月4、5日(猫箱)の真相



1.ベアトリーチェの正体


ベアトリーチェについての謎は、EP7でほぼ解明されたと言っていいでしょう。
六軒島に棲んだベアトリーチェは3人居て、それぞれの正体が分かりました。

1人目は金蔵と運命の出会いを果たしたベアトリーチェ。
2人目は1977年まで九羽鳥庵で育てられローザと出会ったベアトリーチェ。
3人目は1986年10月4日に存在したベアトリーチェ。

3人のベアトリーチェの来歴や過去や正体が明かされ、「わたしはだぁれ?」の答えも出ました。
ただし3人目に関しては、「ベアトリーチェ=○○」という直接的な表現はされてません。
あえて書くならば、ベアトリーチェはヤスになりますね(笑)
これは竜騎士先生の遊び心と配慮だと思います。なにしろ「ヤス」ですから。

それぞれの答えに関しては、衝撃というよりも、納得できる所に落ち着いた感じです。
深く考えると「あれはどうなんだ?」という部分は幾つも出てきそうですが、
それは矛盾を探してあげあしを取るよりも、好きに解釈や考察や議論をして、
自分なりの答えを見つけるのが、正しいうみねこの楽しみ方ではないかと。

ということで、EP7にて魔女幻想は散りました。
ベアトリーチェの正体に関しては、EP8での大どんでん返しもないと想像します。
解けないうちは、如何なる想像もできるし、如何なる現実も及ばない幻想の塊でしたが、
解けてみれば、ベアトリーチェとは二人の男の罪によって生まれた儚く弱い存在でした。
しかし、幾多の胸が高まる幻想を見せてくれた、ベアトリーチェに対して、
私も最後は金蔵ばりに叫ばせて頂きます。黄金の真実っぽい色で。

おお、ベアトリーチェ~~~!!そなたの幻想は散っても愛は散らぬぞ!



2.碑文の答え(黄金10tの在り処)

<
del>サジを投げていた見守っていた碑文の謎ですが、遂に明確な解答が明かされました。
最初でつまづく「懐かしき故郷」の場所は、一応これまでのEPにヒントが提示されてたんですね。
それが分かれば、そこから先は地図帳を使った地理と、言葉(文字)遊びで解けます。
…解けますと簡単に書きましたが、もちろん私のような凡人頭脳では無理です(笑)
あくまで、本気で挑んだ人ならば不可能ではないという意味です。

そう言えば、EP6の最後にフェザリーヌが「碑文は最後がギリギリ分からぬが…」
みたいなことを言ってたのは、実物を見ないと推論できないという意味だったのでしょうか。
私は「四つの宝を授ける」が分からないという意味ではないかと考えてましたが、
今回明かされた方法と手順的に、現地に行けば分かるというのも納得です。

それと、碑文には金蔵が用意した答え以外に別の答えがあるのでは?とも考えてましたが、
EP7を読む限り、碑文は金蔵が用意し、源次が(3人目の)ベアトリーチェに解かせ、
そのベアトリーチェが奇跡を得るため1986年10月4日に出題した
というのが真相でしょうか。
ベアトリーチェが、戦人(他1986年10月4日に居る人物)に謎を解けと迫ったのは、
戦人が碑文が解いて、自分と再会することで、あの日のことを思い出して欲しい
という奇跡を信じたい気持ちから。要するに金蔵と同じ動機だったのではないかと。



3.1986年10月4(5)日(猫箱)の真相


1986年10月4日の六軒島で起こった真実であるかは確定ではない
(EP8が残ってるし、裏お茶会でバトラがエンジェに語った話も考慮に入れて)
ですが、ベルンカステルは赤字で「これは全て真実」と断言しています

そこで考えられるのは、起こったことそのものは事実に相違ないけれど、
ベルンカステルが歪曲したとか?ですが、ゲームマスターが彼女でないならば、
ゲーム盤を弄ることも不可能ではないかと思うし、赤字で真実と言えるのは何故なのか。
…と、深く考えると謎考察に入ってしまいますが、あえてこれを真実と信じるならば、
EP1からの流れ的に、EP4で描かれるのでは?と想像していた展開に近いです。


ベアトリーチェの魔法によって、時に残酷に、時に優しく彩られた六軒島の惨劇も、
猫箱を開けてみれば、一切の夢も希望も魔法もなく、動機も成り行きも普遍的だけど、
ミステリーとして納得のゆく犯人による、血も涙もない殺戮劇が真実だったのでしょうか。
それは普通のミステリーであれば、受け入れるしかない結末ですが、
“うみねこのなく頃に”という作品上、「たった一つの真実」は似合いません

挑めばミステリー、屈せばファンタジーというのが、うみねこのテーマにありますが、
エンジェとリオンにとっては、最終的には逆の言葉が当てはまると思います。
屈せば○○が首謀であるミステリー、挑めば奇跡を信じれるファンタジー
最後に描かれる物語は、ベルンによるハッピーエンドを許さない地獄のミステリーか。
バトラによる誰も悪くない怖くも悲しくもない救いのファンタジーか。

EP8を終えた時、物語はミステリーとして着地するのか、ファンタジーとして着地するのか。
どちらであれ、うみねこという極上のミステリー&ファンタジー空間に終止符が打たれるのは残念です。
謎が解けることは喜ばしいカタルシスだけど、幻想が散ることは哀しいカタルシス。
おそらくは最後の結論も、プレイヤー(読み手)の判断に委ねられるのではないかと。



以上が、3つの明かされた大きな謎についてでした。
最後に、EP7でウィルが言っていた「ホワイダニット(動機)」の大切さですが、
その動機に関してはEP1の段階で、おもいっきり明かされてるんですよね。
ヒントとか伏線とかのレベルじゃなく、動機そのものが本人の口から語られていたという…。
答えを気付かせるために、後のEPにヒントや伏線が散りばめられていたわけです。

多くの人(私も)は、それをさっくりと読み飛ばしていたと思われますが、
当の本人というか、本人の内面に棲んでいたベアトリーチェにしてみれば、
1986年10月4日からの二日間を猫箱に閉ざした最大の動機だったのです。
それはイコール、戦人の6年前の罪にもなるので、それを知った上で、
EP7(他過去の類似発言)の戦人を見ると……笑ってしまうほど酷い男に視えますよね。
EP8での汚名返上はあるのか?とりあえずエンジェに腹殴られれば良いと思います(笑)


その他、EP8の展望などに関しては、次週投稿予定の謎考察にて書きます。
残された謎を、まとめサイトなどのネタバレ考察はまだ一切読まず好き勝手に考えてみます。
考察する以上、今回よりもネタバレを含むと思いますがご了承下さい。

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この記事へのコメント

  • ai

    月の騎士さんお久しぶりです。
    今日は86年の六軒島に負けない位の大雨でした。
    風は大した事は無かったのが幸いですが。
    8月の暑さが嘘のようですね。

    まず金蔵に関して…
    えーと、水を差すようで申し訳ないのですが
    私は「金蔵が最期を迎えた時は、まだ叶っていない願いがあった」と思っています。
    EP1の登場人物のコメント(?)に
    「魔術師の願いは散る。元より分の悪い賭け」
    とありました。
    1の結末では賭けに負け、願いは叶わなかったのです。
    つまりヤスが碑文を解いた時点では、賭けに決着がついた訳でも、願いが果たされた訳でも無い、という考えはアリでしょうか?
    そして願いの正体とは、碑文の最後の一文だと私は思います。

    1.ベアトの正体は私もどんでん返しは無いと思います。
    メタ世界で戦人を推理合戦を繰り広げていたのは、ヤスベアトという事で良いのですよね。
    戦人をいたぶる理由も納得できました。

    まあ戦人の弁護をするとすれば
    「ヤスにも手紙を書いたけど眼鏡魔王が握りつぶした」とか
    「6年前の約束を覚えていたけどヤスが魔王と良い雰囲気だったので諦めた」とかでしょうか。
    どっちも「かもしれない」程度のものですが。
    …そういえば戦人が二人の事を知るのは、ジェシカの口からではなかったですか?(違ってたらすみません)
    ジェシカは元々は戦人が好きで、邪魔者を排除する為に譲二とヤスをくっつけようと誘導したとか…コレは考えすぎかな?
    そしたら嘉音の存在はどーなるのって話しだし。

    続きは後日また書きます。
    ではでは。
    2010年09月13日 03:04
  • 月の騎士

    aiさんコメントありがとうございます。お久しぶりです。
    雨ですか。こちらは降ってませんでしたが、
    暑さが紛れるのは良かったでしょうか。

    金蔵に関しては、謎どうこうよりもEP7の描かれ方が、
    幸福に見えたし、金蔵本人が「一片の悔いなし、何もなし!」と
    大笑いして死んでいったので、あれが金蔵のハッピーエンドかなと。
    EP1の「願いは散る」というのは、EP1限定の話かなと。
    ルーレットの確立的に18人から5人に残ることが
    分の悪い賭けだったんじゃないかなと。
    全てのEPで金蔵は2年前に死亡してるみたいですし。

    最後の一文「安らかに眠れベアトリーチェ」が、
    達せられてないのは事実ですよね。金蔵は自分の想いは
    叶えたけど、残った人への責務は果たしてません。
    ぶっちゃけ理御以外はどうでもいいんだろうけど、
    理御も1986年10月4日の時点で幸せとはいえないわけで、
    それも満たされれば、本当の意味で金蔵に心残りはない
    というのは分かります。

    ベアトが戦人と推理合戦を繰り広げたのは、
    6年前の続きをしたかったというのもあるでしょうね。
    だから甚振りつつも、楽しんでる気持ちもあったのでしょう。
    2010年09月13日 18:01
  • 月の騎士

    aiさん説が事実になったら、戦人も心中も察するものがありますね。
    メガネ魔王が手紙を捨てたのは本当にありえそうだし(笑)
    確かに戦人が二人の関係を知ったのはジェシカからですね。
    その話を振ってカマをかけたのは戦人でしたが。

    ジェシカが戦人のことを好きだった…。
    それならば嘉音という存在を好きになった
    ジェシカの気持ちにも繋がりますが、
    ヤスと嘉音の関係を考えると、かなり複雑ですよね。
    開かれた世界に居る戦人やジェシカにとっては、
    恋が一つ終わっても次がまたあるでしょうが、
    ヤスにとってはそれだけが救いだったと思いますから、
    ジェシカにも嫉妬があったとしても、
    それが惨劇に至るまでの気持ちにはならないでしょうね。

    続きもお待ちしております。
    私の勝手な謎考察の方も今週の金曜日に投稿します!
    2010年09月13日 18:02
  • ai

    こんばんは月の騎士さん。
    碑文の考察が長くなりそうなので
    今回は途中で切ります。
    碑文の考察の続きは金曜の方になりそうです。

    2.碑文の答えについて。
    提示された答えにミスリード等は無いと思いますが、碑文を解いた人達の結果には不満が残ります。
    過去の回答者達(EP3の絵羽&楼座、5の戦人&エリカ、7のヤス)を振り返ってみましょう。

    ・10tの黄金を見つけた(全員共通)
    どんでん返しで碑文の黄金は別の物を指してるのかもしれませんが、現時点ではコレで。
    ・死者の魂は蘇った?
    ヤスが三代目ベアトになった事で蘇ったと言えるかもしれませんが、ヤス以外には当て嵌まりません。
    ・失った愛は蘇った?
    戦人は6年前の約束を思い出しましたが、思い出した事と碑文を解いた事は直接は関係無いですよね?
    他の人達は当て嵌まらないし。
    ・魔女は眠りについた?
    …誰もつかせていません!
    碑文の最後に、目立つように「安らかに眠れ」と書いてあるのに、金蔵にしてみればソレが一番大事かもしれないのに放置状態なんです。

    回答者達に共通しているのは、
    10tの金塊を見つけた時点で謎解きを止めている、という事です(で良いんですよね?)
    しかし出題者の金蔵の意図を想像してみて下さい。
    真実がどうであれ、10tの金塊が人心を惑わせるのは良く知っている筈です。
    最初に解いた人が全て所有できると言って、残りの人達(親世代)は納得しないでしょう。
    争いが起きるのは目に見えてます。
    他にも3つの宝が書かれてるのだから
    ただの黄金探しゲームで終わるはずがないのです。

    今回はここで切ります。
    猫箱の真実も次回に。
    2010年09月16日 02:43
  • ai

    3.猫箱の真相の検討はサクっと参ります。
    と言っても細かい部分は把握してないのですが。
    (何だと)

    分かっている点は
    ・親達が碑文を解く。
    楼座や霧江が推理を誘導している可能性あり?
    (霧江のは気のせいかも)
    ・最初に亡くなったのはメインヒロインの1人、夏妃。
    (異論は認めます)
    ・次男夫婦、黒化…というか元から黒い企みがあった?
    ・犠牲になった描写があった人達。
    蔵臼、夏妃、秀吉、楼座、譲治、ジェシカ、郷田。
    (順不同、他の人達は分かりません)
    ・戦人が犠牲になった描写は無しで確定?

    ベルンを完全悪役だと思っている身としては、
    縁寿に戦人の悲惨な姿を見せないのは
    実に生温い態度ですね。
    (黒化した両親を見せられただけで
    縁寿には充分に致命傷ですが)

    ちょっと変な考えを披露しますが、
    戦人が悲惨な姿になっていたとしても
    ベルンの方に不具合があって
    戦人の様子を見る事が出来ないんじゃないかと思っています。
    もちろんベルンは自分に不具合がある事に気づいていません。
    その不具合の正体とは
    「ベルンには解いていない謎がある」です。
    うみねこの謎が解かれていない事と
    戦人の描写が無い事がどうして繋がるってんだって訳ですが。
    (だから変な考えなんです)
    あと実は戦人が生きていた可能性も無きにしもあらず。

    サクっと、とは行きませんでしたが
    これで失礼します。
    2010年09月17日 01:08
  • 月の騎士

    aiさんコメントありがとうございます。
    今回もプレイされてないながら、
    濃い考察ありがとうございます。

    >碑文を解いて得られるもの
    4つの宝は結局得られてないですね。
    結果的には10トンの黄金ですら、
    その後の争いを見れば得られたとは言えません。

    しかし、EP7を見ると、あの碑文の意味は、
    金蔵が自分の願いを認めた意味が強いので、
    もしかしたら、4つの宝は謎でも何でもなく、
    2代目ベアトリーチェに対する、
    金蔵の純粋な願いかもしれませんね。
    10トンの黄金も2代目ベアトリーチェに全て
    受け渡そうとしていたとでしょうし、
    他3つの願いは全て該当する願いでしょう。

    謎解きとしては、源次が理御に解かせる計らいはしましたが、
    金蔵自身は、本気でベアトリーチェ以外はどうでもよくて、
    この碑文によって選ばれる後継者も興味なく、
    他の右代宮の親族が謎を解こうが、後で争おうが、
    どうでも良かったのではないかと思いました。
    そういう風に働きかける発言もあったかもしれないけど、
    それはジョークみたいなもので、「後継者を選ぶ試験」と、
    勘違いさせたのは金蔵ではなく、
    3代目ベアトリーチェだったはずです。
    2010年09月18日 15:21
  • 月の騎士

    >猫箱の真相

    碑文は親族一家が解いたことになってますが、
    他のEP同様に、一番執着してたのは絵羽で、
    霧江の思考論と、ローザの何気ないヒントによって
    解かれてますね。次男夫婦は黒い企みというよりも、
    黄金を前にして冷静を失っただけのように視えました。
    最初から打算してたとしたら、やはり霧江ぐらいではないかと。

    犠牲というか死亡したような描写があったのは
    、一応ルドルフと霧江も含まれてますね。
    (ただし死亡は確定ではない?それを言い出したら、
    誰も赤での死亡は確定されてませんが)

    戦人に関しては、犠牲になった描写もなければ、
    事件が起こってることに気付いた所すら
    描かれてませんでした。なので顛末は全くの謎です。

    ベルンは最後の最後にベビーターンする可能性が
    なきにしも……いや、やっぱりなさそうですね(笑)
    でも最後に叩きのめされる敵という感じもしないので、
    この欠片を見せたことは、好意的な意味ではないにしろ、
    エンジェを傷つけたい動機だったのかどうかは、
    考える余地があると思います。あるいは、エンジェと
    理御に見せたことで、まだ自分が解けてない謎を、
    バッドエンドに抗う二人に挑戦させようとしてるとか。
    …だったらウィルに解かせれば良い気もしますが。

    考察ありがとうございました。
    謎考察も投稿しましたので、良かったらご覧下さい。
    2010年09月18日 15:22

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