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zoom RSS 少女漫画探訪 【2014年版】少女漫画ベスト5

<<   作成日時 : 2014/12/20 06:17   >>

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2014年内に読んだ少女漫画から、勝手にベスト5を決めます。


今日から4日連続で、今年読んだ漫画やら小説を
ランキング形式で紹介していきます。
第一弾の今日は『少女漫画編』です。

少女漫画探訪で感想を書いた漫画に関しての注釈で、
完結(あるいは現在発売してる最新刊)まで
読めてない作品はランキングから除外
してます。
本当は1巻を読んだだけでランクインさせたい作品も
幾つかあったのですが、それはまた来年のお楽しみということで。
いろいろ切迫していて、まだ手を出せてませんが、
単発記事で来年も感想を書きたいと思ってますので、
今しばらくお待ちください。

それでは以下より紹介していきます。



第5位:ラストゲーム




2年連続の5位です。
本誌では遂にくじょみこが柳への恋を自覚して、
本格的に柳との関係進展に動き出した気配です。
ここからはクライマックスに向かっていき、
2015年内には、ほぼほぼ完結すると思います。
詳しい感想はまたその時にでも書くつもりなので、
結末は分かっていても、その過程を温かく見守りたいです。

もう一つ、相馬ケイの心はけじめと諦めをつけるために
覚悟を持って介錯されるための引退試合に臨む格闘家
を想像して、こちらも最後の瞬間を見守りたく思います。
改めて相馬ケイ視点で読み返したら、これはこれで
泣ける物語になってるんじゃないでしょうか。
未見の方も、1巻から読み始めてまだ遅くないと思うので、
純朴で緩やかな少女漫画を楽しみたい方はぜひどうぞ。
荒んだ心はきっと癒えますよ。



第4位:ちーちゃんはちょっと足りない



『このマンガがすごい!2015年版オンナ編の第1位』に
なった作品です。実は半年ほど前に電子書籍で格安販売
されていたのを見かけて、偶然にも読んでいました。
そして、これがオンナ編の第1位になったことに驚きました。
なにしろ内容は、恋愛的なものではないし、単純に面白い!とか、
エンタメ的に優れてる!とかでもなく、ちょっとモヤモヤしながら
じっくり読むと考えさせられて、最後は何とも言えない気持ちになる。
そんな作品だからです。ぶっちゃけ女性的な受けが良いとは、
思えませんでした。まだまだオンナ心を分かってないですね(笑)

具体的にどんな話かは、あえて書きません。
2015年度版の1位になったことで知名度も急上昇してるので、
読む前に知りたい方は、調べればすぐに分かると思います。
が、個人的には、内容を知らずに読むことをおススメします。
一つだけ情報を得ておくならば、「中学女子の人間関係」が
描かれています。それに対して、良い思い出のある人、トラウマのある人、
あるいは何も思い入れがない人(もしくは男子)が読んで、
それぞれ思うことがあるでしょう。



第3位:さみしい人




Ane LaLaより、心抉る物語でお馴染み斎藤けん先生の作品です。
ブクログレビューを見たら、本編の内容そっちのけで
おまけ漫画への称賛コメントだらけで吹きました(笑)
確かにおまけは面白いのですが、あくまで本編があっての
ギャップが余計にそう感じさせてるので、いきなりおまけだけを
読むのはあまりオススメはしません。

で、本編は毎話の区切りがまぁ重たいです。
恋愛関係よりも親子関係に比重が置かれていて、
独立できない母子のジレンマが主体
になってます。
倫子と諒の恋愛関係を中心に読みたい人には、
この親子関係が重たすぎて煩わしく感じるかも。
個人的にはそれこそを本作の醍醐味として読みました。
タイトルになっている「さみしい人」とは、
孤独に生きる道に立たされてしまった子なのか、
子から自立していない母親なのか、考えさせられますね。

斎藤けん節なエピソードの切れ味を堪能できる1冊です。
これを機に他の斎藤けん作品を読むなら
本編の内容を気に入った方は『花の名前』を、
おまけを気に入った方は『プレゼントは真珠』を
それぞれ読まれると良いと思います。



第2位:黒薔薇アリス




今年の少女漫画探訪から、唯一エントリーしました。
詳しい感想は2回に分けて書いてるので、
そちらをご参照ください。

少女漫画探訪 第8回:黒薔薇アリス
少女漫画探訪 特別編:黒薔薇アリス(完全版)

感想を一言でまとめるなら「生々しい」ですかね。
水城せとな先生の作品は、読むはずだった作品が
他にもわんさか溜まってるので、追々読んでいきます。
とりあえず失恋ショコラティエは最終巻が出たら、
まとめて一気に読んで感想で取り上げるつもりです。



第1位:ちはやふる




去年は2位(ヴァン騎士の特別枠があったので)でしたが、
今年は1位です。何度か紹介してるので詳しい説明は省きますが、
理屈抜きに毎巻くっそ面白いです。
26巻では、太一VS新の結果が出た後の高校3年生になる直前、
ちはやふるとしては珍しく少女漫画チックな展開を迎えます。
そして、その先に少年漫画的な青春と少女漫画的な青春が
真っ向からぶつかり合って、ビックバンが起こります。
千早、太一、新、それぞれの関係とカルタ道はどこへ向かうのか!

アニメでもマンガでもいいから、未見の方は今すぐチェックです。
実社会では少女漫画について関心があることを基本表に出しませんが、
この漫画は「読んでる(面白い)マンガ」が話題になったら、
男相手でも普通に名前を出すし、熱く語りたくなってしまいます。
これを「つまんね」っていう奴とは分かりあえんとですよ!!



では、明日に続きます。

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