月の騎士の戯言

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zoom RSS 月刊LaLa(2013年9月号)感想

<<   作成日時 : 2013/08/10 09:13   >>

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ヴァンパイア騎士無き後、どこまで続くかLaLa感想です。







夏目友人帳で、いつの間にか人気キャラ投票が
行われてたみたいです。結果は言うまでもなく、
ニャンコ先生が1位でした。でも2位の夏目とは
ほとんど票差がなかったのはちょっと意外。
3倍ぐらいの差をつけても不思議じゃないと思っていたのですが。

さらに、『リンデンホールのアリア』が次号で最終回だそうです。
毎回ツッコミネタを提供してくれた作品で、
何気に毎月楽しみ(主にミョウガさんの躍動を)にしていたのに…。
これで今後も無条件で必ず読むLaLa掲載作品は、
ラストゲーム、学園ベビーシッターズ、図書館戦争、
の3つだけになってしまいそうです。

ジャンプを買うのをやめてしまったあの時と、
なんだか状況がいやにダブってきて、暗雲立ち込めてますが、
滅入っても仕方ないので、気を取り直して感想に。




今号のラストゲーム


過去の秘密(太ってたこと)がくじょみこにばれてしまい、
精神的に大きなダメージを負った桃香。
くじょみこや柳がいろいろ勘違いしてるのは、
予想通りっちゃあ予想通りなんですが、
結果的にそれも二人の距離が縮まる肥やしに
過ぎなかったみたいです。柳がくじょみこの肩で休むシーンは、
二人の関係が友達以上恋人未満かそれ以上のゾーンへ、
一歩か二歩は踏み出した
と言っていいです。

これが普通ならば、二人がくっ付くのは嬉しいはずなんですが、
柳とくじょみこが自然体でくっつき始めてしまっては、
ラストゲーム特有の相不器用なやり取りは減ってきて、
やきもきしながら、ニヤニヤと悶え楽しむのは半減のジレンマが。
ストーリーが進む上では仕方のないことですし、
頭では分かっていますが、でもやっぱり少し残念ではあります。
思い返せば1〜2巻の頃は、なんともまぁ全てが極上でした。
柳にはもっと精神的に追い詰められて欲しかったし、
くじょみこはもっと連れない態度を見せて欲しかった!

歪んだ根性を持ってる奴はそう思ってしまうのです。

一方、このままだと恋のかませ犬で終わってしまいそうな
相馬ケイと桃香がファミレスで鉢合わせに。
ここから二人があくどい相談をして、くじょみこと柳の仲を
引き裂こうとする……とは、どうも思いにくいのですよね。
相馬ケイが本気になって、そういう方向に話が進んだら、
まだ柳とくじょみこの仲がこじれる余地がありそうですが、
これを機に、相馬ケイと桃香の仲が良い感じになっていったら、
誰もがみなハッピーエンド(※吉田先輩除く)も近そうです。

実際に天乃先生とLaLa編集部が最終回を見据えてるのか
どうかは分かりませんが、終わるのは寂しいし、
かといって変に引っ張り過ぎてグダグダ化するのはやめて欲しい。
贅沢でワガママな悩みですが、何とかならないでしょうか(笑)




今号のリンデンホールのアリア


サンセシル女学院とはなんだったのか??

確か前回まで、ミョウガさんの苦手な曲が…の伏線や、
星奏は危ないんじゃね?みたいなフラグが、
いろいろあった様な気がしたんですが……。
見開き2ページであっさり星奏の勝ちが決まってました。

…えーっと、、はい。
どうやら、気のせいだったみたいですね。
さらに、どんな高校なのかさえすべてが謎の同明高校にも勝ち、
星奏は拍子抜けするほどあっさり見事に決勝まで駒を進めました。
律くん抜きでここまでやれてしまうなら、
律くんが復活したら星奏は無敵じゃないかと思います。
まぁ、やっぱりハルくんが一晩でやってくれたんでしょうか。(何を)



そしてもう一方の準決勝では、天音VS神南が。
つまり、ミョウガVSトウガネのドリームマッチですよ!!

このカードをどれだけ期待してたことか。
マニアックな格闘技理論で語ろうとしましたが、
どなたも付いてこられないと思うので自重します。
簡単に言うなら、2004年の魔娑斗VSKIDです。(簡単じゃない件)
『青春クラシックバトル』と謳いながら、ミョウガさん以外は、
全然バトルする気配が見られずに残念でしたが、
遂に正真正銘のガチンコバトルが始まるのですね!


先行は神南高校。
高校生とは思えないアレンジの効いた演奏が売りらしく、
北斗神拳の使い手トキとのユニゾンも決まってます。
顔目当てでキャーキャー言ってた観客達を更にうっとりさせ、
アイドルグループ顔負けのパフォーマンスで応えました。
こんな感じで。


画像



失礼。
決して、曲が「愛をとりもどせ」だったわけじゃないです。
(致命的になかった)花をとりもどせ〜♪




後攻はわれらがミョウガさん率いる天音高校。
ミョウガ!ミョウガ!!ここまでもってこいミョウガ!!
(阪神タイガース風の応援で)
トウガネの綺麗なお顔にベシャメルソースを
塗りたくっておくんなまし!!


しかし、どうやら両者は互角、いや予想以上に
神南高校の演奏が良かったらしく、天音は押され気味です。
まさか、ここまで奏との対決をひたすら煽ってきたミョウガさんが、
準決勝で負ける…?出番も奏もトウガネさんに奪われて、
さらに音楽まで負け、ミョウガ時代は終わってしまうのか!?



セイセイセイセイ!!!

ミナサーン!ワタシのこと、忘れてませんかぁー?



だ、だ、誰だ!?


画像



天宮静フォー!!!
(※ただ名前が『セイ』というだけで、
現代ヤングはきっと知らないであろうHGネタをぶっこむという破天荒)




奏を「好きになった」と言って誘惑してきたり、
意味深な言葉で、ミョウガや音楽との溝を感じさせ、
この作品の裏ボス的な黒さを見せてきたりしながら、
ある時(ミョウガさんがでしゃばり出してから)を境に、
存在感が消え失せていた、あの天宮静くんですよね!?
読者だけでなくたぶん奏も忘れていたと思います。

そんな天宮静の奮闘もあって、勝ったのは天音高校!!
できれば、トウガネさんにはザブングル並の
「悔しいです!」な顔か、上島竜兵並の泣き顔か、
あるいは敗北の罰で坊主頭になって欲しかったのですが、
「くそっ!」というリアクションだけで、クールに去っていきました。



そして、次のページでは、なんと驚愕の次回最終回予告!!
全国大会編は、トウガネさんの出番があったこと以外
一切必要なかった
気がしますが、言わないお約束ですよね。


こうなってしまったからには、最後もミョウガさんが勝って、
優勝しちゃうのを逆に期待したくなってきました。
そして最後まで高笑いしながら、
「フンっ!貴様のバイオリンもまぁ聴けなくはなかったぞ!
もっと修業して、私を楽しませろ。フハハハハ、さらばだ!」と、
マントを翻しながら夕日が沈む道を気高く歩いていくラストシーンで!

もしくは、星奏が優勝して、茫然としながらも諦めはついた
ミョウガさんは「俺の隣で俺のためだけにバイオリンを弾け!!」と、
奏に間接的な告白をすればいいと思います。で、フラれて
第1話の「あの女だけは絶対許さん…」に戻って無限ループになると。


間違っても、次回の冒頭がコンクール終了後から始まる
なんてことはないことを願ってますが、
普通にそれすらありえそうで怖いです。

ということで、次回はもちろん
リンデンホールのアリア 〜最終回スペシャル〜
をお届けします!!



〜おまけ:第1話から一番仲良くなった二人〜


画像



今回はこの画像加工ネタを多用しましたが、
感想のネタに行き詰ったら、
今後も出てくるかもしれません。
(※オフィシャルに怒られない限り)




今号の幸福の王子さま&アヴァロンの姫君


集中連載と読み切りで、別の作品ながら共通点が。
ヒロインの女の子が不幸な設定で、
突然異国(異世界?)の美男子に助けられる。

こういう設定は最近のトレンドなのでしょうか?
個人的には、現実世界から異世界に迷い込む
タイプの物語は、あんまり好みじゃないです。
(探していけば例外もあると思いますが)
結末は異世界から去るか、異世界に残るか、
どちらともつかず曖昧に終わるかの3パターンで、
なんだか先の展開が見えてくる気がするので。

アヴァロンの姫君は、読み切りだったので、
やっぱりそんな感じの結末になってました。
ですが、幸福の王子様の方は、
1話の最後がちょっと意表をつく展開だったので、
2話も注目ではあります。不幸な少女がロマンチックな
世界で王子様と幸せに暮らすのではなく、
まさかのサイコホラー!?…ではないにしろ、
何か楽しませてくれるスパイス入りに期待したいです。




今回のツッコミシーン特集はありません。
リンデンホールのアリアで、素材をほとんど使い果たしました(笑)

毎度恒例になりそうですが、今月も最後に心の叫びを。

早く戻ってきてくれ樋野まつり先生!!!

それではまた来月。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
最後の叫びは私の叫び!!(マジです)

騎士様、例年ですと暑中見舞いの企画で、LaLaの作家さん直筆の葉書プレゼント♪ がある季節です。
何月号に掲載されていたかは分かりませんが、
大抵雑誌の最初の方に載っていますので、もしありましたら
樋野先生のところだけでも写真を撮ってUPして
いただくことはできませんか??
確かそれでもまだ絵はあるはず。
2013/08/11 01:30
確かそれでもまだ絵はあるはず。さん
コメントありがとうございます。

すみません、実は今手元に9月号がなくて
すぐに確認はできないのですが、
見つけたら来月号の感想記事に
載せる形でよろしいでしょうか?

そして、樋野まつり先生の復帰は
本当に待ち遠しいですね!
月の騎士
2013/08/11 17:15

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