月の騎士の戯言

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zoom RSS ヴァンパイア騎士 memories 第6話感想

<<   作成日時 : 2016/08/13 08:32   >>

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今回から特別編を通算した話数になってます。





それに併せて前回の感想タイトルも「第5話感想」にしています。
前回の感想でちょっと分かり難いと書いた事が反映されて
良かったです。メモリーズ=特別編の続きがこれでハッキリしました。
一つ残念なのは、ヴァンパイア騎士では毎回シャレオツなタイトルが
付けられていて、密かな楽しみだったのでメモリーズになってから、
付けられなくなったのは少し寂しいですね。


さて、一切触れなかったのですが、7/23〜8/2までの期間開催されていた
LaLa原画展にこっそり行ってました。素人目線では上手いこと語れませんが、
とにかく一枚一枚から溢れる情熱が凄かったです。会場内も盛況で、
少女漫画の作る側と見る側の熱意が詰まった良いイベントでした。

何より驚いたのは、会場内のショップで人気作品のサイン入り
複製原画が販売されていて、1枚で数万単位するにも関わらず、
掲示されていたヴァンパイア騎士の原画2枚の内、
1枚は完売(!)、もう1枚も他の作品に比べて圧倒的に売れてました。

ヴァンパイア騎士に対する情熱へのお布施というのか、
いやそんな深い話じゃなくて単純にリアルガチで欲しいから買われたのか、
ともかくファン皆さま恐れ入りました。これだけの需要があれば、
そりゃあ連載が復活するわけだと、改めて納得しました。


ということで、お布施の形は違いますが、少女漫画の世界に誘われた
お礼も込めて今回も感想を書いていきます。




その前に、しょうもない弱音を吐かせてください。
ぶっちゃけ2ヶ月のスパンがあると、最新話を読む前に復習しないと、
前話の内容が鮮明には思い出せなくなってきてます。
言い訳をすると、過去を思い出す記憶力が落ちてるというよりも、
その場で記憶するための集中力が散漫になってる感じですが、
まあ、どっちにしろ歳のせいなんですかね…。

仕方ないので、自分の前回感想を読んで思い出すことに。
………あれれ?これは本当にあのヴァンパイア騎士の感想か?
なんだかとっても愉快な話に思えてきたぞ!?
何かの錯覚かもしれませんので、改めて感想を書きながら
真相を探っていきたいと思います。




まずは玖蘭枢LOVEからすっかり玖蘭家LOVEに変わって、
愛ちゃんを着せ替え人形化しようと活き活きしてる瑠佳。
本編ではいろいろと不憫を極めたキャラの一人だったのが、
きれいさっぱりの失恋により、負のオーラは消えて、
世話焼きオバサンお姉さんとして活き活きしてます。
吹っ切れたらそこから先は早くて、新キャラが板についてますね。

それに対して軽口を叩く、暁。
が、瑠佳のボディーブローをくらって悶絶するという役回り。
この人も本編ではワイルドな常識人キャラだったのに、
ずいぶんとまあギャグ要員化してしまったようです。
とはいえ、初期には零の背負い投げをくらった迷シーンがあるし、
当ブログでも「ヘタレオレンジ」と呼んでたりしたので、
これはこれで元の役割に戻ったと思うべきか。
昔の劇場版ドラゴンボールでみんなが華麗に活躍する中、
一人だけ失態を見せて「なんで俺だけ…」と嘆くクリリンのような
扱いが合ってるのかも。架院暁改め、クリリン暁と呼びましょうか。



一方その頃、零を襲撃した一団に落し前をつけにいった優姫。
その佇まい、軽蔑したような目つき、気のない返事は全盛期の玖欄枢の様。
真っ白な純真さが取り得だった優姫とは思えません。
魔王の血を受け継いだ魔女王の誕生ですよ。玖蘭の血恐るべし。
優姫から幽鬼に改名した方がいいんじゃないでしょうか。
今のヴァンパイア騎士に足りない魔王成分を優姫が補い始めるとは、
何がどうなるのか一寸先は分かりませんね。

さらに一方、「触れるヴァンパイア皆傷つける」状態だったキラー零は、
すっかり優姫と付き合うことで頭がいっぱいになってました。
ヴァンパイア騎士の大ボスと付き合ってるとかどういう事スか?
俺ら納得いかないっすよ!と抗議をするハンター達にも、
「いや絶対別れないから」とキッパリ言い放ち、逝った目つきで
「おまえらには俺が味わった苦しみはわかんねーよ」と恫喝します。

これが普通なら厨二病をこじらせた戯言にしか聞こえないんですけど、
零が受けてきた仕打ちを思えば説得力しかありません
ツンデレの代名詞だった零も、ようやく邪魔者がいなくなって
自分を解き放てる時が来たのでしょう。
錐生零なんて固い名で呼ぶのはもう似合いません。
今日から君は、きりゅうゼロきゅんだ!


あとは理事長だとか、ツンデレ師匠だとか、
初登場(でしたっけ?)のよりちゃんパパだとかが
大人の会合をしてますが、その辺は特にネタが浮かばなかったので
割愛します。気になる方は購入してお楽しみ下さい。


トドメは藍堂さんとよりちゃんのスーパーイチャツキタイムです。
あれは特別編だけのスペシャル仕様だったかと思いきや、
こうして改めて描かれてたのを見ると、樋野まつり先生の中でも
ヒットしたのかもしれません。枢と優姫がイチャツクのはゲロ甘に
耐えられないけど、この二人だと初々しい爽やかさを感じます。

前話から引き続きの様子を見て確信しましたが、
よりちゃんは別人のように変わったんですね。
正ヒロインのようなド真ん中の恋する少女になりました。
本編では出てくる度においしくない(ある意味ではおいしい)
役回りしかなかった藍堂さんも、これまた正ヒーローのような素敵な
王子様キャラになりました。ダイの大冒険のポップ並みの大出世、
心の成長といっていいでしょう。「ヒーロー?王子様?
いや、僕のことはこう呼んでくれ……、スーパーアイドルと!」

そしてみんなのアイドルから、よりちゃんだけのアイドルへ!
しかし、最初の1巻読んだ時点でこの二人がこうなると、
想像できた人は誰もいないんじゃないでしょうか。
もしかしたら一条さんとくっ付くのでは…と想像したことはありましたけど。
いつか一条さんの恋人も現れるんでしょうか。プロは一条×牛肥で妄想。



今回を読んで、ヴァンパイア騎士メモリーズは明るいコメディ!
のノリが基本だと確信しました。考察よりもツッコミが性に合ってます。
その中で様々な新しいあだ名が登場したのでまとめます。


瑠佳⇒世話焼きオバサン
暁⇒クリリン暁
優姫⇒幽鬼
錐生零⇒きりゅうゼロきゅん
アイドル⇒スーパーアイドル(これは本編でもすでに呼んでますが)
一条さん⇒牛肥さん



第二部の最後はあんなに真面目くさった感想を書いたのが、
ウソのようなおふざけ具合です。まるでアニメ1話感想の再来だ!
次回からは気分次第でこのあだ名で呼ぶ、、かもしれません。

果たしてこの平和は乱れてしまうのか!?
平和を乱すには身も凍る圧倒的な悪が必要なんですが…。頼みの綱が、
自分の身が凍って、みんなを見守る守護神みたいな扱いにされてる
のではどうにもなりませんね。



最後に今回のベストショット。


画像



こんなポーズしてる奴(優姫)、フィクションの世界でもレアでしょう!
まあ、嫌いじゃあないけどね!!


それではまた2か月後に。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
「残りの純血種が大人しくしてくれているんだしそのほうがいいぜ…」「あーそれな」この台詞と2コマと頭だけの出演wカラーまであったこの方を忘れられてなかった良かったww
(♂)顔に十時傷のある
2016/10/09 00:44
(♂)顔に十時傷のあるさんコメントありがとうございます。
そういえばいましたね!(慌てて確認しました)
よく考えたら、悪いヴァンパイアが死滅していったり
そもそもヴァンパイアでなくなればハンター達の
存在意義もなくなるので、おじさん達の行く末も心配です。
月の騎士
2016/10/09 20:49

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