うみねこのなく頃に散(EP7) 謎考察

※うみねこのなく頃にEP7までのネタバレを含みますので、ご注意下さい。


先週に引き続き、今回は残された謎について考察してみます。
挙げている謎の中には、まとめ考察サイトを見ればすぐに解答が見つかる物も
含まれてると思いますし、全て私が勝手に考えた見解なので、
認識間違いや矛盾点も多々あると思いますが、1人の読み手の独自考察だと思って頂ければ。

尚、前回投稿したプレイ感想記事では、ネタバレ気味の部分はなるべく伏せましたが、
今回は遠慮なしに重大なネタバレ要素も書いてますので、予めご了承下さい。
それでは以下より、EP5,6の考察に続き10の謎について考えてみました。





これより先の考察は、全て(月の騎士の)個人的な推理・妄想・予想である!





謎考察Ⅰ:1986年10月4日のベアトリーチェの正体はヤス(理御)か紗音か


名言はされてませんが、物語を読めばヤス=紗音=嘉音=1986年10月4日のベアトリーチェ
であることは、ほぼ間違いないと思います。ただ、実体が紗音という使用人の姿なのか、
紗音という使用人の姿も、ヤスが創り出した物に過ぎないのかが分かりません。

独白を読む限りでは、紗音が主人格であるように感じたのですが、
そうなると、戦人の想いを振りきって、ジョージと結ばれたことに矛盾が出ます。
描かれている紗音の心情は、ジョージと結ばれることで幸せを掴んだように視えますし。
紗音が主人格だったら、1986年10月4日に事件を起こす理由が見当たりません。
紗音という人格は戦人のことが好きだったけど、主人格のヤスがそれを受け継いだために、
6年経って戻ってきた戦人を前にして、秘めていた主人格理御の気持ちの暴発によって、
1986年10月4日のベアトリーチェとして、事件を起こすに至った方が流れが自然です。
それに、紗音は見た目が明らかに女性ですけど、嘉音という人格を得るには、
理御のように男性にも女性にも視えるような体が必要
かもしれません。

ただ、ヤスを主人格とすることで生じる疑問点もあります。
EP7の世界では、嘉音は理御のことを知っていたのに、
紗音が理御のことを知らなかったのは何故でしょう?
本体が紗音=理御だから、理御が幸せに生存している世界では、
紗音という人格は存在しない?…でもそれなら嘉音も存在しないはずですよね。

紗音はEP4で黄金郷に行ったことがあると話したのも、
EP7の描写を見ると納得できますし、EP6の嘉音との対決も紗音が主人格だとすれば、
勝敗は時の運ではなく、既に決まっているものだったという解釈も出来ますし、
探せば他にも紗音を主人格だとした方が、納まりが良い点も幾つかありそうです。

どちらとも取れるしありえるし、断定するのは簡単ではないようと思います。
と言って、まとめwikiを見ればあっさり答えが載ってそうな気もしますが(笑)
私の見解としては、紗音がジョージのことを本当に愛していたことを信じて、
ホワイダニットの観点から、理御が主人格である説
にひとまず落ち着けときます。




謎考察Ⅱ:ガァプの謎


ベアトリーチェの生い立ちが明らかにされ、魔法で生み出した仲間達も、
拠り依やイメージのモデルが明らかになりました。煉獄の七姉妹は、
六軒島で働いていた元々の使用人達、ロノウェとワルギリアはやはり源次と熊沢、
シエスタ姉妹はマリアのうさぎの音楽隊…と明らかですが、
ガァプだけは実体が明かされてないというか、おそらく実体のない存在だと思われます。

「物をすぐに無くしてしまう」というヤスの癖から生まれた想像の魔女であり、
ガァプこそが六軒島の噂になっていた悪霊としてのベアトリーチェの姿ではないかと。
と言っても、人間としてのベアトリーチェが存在すると分かってしまった今、
「悪霊としてのベアトリーチェ」という概念は本来ならば成立しないわけです。
が、当時のヤスにとっては、ベアトリーチェという存在は島に伝わる伝奇でしかないわけで、
熊沢さんの話などから想像したベアトチーチェ像が、ガァプだったのではないかと。
その後、ヤス自身がベアトリーチェを受け継いだことで、能力はそのままに、
ガァプという名とベアトリーチェの古き友人という設定が与えられたのでしょう。




謎考察Ⅲ:黄金郷とは何か


黄金卿とは、ニンゲンの世界では、真っ当に生きることが許されなかったヤス(理御)が、
魔女として思い通りになる空想の世界…というものでしょうか。
金蔵が指す黄金郷とは、“黄金10tが隠されている場所”の表現であり、
碑文に記された黄金郷も、言ってしまえば謎を解くカギになる言葉だったわけです。
しかし、ベアトリーチェ(理御)にとっては、現世で黄金の在り処を示す場所のことを、
黄金郷とは思ってないでしょう。彼女が欲したのは金ではなく愛なのだから。

そういう意味で、1986年10月4日のベアトリーチェにとっての黄金郷は、
“愛が満たされた場所”なのでしょう。だからその場所は毒素も一切なく、
招かれた客人は、ニンゲンだろうが魔女だろうが等しく茶会を楽しむことが許される場所です。
そしてマリアはベアトリーチェからその存在を聞いて信じました。

だから、「黄金郷に至りたい」と誰よりも念じていたのはマリアですよね。
金蔵やベアトリーチェにとっては、確かに存在する場所だけれど、
マリアにとっては、伝聞と想像だけで成り立った夢の世界ですから。
皮肉にも金蔵が書いた碑文によって、マリアの願いはより強まったと思います。
「第九の晩に、誰も生き残れはしない」という文と、「第十の晩に、黄金郷に至る」という文によって、
死んでも黄金郷に行けると信じ、その結果として得られるものが、
「失った(ローザの)愛すらも蘇られせる」のですから。

つまり、うみねこの世界で幾度となく語られた『黄金郷』とは、
金蔵、ベアトリーチェ、マリアの三者三様の解釈がごちゃ混ぜになったものではないかと。
ある人はそれを全てが満たされた天国だと想像し、EP3ラストのような世界が描かれました。
ある人はそれを誰も生き残れない地獄だと想像し、EP2のラストのような世界が描かれました。




謎考察Ⅳ:南條が第一の晩を必ず逃れた真相


これまでの考察で「南條が第一の晩を必ず生き残るのは何故か」
ということにやたらと拘って、それを起因として南條を疑ってきましたが、
EP7で金蔵との来歴を知り、もう疑う必要はない人物だと判断しました。
これにより、南條黒幕説は幕を閉じたいと思います。南條先生どうもすみませんでした!(笑)
腹黒い金に執着する人物だったなら、1986年10月4日まで待たなくても、
いくらでも金蔵を使ってふんだくれたし、金塊のことだって知ってますしね。

これが前半のEPで語られた話なら、実は話の裏があって…ということも考えましたが、
EP7で明かされた南條の過去が、EP8になって引っくり返されることはないかと。
ということは、南條が第一の晩を逃れたのも、結局はただの偶然だったのでしょうか?
今となっては、第一の晩に誰が死んだとか、第二の晩は誰が死んだとか、
そういう死亡順序の考察そのものが、ほとんど意味を持たない気もしますが。
だって、六軒島の真相を知れば、第一の晩に6人を殺す理由もないのです。
ベアトリーチェの意思は、誰をいつ殺すかが目的ではないのだから。

ただし、南條は単なる金蔵の友人ではなく、3世代に渡るベアトリーチェの真相を知った上で、
秘密を守りつつ関わってきたわけで、愛を持った見方をすれば、
南條が積極的に犠牲者として選ばれなかったのは、亡き金蔵の意思を汲んだ
3代目ベアトリーチェの計らいだったのかもしれません。




謎考察Ⅴ:ジェシカの喘息について


ジェシカの喘息設定は、失礼ながら竜騎士先生が忘れてる説を提唱してましたが、
「気遣ってもらうために始めた癖」であることが判明しました。
しかしEP1、2のシーンでは、とても演技には見えない重病であるように感じましたが、
あれも全ては演技だったのでしょうか?それとも、キッカケは演技だったけど、
あのカケラの世界では、本当の酷い持病に発展してしまったとか?

後のEPで、ジェシカの喘息設定がほとんど現れなくなったのは、
そのカケラの世界ではジェシカの癖にはならなかった
と判断すれば、
一応辻褄は合いますかね。全て演技である可能性もありえそうですけど。
特に深い意味のある答えではなく、伏線回収として明かされただけかもしれませんが、
過去のEPを遡って、ジェシカの喘息が出ている場面を注意深く見ると、
その共通点や演技か否かが分かるかもしれません。
分かった所で真相には関係無いと思いますが、小ネタとして面白いかなと。




謎考察Ⅵ:戦人出生の秘密


EP7ではベアトリーチェの秘密は明かされますが、戦人の秘密は全く触れられてません。
戦人が明日夢から生まれたと赤で言えない理由は、EP8に持ち越しの様です。
で、EP7の戦人と言えば、、6年前の約束を忘れてノーテンキなセリフを吐きまくるという、
これまでのEPの中でダントツでカッコ悪く描かれてました(笑)(盤外のバトラ卿は除いて)

よって、戦人の出生の秘密に関して、新しい推論の材料も特に見当たりませんが、
お茶会で描かれていた霧江やルドルフにはヒントがあるかもしれません。
戦人は霧江から生まれたわけではなさそうだし(この説は少し考えてましたが)、
ルドルフは戦人に対して、父親としての気持ちはちゃんと持ってることは分かります。

戦人の罪が、「6年前の約束を忘れたこと」だとすれば、
6年前の六軒島で二人の戦人が入れ替わり、本物の戦人は六軒島に監禁されている
…という私の説はほぼ消滅です。しかし、その出生には何らかの秘密が隠されてるはずです。
ルドルフが戦人に打ち明けようとしたことや、「俺は今夜殺されるだろうな」とつぶやいたことは、
ベトアリーチェや六軒島の過去とは関係ない話だとすれば、
ルドルフは一体何の秘密を抱え、誰を恐れて口を閉ざしてきたのか?
答えは、戦人か霧江の二択に絞られたのではないかと思います。




謎考察Ⅶ:EP1~4のトリック(方法論)とヴァン・ダイン二十則


私が一つ一つ考えなくても、然るべき考察サイトさんでされてると思うので、
ざっくりした推論としてまとめます。決して考えるのが面倒だからではありませんよ。
まとめwikiを見た後に、まだ推論の余地がありそうだと感じたならば、
来月以降のうみねこ記事のテーマとして、改めて書くかもしれません。
…まあ、全部考えると膨大な時間と文量になるので、実際逃げたいところですが(笑)

各EPの各事件に関しては、「人間にも可能であれば魔法として装飾できる」
という世界であることを念頭に置けば、事件をそのまま受け取ってややこしい
不可能トリックを考える必要もなく、ウィルの「幻は幻に」「土は土に」などの言葉から、
事件がミステリーなのかファンタジーなのか見極め、事件を想像するのは可能
です。

またノックス十戒に続き、EP7ではヴァン・ダイン二十則が登場しました。
ただし、作中に出てきたのは、第1則と第11則ぐらいだったので、
ノックス十戒のように、うみねこの世界を読み解く扱われ方はされてません。
しかしせっかくなので、使えそうな法則を使ってうみねこ世界を考えてみるのも一興かなと。

二十則全体を見渡すと、うみねこ世界で全てが守られてるわけではないですね。
第2則とか第16則なんて、事件をファンタジーとして脚色してる時点で、守れるわけないですし。
逆に第3則、第5則、第10則、第15則、第19則辺りは、
過去の話や事件を振り返ると、反してなかったことが分かります。




謎考察Ⅷ:郷田は本当に何も知らないただの使用人なのか


EP7のオープニングPVでは、握りこぶしなんかつくって、さも活躍しそうな雰囲気を
出していたのですが、今回も目立った出番はなく、使用人の中でもやっぱり1人だけ
何も知らされてなかったことが明らかになり、結局霧江に殺されるだけの役回り
でした。
実は郷田のクロスワードパズルに重大なヒントが…ってことも無さそうです。
他のキャラは、須く金蔵かベアトリーチェと関係してるから事件に巻き込まれてるのに、
郷田一人だけが理由も無く、魔女の駒として盤面に配置されてる謎は残りますが。
怪しくなさ過ぎて怪しいとか、犯人と思わせるミスリードの役割でもなかったですし。

まあ、そんなに可哀相に思ってあげるキャラでもないし、なんだかんだで、
割と六軒島の生活を謳歌していたみたいだし、とにかく郷田だから良しとしましょうか(笑)
そういえば、EP1でマリアのバラが紛失したのは、郷田が料理に使ってしまったから
というのが真相だったんですかね。責められると思って言い出せなかったとか。
だとしたら、それが郷田の唯一の罪か。(猫箱の世界での話ですが)

EP8で、あのトミーを超える超絶どんでん返しの大活躍はありえるのか?
最後まで美味しいディナーを作って、あっさりと退場してしまうのか?
やっぱりマジカル郷田シェフからは最後まで目が離せません。
そして、どうなってもネタキャラとしてはオイシイと思います。




謎考察Ⅸ:霧江はエンジェのことも愛していなかったのか


ベルン曰くの真実では、霧江は戦人はもちろんのこと、エンジェのことも、
ルドルフを篭絡するための、道具程度にしか思ってなかった描写がされてました。
挙句の果てには、「これで財宝を独り占めできる」と、ルドルフの死すら、
悲しむよりも歓迎している描写も見られました。

ベルンが赤で真実と語ったことは、一旦据え置きにして、
これが霧江の本心かどうかは、過去の描写から推察するしかありません。
振り返れば、霧江が誰かの死で涙を見せたシーンは1度もなかったと思います。
多くの場合は、ルドルフや戦人より先に殺されてしまっていたからですが、
EP4でルドルフが殺された時も、哀しむ姿は一切無かったはずです。
(状況が切迫していて悲しんでいる場合ではなかったのもあるでしょうけど)

また、エンジェは霧江のことを母として普通に慕っていたようですが、
表向きであれば、霧江は戦人にだって良い感じで接していました。
「母」を押し付けるわけでもなく、かといって冷たくしてるわけでもなく。
霧江とエンジェが触れ合ってるシーン自体は描かれてないでsが、
おそらくは、(表向きは)エンジェにとって良き母であったことも間違いないでしょう。

エンジェは、後に霧江の日記を読んで、明日夢(戦人)への黒い感情は知りました。
おそらくその日記には、エンジェに対する冷たい感情は書かれていなかったことでしょう。
しかし、霧江のことなので、エンジェがいつかその日記を読むかもしれないことまで、
想定した上で書いていた可能性も十分にあります。

ローザみたいに、愛憎渦巻く感情をぶつけたりはしなかったかもしれませんが、
まだ6歳のエンジェにとっては、霧江の本当の感情を知るには幼すぎたのも事実。
よって、EP7で吐露された霧江の言葉には本音も含まれているのではないかと思います。
ただし、本音=真実というわけでもないのであって、その裏の感情はまだ知り得ません。




謎考察Ⅹ:バトラがエンジェに語る“悪い人なんていない真相”とは何か


ベルンが「ハッピーエンドを許さない」宣言をした直後、戦人はエンジェに語りました。
「悪い人なんていない。この物語は怖い話でも悲しい話でもない」と。
3人目のベアトリーチェを生み出した原因が戦人にあったならば、
「おまえは悪いじゃん!」というツッコミをしたくはなりますが、そこは我慢するとして、
1986年10月4日の六軒島で、誰も悪くない怖くも悲しくもない物語なんてありえるのでしょうか?

「絵羽1人だけが生き残る」という結末そのものは引っくり返らないと思います。
そこが変わるなら、物語を知るエンジェも別世界のエンジェになってしまうわけですし。
ということは、他の親族は何らかの原因(ただし誰かの悪意ではない)にて、
金蔵が仕掛けた爆弾に巻き込まれて死んでしまった…ということでしょうか。

その結果として親族を失ったことは、辛く悲しい話であることに変わりないですが、
黒い噂が散々飛び交い、それによって世間から冷たくされているエンジェにとっては、
まだ救いがあるかもしれません。しかし、エンジェは家族の肉体だけでなく、
ベルンが真実と称するカケラを見てしまったことで、家族の愛までも失ったことになります。
ということは、それが覆される真実でなければ、12年後のエンジェは救われないでしょう。

そして、未だに魔女幻想に取り憑かれてるマリアと、ハッピーエンドなんてないと諦め、
消えてしまった理御も救われません。この3人が救われる真実こそが、
ハッピーエンドと呼べる展開だと思いますが…。もしかしたら、その物語は、
八城と夜に出逢い物語を理解した未来のエンジェが描いた最後のメッセージボトル、
12年前の自分に宛てた救いの物語
であることも予想します。
戦人は「どんな話かは、聞いたエンジェが決めれば良い」と語ってますので、
これはつまり、読者に対しても同じ意図を指しているのではないかと思います。




以上、好き勝手な考察を書き上げました。
おそらく、EP8でも何もかもが全てスッキリと明かされるのではなく、
プレイ後にプレイヤーが考えたり、回答を見つける謎は残ると思うので、
EP8後にも、残された最後の謎考察を書きたいと思っています。

EP8発売までの10,11,12月も、月1で何らかのうみねこ記事を投稿していきますので、
引き続き宜しくお願いします。最後はEP7の(個人的)名言ベスト3でお別れします。


第3位


頭痛にならァ。





第2位


生きては愛でて楽しみ、
死んでは腸を引き摺り出して楽しむ。





第1位


君をさらう。
……そっちを叶えることにした。





それではシーユーアゲイン、ハバナイスディ。
きっと白馬に跨って迎えに来るぜ。(元凶フラグ)

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 2

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
面白い

この記事へのコメント

  • 10.5(テンクゴ)

    どうも、EP7は結構な解答編だったみたいで、ちなみにEP7は全EP中の中でも最も短いEPだったみたいですよ(これはその分、EP8でかなり放出する予定なのかもしれませんね)

    それでは、早速・・・今回は管理人様の疑問に色々と答えてみようかと思います(最近長いので短めで纏めてみたいと思います)

    謎考案:I 理御のいる世界での紗音と嘉音に関して

    嘉音という人物は実際にはいたのでしょう(真里亞は0から1に出来る存在で
    あるに対しヤスはそれが出来ないので実際の人物のモチーフの可能性が高い)
    しかし、ヤスの世界での嘉音はイタズラで大けがを負わされ使用人をやめ
    理御の世界ではヤスがいない訳でそういうイタズラがなかった為、
    理御が紗音を知らないのは紗音=ヤスがいないから紗音が幻想で嘉音が実物という考えです。それ以外はその逆という考えという訳です。


    謎考案:II ガァプに関して

    これもただの妄想ではなく何かの寄り代があると考えます。
    それが、亡くしたチビ箒やらヤスの周りで亡くなる備品なのかどうかは
    分かりませんがガァプが南條という説はまだありそうなのかないのかここら辺はまだ保留にしておこうかと思います。


    2010年09月19日 10:41
  • 10.5(テンクゴ)

    謎考案:III 黄金郷

    今回で碑文の謎はあらかた解答が出ましたが竜騎士さんによるとまだ2%の部分はヒントすら出していないとの事ですので黄金郷への道のりはまだ少し存在すると考えます。

    魔女は賢者を讃え、四つの宝を授けるだろう。
     一つは、黄金郷の全ての黄金。
     一つは、全ての死者の魂を蘇らせ。
     一つは、失った愛すらも蘇らせる。
     一つは、魔女を永遠に眠りにつかせよう。

     安らかに眠れ、我が最愛の魔女ベアトリーチェ。

    上記の謎は黄金郷の黄金以外は解答待ちでしょうかね。

    謎考案IV: 南條たん

    物語の隠れたキーパーソンではあるのは確実で少なくとも全EPでの共犯は免れないでしょうかね。だって検死が嘘な部分が多い訳でして

    謎考案V: ジェシカとは何だったのか??

    ジェシカは物語に関わらない魅音ポジション
    嘉音との関係は遠距離恋愛??
    でも金蔵の死体隠蔽は知っていたのかは少し疑問だったりします。

    2010年09月19日 11:00
  • 10.5(テンクゴ)

    謎考案VI:戦人の出生

    自分的にはここは凄く興味のある部分だったりしますね。
    ちなみに戦人と真里亞は「金蔵の血を深く受け付いた」と言われてますし
    若金蔵の立ち絵からみると戦人の生み親は金蔵の可能性が高いです。
    ただ、問題は母親ですが金蔵が生み親だとすれば基本部外者である明日夢と霧江は当然母親としての介入できない訳ですし果たして誰なのでしょうか??

    謎考案VII:トリックに関して

    動機が重要と言われてますのでトリックとか殺害方法に関してはあまり重要ではないのでしょうかね。そういう解答はひぐらし礼のようにファンデスク待ちかもしれませんね。

    謎考案VIII:郷田の存在価値

    郷田だけは許してやって欲しいのであります(泣)
    ここまでの癒し系のおっさんには出会った事ないのでどうか許してやって欲しいのであります(切望)

    謎考案XI:霧江に関して

    須磨寺家のお方はどれも恐ろしい方ばかりで霞がお抹茶だとすれば霧江たんは玉露ですな。
    ちなみにEP7の霧江に関してはかなり腑に落ちない部分が多くて過去のEPの頭の冴えてた霧江さんらしくないんですよね。10億のカードだけで親族皆殺しなんてあまりにも自分が犯人ですとか言ってる様な物ですしあまりにも効率が悪すぎますしゲロカス過ぎるのが自分の第一印象なのでまだ裏がありそうではあります。

    2010年09月19日 11:26
  • 10.5(テンクゴ)

    謎考案X:戦人の語る「怖い話でもなく辛い話でもない」

    これに関しては考えるよりもとにかくEP8待ちという事でお願いいたします。何か深く考えても無駄な様な気がしますので。
    ただ、須磨寺と小此木あたりが関わってる可能性はあるかもしれませんが。

    最後に・・・
    それにしても今回で次女親子がクワドリベアトとヤスになったとの事で
    楼座と真里亞が三女親子になってしまいましたが個人的にはこの二人って一体何者なのかが気になる所ではあります。

    ちなみに真里亞に関してはオカルトの出所がベアトではないと今回で分かりましたからそうなってくると一般では買えそうにない魔術書の出所の件と先ほどの「金蔵の血を深く受け継いでる」件と金蔵がオカルトに詳しいのとを合わせるとオカルトを教えたのは金蔵の可能性が高いです。となると金蔵は真里亞の事を内心は気にかけれた訳でしてこれも真里亞の生み親に関しては金蔵の可能性が高いのではないでしょうか。そうなってくると金蔵はあの人にも・・・すみません少し気分が悪くなってまいりましたのでこの考案はここまでという事で(ぇ)

    短く書くといっておきながら結局は長くなってしまい申し訳御座いませんでした。

    それでは本日はこの辺で♪
    2010年09月19日 11:51
  • 月の騎士

    10.5(テンクゴ)さんコメントありがとうございます。
    へー、EP7って最も短かったんですか。
    あんまりそういう印象なかったですね。
    回答編として色々明かされて内容が濃かったからでしょうか。
    それではそれぞれの謎回答をして下さったので、お返しします。

    謎考察Ⅰ
    嘉音も実在してたと考えると、ヤスが生み出した嘉音は
    ジェシカが話した好きな男子説もどうでしょう?
    そして嘉音を演じてる内に、ジェシカがその理想の男子に
    恋をしてしまった…とか。

    謎考察Ⅱ
    そういえば、ガァプ=南條説を提唱されてましたね。
    私の考えたとしては、ヤスにとっては南條の存在は
    それほど重要じゃないでしょうし寄り依にする道理がないかなと。

    謎考察Ⅲ
    え!竜騎士先生のそんなコメントがあったんですか!?
    私は全然外部の考察や噂を仕入れてないので、
    その点は全く無知でした。だとしたら、
    碑文の謎の最後の一文は考察の余地大アリですね。
    2010年09月19日 23:21
  • 月の騎士

    謎考察Ⅳ
    私の中では、もう南條はただの良いおじいさんの
    地位に納まってしまったので、疑うのはやめようと思ってます(笑)


    謎考察Ⅴ
    私はジェシカは白だと最初から信じてました!
    (懐かしの佐藤藍子調で)
    まあ、EP6で翻してしまったのですが、
    もう1回ジェシカ白説を信じてみようかと思います。
    ジェシカはただ妄想の恋をする思春期の少女です。


    謎考察Ⅵ
    確かにあれだけ似てると、金蔵の息子という可能性も高そうですね。
    しかし、戦人の年齢を考えると、2代目ベアトとあんなことがあった
    直後に、戦人を生み出すなんてことは…。
    そういえば、EP5で戦人が19年前の男を名乗ったのもなんだったんでしょうね。
    単なるラムダデルタのミスリードだったのでしょうか?


    謎考察Ⅶ
    これに関しては、一応私なりの考察を来月にでも投稿するつもりです。


    謎考察Ⅷ
    きっと最後のEPでマジカル郷田シェフのスペシャルフルコースが
    ふるまわれ、それによって親族皆仲良く10月4日を
    乗り切ると思います!(でっちあげにもほどがry)
    2010年09月19日 23:22
  • 月の騎士

    謎考察Ⅸ
    確かに霧江は完全犯罪をたくらむ派ですよね。
    あるいは、ああいう状況下になって、このままでは
    自分の身も危ない、どうせ助かっても綺麗では済まないということで、
    全滅狙いで、その後の後始末まで全て考えていた…にしても、
    結果的に絵羽と相打ち状態になって、自分だけ死んでるのも含め
    らしくないですね。ゲロカスさんの全て真実発言さえなければ、
    これも猫箱の世界と斬れるのですけども…。


    謎考察Ⅹ
    今回の考察で書いた後に、戦人がベアトの棺に納めた
    最上の物語じゃないかとも思いましたが、
    それだと真実ではなく、ただの猫箱ハッピーエンドに
    なってしまうし…まあEP8を待て!ですかね(笑)


    金蔵がローザとも説ですか!?
    それはせっかくEP7で上がった株が残念なことになりますね。
    あれで悔いた金蔵の苦悩には乗れるけど、
    その後マリアまで生み出してたとなるとさすがに、
    「この○○ジジイ!!」と言いたくなりますね。

    今回もありがとうございました!
    またお時間ありましたら、いつでもお待ちしております。
    2010年09月19日 23:23
  • ai

    うみねこの謎に取っ組み合いに参りました。
    7では答えが大放出されたけど
    逆に混乱する所もあるような感じです。

    謎考察Ⅰ
    EP7で出たヤス情報について確認させて下さい。
    ヤスに優しくしてくれた先輩使用人は
    実在した存在と思って良いのでしょうか?
    だとすると、ヤスの中にいた3人の人格で『紗音』と『戦人を愛する為に生まれたベアト』は元ネタがいたと証明されます。
    では嘉音はヤスの他に実在していたかというと、私は何とも言えないです。
    また理御のいた世界では、理御が嘉音の名前を知らなかった(憶えてなかった?)のも引っかかりますし。

    後、ひょっとしたらヤスは身体的に男女両方の性を持っているかもしれません。
    最初は自分も周囲も完全に女性と思っていたけど、
    後(碑文を解いた頃)に検査を受けたら男性の機能もある事が判明したとか(そういうケースもあるらしいです)
    これなら嘉音がEP2で「人間じゃなくて家具」とか「恋をする事が出来ない」といじけるのも分かりますが
    紗音が譲治の求婚を受けるのは不自然でしょうか?

    謎考察Ⅱ
    幻想キャラを、片翼を纏っているかいないかで分けてみます。

    ・片翼が有る
    ロノウェ、ワルギリア、杭姉妹、シエスタ等。
    ・片翼が無い
    さくたろう、ゼパル&フルフル、異端審問官等。

    金蔵に雇われていたり関わりがあれば、翼があり(シエスタはうさぎの音楽隊と金蔵の銃が合体したと信じてます)
    関わりが無ければ翼は無いみたいです。
    ガァプには片翼が無いようなので
    金蔵とは関係無い何かが拠り代でしょうか?
    2010年09月21日 18:30
  • ai

    謎考察Ⅲ
    上記の考察とは少しずれますが、碑文の挑戦者達が黄金を見つけた時点で謎解きを止めた理由を想像してみます。

    EP3の絵羽と楼座。
    二人とも早急に大金を用意しないと困る状況だったので、金塊を見た時点で現実問題の方に思考がいったのかと。
    ただ楼座の方は、事故とはいえ九羽ベアトに対して罪悪感がありますから、お金の問題さえ無ければ「魔女を眠らせる」ところまで考えを巡らせたかもしれません。

    EP5のエリカと戦人。
    エリカは謎そのものを解く事に固執して、
    出題者の意図を測るのは興味が無かったので見落としたのでは。

    戦人は全ての真実に辿り着いた時に、
    碑文の全ても解いていると思います。
    魔女を眠らせられたけど、一歩遅かった為に
    EP7ではベアトの葬儀には参列できなかったのかと。

    EP7のヤス。
    何で黄金を発見した時点で止めたんでしょうね?
    もしもですが、ヤスが魔女を眠らせていたら
    ベアトのドレスを着せられる事無く
    金蔵から理御という名前を与えられて
    「理御がベアトを殺す」に繋がったのかもしれません。

    謎考察Ⅴ
    ジェシカの喘息設定がEP3から無くなったのは
    何かのヒントという可能性は無いでしょうか?

    ジェシカの喘息は幻想(演技)だから途中から消えたのなら、一人二役説が濃厚な紗音&嘉音はどうでしょう?
    どっちかがヤスの幻想(ごっこ遊び)ならEP3から修正が入ってもおかしくないのに、変更は無さそうです。
    紗音と嘉音のどっちの人生を選ぶか、確立が半々くらいなら重要性も分かりますが紗音が優位っぽかったし。
    ヤス関係は分かってない事が多そうです。
    2010年09月22日 01:51
  • ai

    上記で長々と書いたけど、まだ続きます!

    謎考察Ⅵ
    私らの見てきた戦人についてまとめてみます。
    ・明日夢の息子ではない(赤字)
    ・縁寿は妹である(赤字)
    上記の親子・兄妹の定義は
    血の繋がりが有るかだと思います。
    明日夢が育ての母なのは間違い無いのに
    息子である事を否定されてるので。

    …もし霧江母親説が否定されてたら、
    戦人と縁寿が兄妹なのは如何すればクリアできるんでしょー?
    血の繋がりが無くても赤字で兄妹と言える、とは思いたくないですし。

    謎考察Ⅶ
    ウィルは詳しく語らなかったけど
    いわゆる推理物に出てくる様なトリックは存在しませんでした(アンチミステリ)でOKですか?
    でも、ヤス犯人説で考えても頭を悩ませる余地はありそうです。

    謎考察Ⅳ&Ⅷ
    まとめて言いますが、南條自身は潔白で
    郷田はマジカル☆ミラクルシェフGO田とかで良いです!
    きっとEP8では厨房の魔術師の奥義が見られるんですよ!
    2010年09月23日 01:43
  • ai

    遅くなりましたがコレでラストです!
    取り敢えずは!

    謎考察Ⅸ
    霧江は身篭った時点では、ルドルフを繋ぎ止める為の手段としか考えてなかったかもしれませんが、
    産んで育てていく内に縁寿自身にもそれなりに愛情が芽生えたんじゃないかと希望します(希望でそれなり程度か)
    それと霧江が本当に悪党だったら、さっさと撃っちゃうタイプだと思います。
    ルドルフが死んだので生きる気を無くして、絵羽に殺される為に偽悪的に振る舞い長々と喋った…というのは夢を見すぎでしょうか?
    それとは別に、二人目(縁寿)を身篭るまで12年もかかったのも、少し気になります。
    もっと早く事を起こしても不思議じゃないと思うのですが、ルドルフが子供を作らせない様にガードしていた?
    違う気がするし、霧江なら隙をつけそうですね。
    そういえば夏妃も、ジェシカを授かるまで12年かかりましたね。夏妃はジェシカが初産ですが。
    この2つの出来事は全く関係無いと思いますが。

    謎考察Ⅹ
    縁寿に僅かでも救いをもたらす話の鍵は、
    碑文の完全回答じゃないかと信じてる派です。
    戦人はEP7のお抹茶会で
    碑文の完全な答えに辿り着いたけど、
    答えを伝える前にヤスが死んでしまった事が
    片翼の鳥の歌詞の「遅すぎた答え」に繋がるのかなとか想像しています。

    EP8が出るまで、多少は妄想の余地はありそうです。
    では是にて。
    2010年09月23日 23:03
  • 月の騎士

    aiさん考察コメントありがとうございます。
    EP7で明かされた謎も多いですが、直接的な表現が避けられている
    物も多いので、まだまだ取っ組み合う謎は残ってますね。
    では、考察の考察を返させて頂きます。

    謎考察Ⅰ
    100%ではないですが、ほぼ実在していたと見ていいと思います。
    実際六軒島の使用人がヤス一人だけだったということは
    無いでしょうし、七杭の正体として納得いきますし。
    ヤスが男女両方の性を持ってたなら、嘉音という存在が
    生まれたのも合点がいきますね。
    私は例の事件によって、身体に何らかの損失が出来たのでは?
    と考えましたが…。紗音と嘉音の戦いが偶然の結末なのか、
    定められていた運命かで話が変わってくるかなと思います。


    謎考察Ⅱ
    ほう、そんな分け方がありましたか。
    ガァプに拠り衣はあるんですかね?
    私はヤスが読んだオカルトミステリー本の魔女の姿と、
    熊沢さんの悪食話を混ぜて出来こぜにして
    生まれたんじゃないかと思ってますが、
    0から生み出せないベアトの特性を考えると、
    拠り衣を考える必然性がありますよね。
    2010年09月24日 18:36
  • 月の騎士

    謎考察Ⅲ
    碑文に関しては、私も考えを改めて
    まだ謎が残されている呈で考えてみます。

    絵羽とローザはとりあえず目先の
    黄金が何よりも重要だと思うので、
    考えない方が自然でしょうね。
    ヱリカの思考も理解できます。
    戦人はEP8で、エンジェに物語を語る資格があるということは、
    知っている方が自然でしょうか。
    ヤスは、「失われた愛を取り戻す」には
    興味を持ってもおかしくなかったと思いますが、
    金蔵との関係を知らされた衝撃の方が強くて、
    追求はしなかったのかもしれません。


    謎考察Ⅴ
    ジェシカの喘息ってEP3から無くなったんでしたっけ。
    謎として挙げといて、そこまで把握してませんでした(笑)
    それならば、八城十夜がそれを見切って描かなかったとかも、
    考えられるかなと。


    謎考察Ⅵ
    戦人とエンジェの関係も謎ですね。
    逆転の発想で、エンジェの母も霧江ではないとか?
    戦人とエンジェは同じ第三の母から生まれたとか。
    時系列的にそれが2代目ベアトはありえないですけど…。
    とりあえずルドルフに全部吐いてもらうしかないですね(笑)


    謎考察Ⅶ
    う~ん、これに関しては諸説ありそうですが、
    私はミステリに出てくるトリックも、
    各EPでは存在していたのではないかと思います。
    ただ描かれているそのままではないだけで。
    それは竜騎士先生が各自に考えて、
    語り合って欲しいが故に、ウィルはヒントしか
    出さなかったのかなと。
    2010年09月24日 18:37
  • 月の騎士

    謎考察Ⅳ&Ⅷ
    異議なし!!


    謎考察Ⅸ
    私はどっちかと言えば、「霧江は最狂の黒であって欲しい」と
    思っていたクチで、今回のドス黒さには賛の部分もあるのですが、
    霧江が本当の悪だと、EP8の展開が困りものですね。
    エンジェの立ち位置的に、それでは報われようがないですし。
    なので、縁起説も十分にありえると思います。
    ベルンが真実と語ったのは事象だけで、
    その内面までは赤で断定してないですから。
    霧江はエンジェのことを道具にしか思ってなかった
    と赤で言われてしまうより、まだ希望はあります。

    長いこと身篭れなかったのは…。
    謎に関係あるのかないのか、そういう設定なだけなのか、
    判別つかないですね。霧江にとっては、一度死産してしまって、
    出産への意識が変わったことも考えられるかなと。


    謎考察Ⅹ
    これはまだまだこれから妄想のし甲斐がありそうです。
    EP8までには考えをまとめて、記事にして発表したいと思ってます。


    今回もお付き合い下さりありがとうございました。
    今後とも、いつでも構いませんので、
    思いついた考察を好きにぶつけて頂ければ幸いです。
    ブログとしても月1ですが、何らかのうみねこ話(考察)を
    継続して書いていきます。
    2010年09月24日 18:38

この記事へのトラックバック