月の騎士の戯言

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zoom RSS 月刊LaLa&Ane LaLa(2013年10月号)感想

<<   作成日時 : 2013/09/14 09:13   >>

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ボリューム増大で2冊分の感想をお届けします!






ヴァン騎士が完結してから早3号目になります。
毎度しつこいですが、どうやったって忘れられませんね。
当時はそこまで意識してなかったのですが、
毎月いかに情熱と神経をそそいで感想を
書いていたのか、終わってこそ分かり始めました。
ヴァン騎士を読んで感想を書き終えるまでが、
たぶん月単位で最も頭を使ってる時間だったのですよ(笑)

記事のパワーダウン、ボリュームダウンを
心配してますが、今回はリンデンホールのアリアが
最終回なので、書くことはいっぱいです。
さらにAne LaLa(2冊目)の感想も併せて書きますので、
むしろ、いつも以上の大ボリュームになります。

ということで、元気出して書いていきましょう!



今号では、学ベビの人気投票(キャラコン)
開始のお知らせがありました。

人気キャラも気になりますが、
作品的にはペアの方が面白そうです。
竜一×いのまりなのか竜一×うしゆきなのか!?
どっちがポイント取るかは個人的に最注目ですね。
いや、むしろ自分が投票したいのは、
いのまり×うしゆきなんですけど…。
ユリとかじゃなくて、友情の意味でわりと本気で。
まあ、トップ票は竜一×こたろうで決まりでしょう。
大穴で理事長×こたろうも推したいですが(笑)

では、以下より内容の感想に。



今号のラストゲーム


桃香が本性出して、良い感じになってきましたね(笑)
相馬ケイも桃香も、取り繕ってるより素の方が魅力的です。
柳もくじょみこも同じで、普通にしてたり、
そっけない会話だったり、くだけた表情が良いので、
この作品のポイントは「素」である!と、勝手に思ってます。

ここから、どう展開していくのでしょうか?
桃香が元気を取り戻して柳狙いを続けるのか。
以前予想したように、くじょみこと仲良くなっていくのか。
今のところ、相馬ケイとのフラグはまだ立ってないですね。
共闘路線か、互いに弱み(秘密)を握ってるから、
相互監視してギクシャクするのか。それが敵意であっても、
意識していくことにはなるでしょうけど。

桃香が始動することで、またそれぞれの思惑が
空回りしていきそうです。
ふじもっちゃんに任せれば1話で、すべてうまくいく気がします。
まぁ、それじゃあ面白くないというか、物語が終わってしまうので(笑)
ちなみに今回の萌えポイントは、くじょみこよりも、
むしろ柳にあったと思います。柳萌え女子(男子も)は必見ですよ!




波のはざまに


前号の予告から注目してましたが、案の定です。
表紙で「絶対キュート宣言!!桃色★ロマンス号」
なんて煽ってる号で(いつものことだけど)、、、
こんなバリ重い漫画載せちゃったよ!!

いや、はっきり言って好きですよ。こういう作品は。
毎月1作ぐらい、こういう黒LaLaな作風があって欲しいです。
とにかく愛憎渦巻く、、にしても渦巻き過ぎだろ!
ってぐらい、ギトギトした感情が込められてます。
ドキドキじゃなくてギトギト(笑)

1話の短編で描くには、あまりに関係がぐちゃぐちゃすぎたので、
3話の集中連載にしたらもっと良かったと思います。
さらに偉そうな批評をすると、タイトルはもうひとひねりあっても
良いんじゃないかと思いました。正直、深い意味があるようで、
内容にはあんまり繋がってないような気がしまして。
とはいえ、「ヴァン騎士が終わってLaLaに刺激が足りない!」
と思っている方にはオススメ(刺激の方向性は違いますが)です。




リンデンホールのアリア 最終回スペシャル!!!


突然の打ち切り最終回予告から、
早くも今回でフィナーレを迎えたリンデンホールのアリア。
当ブログの感想では、豊富なツッコミ素材で
いつも大変お世話になりました。

さてさて、最終回です。
『絶対に笑ってはいけないトウガネさん事件』
(詳細はリンク記事で)の前例もあったので、
「決勝戦をすっ飛ばしていきなりの後日談」もあるんじゃないかと
予想してましたが、ちゃんと描かれましたよ決勝戦!


前回から今更存在をアピールしてきた天宮の静さんも、
以前までは「なに音楽でマジになってるの?www
負けてもいいじゃん、いいじゃん。プップクプー♪」
みたいな態度(そこまで酷くはない)をとってましたが、
ここにきて本気モードです。まぁ、ぶっちゃけいって、
そんな伏線は完全に忘れてたんですが。…みんなそうですよね?
伏線といえば、ミョウガさんと養父のいざこざってry

先攻は天音学園。
さすがの安定した演奏で、響也とハルくんは弱気に。
しかし、律部長の威厳と自信に満ちた一言で覚悟を決めます。
言葉だけで精神的支柱として頼りになる部長は、
テニプリの手塚、いやスラムダンクのゴリですね!
キレイなジャイアン並に綺麗なゴリだ……。


そして、見事に星奏が優勝!!!………しませんでした。
優勝は天音学園!!!

この手の先攻・後攻対決にありがちな、
「先攻側が大抵負ける」のジンクスを見事にひっくり返しました。
前回の感想で「どうせなら勝っちゃえミョウガさん」と、
冗談半分で言ってたことが実現するとは。
現実で考えると「律抜きで決勝まで来てることが奇跡」
なんですけど、フィクションではむしろそれ勝利フラグでしょ?

主人公が最後に負けるなんて、ヒカルの碁を
思い出しましたが、正直言って星奏が負けた結果に
ショックを受けている読者はほとんどいないでしょうし、
どうやら最後まで、ミョウガ劇場を観れるのは嬉しいことです。
いったい、この結果をどんなセリフで決めてくれるのか!!
さあ、さあ、さあ!!ほうりこんでくれ!!!



画像



な、な、なに爽やかになってるんスか、
ミョウガさーーーん!!!(ι´Дン)ノ



もっと得意のドヤ顔をしてくださいよ!!
『キリッ』じゃなくて『ドヤッ』こそ、ミョウガさんでしょう。
奏も負けたことで、悔し涙を流してるし…。
まさか最後2話で、いきなり正統派のクラシックバトルで
終わるとは思いませんでした。てっきり音楽そっちのけで
恋愛方向に舵を切るのかと思っていたのに。


後日談でも特に普通の日常が繰り広げられただけで、
これまでのいろんなキャラとの色恋フラグが嘘みたいに、
奏も誰ともくっつくことなく(静とは別れたに決まってる)
終わりましたね。あ、でもくっついたカップルは一組いたか!


画像



お幸せにね!(やめなさい)
そして最後まで笑いに徹してくれた
致命的に花があった方もいましたね。


画像




何はともあれお疲れ様でした。
ヴァン騎士やラストゲームや学ベビとは全然違う方向性ですが、
毎回楽しませていただきました。もし金色のコルダに続編があるならば、
ユノキング⇒ドヤミョウガに続くネクストにも期待したいです!



それでは最後に、勝手にリンデンホールのアリア
好きなキャラベスト10!を発表して〆にします。



第10位:律部長

結局コンクールでは1度も演奏してないけど、
音楽センスは一番ありそう!という
幻想を最後まで抱かせたままなのは凄いです。



第9位:サンセシル女学院の部長

一体なんだったのか?\^p^/



第8位:ミョウガの養父

一体なんだったのか?\^p^/



第7位:奏を間違えて誘拐した天音の部員

やったことはサイテーですが、
結果的にミョウガさんのカッコいい姿と、
過去が分かったので良しとしましょう。



第6位:ハルくんのバイオリンを隠した星奏の部員

やったことはサイテーですが、
結果的にハルくんが打ち解けて、
ツンデレキャラが開花したので良しとしましょう。



第5位:天宮静

勝手に奏に惚れて(というより惚れたことにした)、
勝手に音楽を蔑視し、その後は消息不明になり、
突然復活して勝手に奏を振り、勝手に音楽に熱くなる。
実は究極の身勝手さんは、ミョウガでもトウガネでもなく、
この人だったと思います。



第4位:ミルクティー(アッサム)

飲みたいよー。
トキさん、淹れてください!



第3位:トウガネさん

この人がフューチャーされた意味ってあった??
…なんて思っちゃあいけません。
致命的に花がありすぎたせいで、
出番は全然少ないし、物語の本編に絡んでもないけど、
存在感だけは初登場からずっとあったのです。
現実にもいますよね。こういうなんだか妙に得な人!



第2位:ハルくん

本作の絶対的良心でした。
最初から最後まで一貫して正論しか言ってません。
ハルくんはいつも正しいのです!
そしていつの間にか、奏よりも響也と仲良くなってました。



第1位:ドヤミョウガ

ぶっちぎりのダントツ1位です。
数々のドヤ顔、中二病をこじらせたセリフ、
そして時折見せるわずかなデレモード。
私が女子だったら、笑いながら惚れているかも。
抱き枕があったら欲しいぐらいに(笑)
男でも、こういうベジータみたいな奴は好きなんです。
スピンオフで「ミョウガのバイオリン弾き」が連載されたら、
樋野まつり先生の次回作並に楽しみです!




前号と今号の樋野まつり先生


前号の感想で「樋野まつり先生のイラストを載せて!」
というコメントをいただいたので、ずいぶん遅くなりましたが
9月号に載っていたLaLa37周年の記念カード画像です。


画像



そして今号にも樋野まつり先生の名前が載ってましたよ!


画像



ええ、これだけなんですけど…。
庭仕事や読書も息抜きにいいけど、私含めファンは待ってるので、
リフレッシュされましたら、次回作をお願いしやす!!!!!!

しかし、この『CIPHER』って漫画、樋野まつり先生だけでなく
ラストゲームの天乃先生まで推薦してるので、
ちょっと興味が出てきました。機会があれば
ネカフェでためしに読んでみようかと思います。




続けて、Ane LaLaの感想に。





6月の第1号以来、2号目になります。
前号の感想はこちら⇒Ane LaLa(2013年7月号)感想

なんと今なら、第1号がWEB上で全編無料公開(9月30日迄)されていますので、
見逃した方も、ぜひぜひこの機会に読んでみてください。

AneLaLa宣伝ページより

いくつかの作品は第1号からの連作になってますので、
予め読んでおくと、第2号もより楽しめると思います。
今回もちょっと年齢高めのLaLa読者層を意識した
作品群になっていて、大変良かったと思います。
読むに値しないような駄作はなし!と前置きした上で、
あえて個人的に良かった順に並べてみます。


・さみしいひと
・ジャーナル革命
・今日の恋のダイヤ
・そらのおと
・朝まで待てません!
・田舎の結婚
・愛が地球を救うのだ
・京かのこ
・インヘルノ


斎藤けん先生の「さみしいひと」は、
まぁ〜あ、次回への引きが見事すぎました。
紙面での掲載は最後なんですけど、最後にこれは
反則級です。次回も買うしかないじゃないですか!

前回の感想でも書きましたが、やっぱりこのお話は
二人の母親がキーポイントなんですよね。
それぞれの歪んだ愛の形は、この先どうなってしまうのか…。
そして今回の名脇役はタクシーの運ちゃんです。
会話の流れで、険悪な感じになってしまったものの
むしろこれが普通のストレートな感想だと思いました。
悪い人じゃなさそうだし、意味あるモブキャラでした。


ジャーナル革命はキャラ、ストーリー共に良かったです。
一つだけツッコミ入れるなら、いくら筋肉質な
マニアックキャラがタイプだからって、
理想の男性が今時『アントニオ猪木』はないでしょう!
飯伏とか棚橋あたりの現役プロレスラーの名にした方が
リアリティあった様に思います。そんなの知らないよ!
かもしれませんが、これを男側で逆に例えるなら、
「杉田かおる」がタイプとか言うに近いのではないかと。
特に恨みもないのに流れ弾を当ててしまった、
杉田かおるさんには大変失礼かつ申し訳ないのですけど(笑)

今日の恋のダイヤも、前回より今回の方が好みでした。
本誌には、様々なイケメンモテ男が登場しますが、
この話に出てきた一宮のようなタイプの上司こそ、
一番リアルにいて、モテるタイプではないかと思います。
要するに、一見スマートで些細な気遣いができながら、
いざという時は多少強引にもことを運べる男、ですね。
唯一の欠点は母親…だけど、それもまあご愛嬌でしょう。


以下の作品は、詳しく言及しませんが、
下位の順になってる作品も、どこが悪かったとかではなく、
設定やキャラの好み的な問題なので、
読み応えで劣ってるわけではありません。
「恋する少女」よりも「社会で生きる人」は、
どれかの作品、あるいはどれかの人物に何かしら感情移入できるはず
です。

次回の第3号は12月5日の発売だそうです。
おそらくこれがAne LaLa完結冊になると思われます。
今からでもまだ遅くないので、読んで損はないシリーズですよ!

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