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zoom RSS 【2014年版】男性向け漫画ベスト5

<<   作成日時 : 2014/12/22 06:21   >>

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今回は女性への配慮を無視した、完全男向け漫画ベスト5です。


当ブログの読者層的に需要があるか分かりませんけど、
個人的な趣味の記録としても残しておきます。
もちろん「オンナだからってなめるな!読んでやらぁ!」みたいな
男気のある声もお待ちしています(笑)



第5位:新黒沢 最強伝説&賭博堕天録カイジ ワン・ポーカー編

福本伸行節、徹底炸裂!!!ヒリヒリしたギャンブルをするわけでもなく、日々の生活を送るのすらままならないオッサン達が右往左往するだけなのに、これほど心に響いてくるのはそれが『黒沢』だから。とにかく物事の本質を痛すぎる程に突いてくる。世の中のバカらしい体裁だけを取り繕った大人たちに捧げたい。





まず黒沢は去年も紹介しましたが、今年また改めて。
2巻の展開から、ひょんなことで黒沢はホームレス生活を始め、
毎日の暮らしに貧窮する日々を過ごします。
せっかく奇跡の復活をしたのに、前作で冗談半分に
描かれていたホームレスになる未来が実現した悲惨すぎる状況…。

ですが、不思議と悲しさは前作よりも無い気がします。
「ホームレス先生」に出会って教えを請う姿はどこか楽しそうで、
前作1巻の方がよほど精神的には参ってたんじゃないでしょうか。
ホームレスにまでなると、さすがに自分の境遇と重ね合わせて
感情移入できる度合いは下がってますが、
社会の底辺から生きるための熱い言葉を叫び続ける
黒沢(福本)節は変わりません。ぜひ社会に疲れた方は
前作から併せて読んでください。黒沢も生きてるんだから、
もう少しがんばってみよう。という気持ちになれば幸いです。
忠告としては、10代女子は読まない方が良いと思いますが(笑)

福本伸行作品繋がりで、カイジのワン・ポーカー編も挙げます。
やっとカイジvs和也が幕を開けて胸が高まり、この5巻の展開には
久々にカイジで「ざわっ・・・ざわっ・・・」しました!
正直、和也編は1巻が最高潮で、以降は惰性で読んでる様な感覚もあって、
高校生の時に人生観変わるほどの衝撃を受けた身として寂しかったです。
が、長い時を経て、「これだよ、これがカイジだよ!!」と思いましたね。
6巻が今から楽しみで仕方ありません。たとえ裏切られたとしても(笑)



第4位:マコちゃんのリップクリーム




これも去年紹介した漫画で、この11巻がなんと完結巻です!!
妙に興奮してるのは、普通のマンガに完結巻が出るのは宿命なんですが、
尾玉なみえ作品では初めての快挙なのです!
これまで「打ち切り」はあっても「完結」はなかったのだから、
その感動を帯で煽るし、著名作家陣から寄せ書きもそりゃ集まりますよ。

どういう漫画なのかは去年の記事を参照のこと。
11巻は完結巻だけあって、物語が収束していく…感じはないですが、
「打ち切り」じゃなくて「堂々完結」と呼べるようなラストになってます。
もちろん、いつものシュール・ブラック・ドギツイ下ネタは全編健在です。
女性はおろか男性向けにも強くオススメはしません。
「分かる奴だけ分かればええんや!!」っていう作品ですが、
尾玉なみえデビューするなら本作が良いと思います。
これでクセになって興味を惹かれた方は、復刻版で発売してる
『純情パイン』や『少年エスパーねじめ』も読んでみて下さい。
それを本棚にそろえてしまったら、立派な尾玉なみえファン。
打ち切りに怯えながら、次回作も楽しみさね!



第3位:鉄風

待ちに待った待望の続巻。石堂夏央と馬渡ゆず子、一方は絶望と嫉妬から格闘技の才能を開花させ、一方は希望と努力から格闘技にのめり込む。真逆でありながら、狂った青春を送る二人の生き様が金網ファイトで映える!!第6巻が待ちきれないぜよ。



5巻発売後の長き休載を経て、遂に発売された待望の6巻!
描かれてる漫画のジャンル的には女子向けに紹介した
『ハナカク』とまったく同じで、女子の総合格闘技(MMA)
なんですけど、主人公が全てにおいて真逆です。
よって、こちらは男性向けとしての紹介になります。
実は去年、これを女性向けにオススメしちゃったんですが、
ハナカクを読んで目を覚ましました。
女子に薦めるような漫画じゃなかったですね(笑)

6巻では夏央の過去が明かされ、早苗との勝負も完全決着します。
二人の戦いは、女の子が趣味で運動始めました!
なんて空気はさらさらない、果たしあい的な決闘の雰囲気。
充電期間を経て、1コマ、1コマの迫力は増したように感じます。
そしてトーナメントの逆ブロック、ゆず子の過去も明かされます。
こちらも夏央とは正反対の異常性が語られるのです。
はたして狂った青春から格闘技に出会って交わった二人の対決は
実現するのか?そしてその結末は?
7巻の発売まで何年経っても待ち続けますよ!!
ってことで、これはもうオススメ云々ではなく、好きだから紹介しました(笑)



第2位:ケンガンアシュラ




電子書籍サーフィンしてたらたまたま見つけて、
興味本位で買った漫画なんですが、最初から面白かったです。
たぶんバキとか好きな人はハマるんじゃないでしょうか。
実はバキを読んだことないので勝手な想像なんですけど(笑)

技術に基づいたリアルな格闘技描写と、「ありえねぇ!やべぇ!」と
ツッコミ入れながらもドキドキするようなファンタジー性と、
ちょうど良いさじ加減にミックスされて、どっちの方向でも楽しめます。
出てくる奴はだいたいやたら強そうで、何らかの幻想を持ってたのが、
それが一瞬でかませ犬化したりするのも、ネタとしても楽しめます。

現在は大規模トーナメントが開催されていて、
バトル漫画でやりつくされた手段ながら、これだけバカバカしいほどに
幻想感のあるキャラが揃うと素直にワクワク
してしまいます。
さらに、このままトーナメントが粛々と進みそうにない、
裏の怪しい動きも描写されたり、伏線には余念が一切ありません。
全部回収してたら後20巻は軽く続きそうですが、
期待だけ高まっての打ち切りだけは勘弁して欲しいですね(笑)



第1位:オールラウンダー廻




第一弾、第二弾に比べるとぶっちぎりではないですが、
総合的に見ると、この作品を1位にしたいですね。
毎回新刊が楽しみすぎて、発売日が仕事の日に該当してても、
昼勤なら休憩時間に買って読むし、夜勤なら出勤前に買って読むし。
そこまでする他の漫画は、同3位の鉄風ぐらいです。
好き度は同じくらいですが、コンスタントに単行本が出る差で順位つけました。
(2位は今年初めて知ったインパクトの意味を込めてます)

漫画の話そっちのけで超個人的な話をしますが、
日本の一般的な知名度としてはマイナーで下火になっても、
UFCのファイトパスを登録するし、漫画も総合格闘技取り扱ってたら
読んじゃうし、なんやかんや言って好きなんでしょうね。
もう長いこと格闘技見てきて今更なんですが(笑)
ということで、この漫画は総合格闘技へのリスペクトに溢れてます。

総合格闘技の技術に明るい人なら、濃密な試合だけでウットリですし、
知らない人も試合の合間に語られているそれぞれの人間くさいドラマや
細かいエピソードを読むと、共感できたりしんみりしたりできるはず。
ケンガンアシュラとダブルでアニメ化して欲しいですね。
2作続けて放映してくれれば、たまたま見た男の子の血が騒いで、
格闘技ファン人口増えるんじゃないかと思います。



漫画編は今日まで。明日は小説を紹介します。

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