月の騎士の戯言

アクセスカウンタ

zoom RSS 30年間のベストメモリーBOOK30冊(1〜6:少年編)

<<   作成日時 : 2017/04/02 09:24   >>

面白い ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

まずは少年時代から振り返ります。


第1冊:ゆかいなヘンリーくんシリーズ



祖母の家に置いてあったシリーズ1作をたまたま読んだのがキッカケでした。
内容は1960年代のアメリカの少年ヘンリーが、やせ細った犬「アバラー」
を見つけて飼おうとしたことで、愉快なトラブルに巻き込まれていく
ごくごく普通のお話です。ヘンリーは読んだ当時の自分と同い年ぐらいの
子供なんだけど、日本の学校や文化とは全然違う、アメリカンスタイルが興味深く、
とても楽しそうに思えました。逆に、何十年も前のアメリカの子供であっても、
好奇心の持ち方は同じ子供として通じるのもあって、共感しても読めました。

祖母の家にはシリーズ1冊目しかありませんでしたが、
その後、学校の図書館で全シリーズ借りて読みました。
大人になってから懐かしくなり、シリーズ丸ごと買って実家に置いてあります。
出所はもちろんアメリカなので翻訳本なんですが、日本の子供が読んで
苦労なく理解でき、面白いと思わせてくれる絶妙な和訳です。
スマホが当たり前の現代キッズにとって、どう響くか分かりませんけど、
物語の面白さや子供のワクワク感は、時代が変わっても色褪せないはずだから、
読書好きな子供は是非読んで欲しいシリーズです。
男の子にはヘンリーくんシリーズを、女の子にはラモーナシリーズをおススメします。



第2冊:ドラゴンクエスト -ダイの大冒険-



子供の頃、ドラゴンボールと双璧をなして読み込んだ漫画です。
瞬間風速的な好き度合いでは、一時期のドラゴンボールが上と思いますが、
どちらかと言えばドラゴンボールはアニメの印象が強かったのに対して、
「ダイの大冒険」はアニメはめちゃくちゃ良いところで終わったので、
その続きを漫画で最後まで読み切った時の読書体験が思い出になってます。

ゲームのドラゴンクエストをプレイしたことがある人ならば、
武器や魔法にワクワクできる世界観なのは言わずもがなで、
そこにオリジナルなカッコイイ技が加わって少年の心をくすぐりまくるのです。
そして、大人になってから読んでも、改めて素晴らしい作品だと感動できます。
文庫本で全22巻(当時の単行本で全37巻)の長さに関わらず、
ストーリーに無駄や冗長さがまったくありません。全てが線となり繋がっています。
敵の強大すぎる存在感だったり、人間の弱い心模様まで丁寧に描かれ、
これほど完成度が高い漫画を子供時代に読めた幸せを噛みしめたいです。



第3冊:シャーロック・ホームズシリーズ



名探偵コナンで知って以来、一時期は毎日の様に読んでいたバイブルです。
今現在にいたるまで、ミステリやサスペンスを読む習慣がついたのは、
小学生時代に、このシャーロック・ホームズシリーズを読んだのが始まりでした。
あの時、名探偵コナンを見て、シャーロック・ホームズを知らなければ
もしかしたら、今でもさほど探偵やミステリに興味を持ってないかもしれないので、
趣味の分岐点となった超重要なターニングポイント本になります。
ヘンリーくんシリーズと違って、当時の年齢にしては難解な和訳にも関わらず、
熱意がそれを上回っていたのか、全然苦には感じませんでした。
正直、今読んだ方がとっつきにくく感じるかもしれません。

ベタ中のベタなので、あえておススメとか書くのも恥ずかしかったのですけど、
子供であっても大人であっても、改めてシャーロック・ホームズ読む機会って、
そんなにないと思うので、読んだことのない人はぜひ1度はお手元に。
ミステリに興味がなくてもホームズの人物像だけでも面白いですよ。
と言ってる自分が大人になってから、長いこと読んでない気がしますが、
話を全部忘れた老後に読み返す楽しみとして取っておくのでもいいかな…と。



第4冊:ライジングインパクト



男の子には「真似したくなるカッコイイシーン」というのが、何かしらあると思います。
それが小学生ぐらいまでの、堂々と子供を名乗れる頃であれば、
前述の『ダイの大冒険』のアバンストラッシュだったり、ドラゴンボールのかめはめ波
だったり微笑ましいものになります。けれど、中学生ぐらいになってから憧れる
そういったカッコイイ(と思う)シーンは、中二病と揶揄されがちですよね。
それでも男の子は、どうしても痺れるかっこよさを求めてしまうものなのです。

自分にとってそれに該当するのは、本作(ライジングインパクト10巻)で、
トリスタンというキャラがホールインワンを出したシーンが該当します。
当時みんなのGOLFに熱中し始めたのもあって、強烈な印象に残ってます。
(たぶん伝わらないのは分かってますけど、自分の思い出なのでお許しを)
そのシーンだけでなく、ちょうど本作の連載開始前あたりからジャンプを毎週
買い始めたのもあって最初から印象に残ってますし、当時のジャンプ連載陣でも
1,2を争う好きな漫画でした。ちなみに作者さんが、今や「七つの大罪」で
大人気となったのも感慨深いです。(残念ながらそちらはほぼ未見です…)



第5冊:ヒカルの碁



そのライジングインパクトと、1,2を争っていた好きな漫画がこちらです。
過去に感想を書いているので、詳しくはこちらを読んで下さい。
このマンガは老若男女誰でも、囲碁を知らなくてもおススメできますね。
「好きな漫画は?」と聞かれて挙げることが多いのも、それが理由です。



第6冊:さまぁ〜ずの悲しいダジャレ




いきなり「読書」という路線から外れるような本になりましたが、
これを選ばずにはいられないぐらい思い出の一冊です。
今時のヤングマン、ヤングガールはご存じないでしょうが、さまぁ〜ずの持ちネタに
「悲しいダジャレ」というのがあって、本書はそのネタを集めた内容です。
悲しいダジャレを知らない方に向けて、一つ例を挙げましょう。
青字を大竹調、赤字を三村調で想像して読んで下さい。

この本、ほんとうに安いんですよ〜。
1800円です。……いえ、18円でいいです。


99%OFFかよ!!客がこわい人だったのかな?
でも、最初の値段が安くねーから、しょうがないって!


こんな感じのネタが延々と書いてあります。えっ、何が面白いかわからない?
それは好みの問題なので…。当時はこれでお笑いに目覚めたぐらい爆笑しました。
実は当ブログの大昔に、この悲しいダジャレネタで記事を書いたこともあるので、
本当にお暇な方は探してください。ただし、その記事の面白さは保障しません!



来週に続きます。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 2
面白い
かわいい

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
30年間のベストメモリーBOOK30冊(1〜6:少年編) 月の騎士の戯言/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる