月の騎士の戯言

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zoom RSS ヴァンパイア騎士 LaLa編【第九十夜:きみと堕ちる】

<<   作成日時 : 2013/03/03 07:48   >>

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LaLa最新4月号より、ヴァン騎士第九十夜の感想です。


まず何よりもはじめに。
先月のブログアンケートにご協力して下さった皆さん、
本当に本当にありがとうございました!
おかげさまで、多数の声をいただき大変参考になりました。

結果公開、コメント返しは1日の記事で先にしましたが、
ヴァン騎士関連のアンケート結果に関しては、
今回の記事でまとめました。


アンケートページ(結果公開中)


問1
ヴァンパイア騎士ファンの方に質問です。(其の1)
ヴァンパイア騎士のどんなところが好きでしたか?(複数回答可)



・美麗な絵(樋野まつり先生の画力) 43票
72.9%

・予想を裏切る展開&衝撃発言の数々 35票
59.3%

・枢の魔王様っぷりやゲロ甘な変態度 32票
54.2%

・零のロンリーナイトなツンドラ 25票
42.4%

・ヴァン騎士が好きです。でもこのブログの方がもっと好きです! 25票
42.4%

・藍堂の成長とコメディ役者 20票
33.9%

・ビタースウィートなストーリー 20票
33.9%

・優姫、枢、零の三角関係 19票
32.2%

・血まみれヴァンパイア立入禁止!などの小ネタ 17票
28.8%

・他、サブキャラ達の活躍 15票
25.4%

・単行本コミックに付いてくる帯の煽り文句 15票
25.4%

・テーマが『ヴァンパイア』だから 14票
23.7%

・一条の報われない運命と笑顔 13票
22.0%

・優姫に感情移入できた 6票
10.2%

・その他 3票
5.1%

・無回答 2票
3.4%



1位は「これじゃないかな」と予想してた通りでした。
原画展が開催されたぐらいですし、
月刊LaLa内でも、その美麗な絵は際立ってると感じます。
…ですが、当ブログ的には、それについて
ほとんど触れてないんですよね。失礼なことに(笑)

2位は、賛否両論、むしろ否定的な方も多いのでは?
と予想してましたが、当ブログを定期的に読んで
下さる方は、衝撃発言や斜め上どころか四次元に飛ぶ
驚きの展開込みで楽しんでもらえてるみたいで安心しました。
画力には触れてませんが、この項目に関しては、
しつこく取り沙汰してますし、浸透できたかなと。


3位、4位は枢と零がワンツーフィニッシュ。
以前のアンケート結果では零ファンの人の方が
若干数多い結果になってましたが、今回はその逆。
第八十九夜のアレで、枢ファンの皆さんが
息を吹き返したからか、零を好きな理由が
ツンドラではないからか。どっちもありそうです。

5位は、空気をよんで投票して下さった
皆さんありがとうございます(笑)
6位になった『藍堂の成長とコメディ役者』に
投票してくれた方がわりと多かったのも嬉しいですね。
もし自分が1票だけ投じるなら、きっとこれに投票しました。
藍堂さんの成長は目覚ましく
ヴァン騎士の裏主人公だと思ってます。


以下はそれほどの差もなく票数が入ってますが、
意外と伸びなかったかなと思ったのは、
『テーマがヴァンパイアだから』でした。
巷に溢れるテーマがヴァンパイアな作品の多さから、
もっと上位に来ると予想してました。

そして『優姫に感情移入できた』が、
固定枠では最下位だったのは、
すごく少女漫画らしいなと感じました。
これが少年漫画だったら、主人公に感情移入
できるってのは好きな漫画として当たり前のはず。
しかし、少女漫画はヒロインに感情移入できなくても
面白く読めてしまうのですね。まあ、ヴァン騎士の場合は、
少女漫画と大きく括るのとも事情が異なりますけども…。




問2 ヴァンパイア騎士ファンの方に質問です。(其の2)
ヴァンパイア騎士の最終回を予想(もしくは希望)して下さい。



・枢死亡。優姫×零END 15票
25.4%

・その他 11票
18.6%

・なんやかんやあってまさかの優姫×藍堂END 10票
16.9%

・全員生存。三角関係は延長戦END 9票
15.3%

・零死亡。優姫×枢END 8票
13.6%

・優姫死亡。枢と零が孤独に生き残りEND 4票
6.8%

・無回答 2票
3.4%



全体的にばらけた印象です。
1位は枢死亡で優姫×零ENDですが、
面白いのは、枢ファンだからって、
枢が生存して二人がくっ付くENDになるとは
思ってない方が、わりといらっしゃることですね。

なんやかんやあっての優姫×藍堂ENDにも
意外と票が集まりました。それで終わったら、
長きに渡る三角関係ストーリーは一体なんだったんだ!
になりますが、現実は案外そんなものだったりして。

優姫死亡ENDの票数が一番少ないのは、
優姫が死んでほしくない!というよりも、
そうなったら、生き残った二人にとってバッドエンド
になるから嫌だ!という方が多いと察します。

コメントでいただいた「優姫と枢の子供を零が育てる」
というのは、すごくありそうな形だと思いました。
先にその案を知ってれば、項目にしてたのですが(笑)

いよいよ次号で最終回!という状況になったら、
私の全妄想力を使って、勝手に最終回予想祭りを
したいと思いますので、皆さんも引き続き妄想しながら、
意見を寄せてもらえると嬉しいです。




それでは、本編の感想に参ります。
ついに、はっきりと『最終回まで4話』と明かされました。
連載漫画を読み続けて、これほど『最終回』を
迎えることに感慨のある作品は記憶にないです。
ブログは続けるにしても、一つのゴールに向かって
これまで培ってきたブロガー技術と魂を全部ぶつけて
最後までヴァンパイア騎士をいろんな角度から、
煽っていきたいと思います。

最後に待つのは、涙のグランドフィナーレか、
阿鼻叫喚ブラッディ伝説の終焉か。
ここまで物語に付き合ってこれた皆さんなら、
どんな結末でも脳内補完で自分好みに変換できるはず。
ということで、5話仕立ての最終章、第2話です。



〜ヴァンパイア騎士 【第九十夜:きみと堕ちる】〜






〜うれしいひなまつり〜
(2013年ヴァンパイア騎士バージョン)



ついに迎えた 最終章
いきなりアダルト 自主規制
枢様が お戯れ
今日もたのしい ヴァン騎士(ナイト)

記憶を失い 零どうなる
心配するのは 海斗ママ
藍堂パパも 復活で
最後の主役は アイドルさん



2年連続、3月3日という女の子のお祭りに
水をぶっかける花を添える歌を捧げました。
そして影ヤーマダ、人生最大の見せ場から早1年。
愛の告白どころか、愛のウォンチュー(自主規制)
までことが進んでしまったのが前回。
今回はその衝撃を上回る衝撃から幕開けでした。

いきなり枢が丸坊主になって涙目で、
「今回僕がしてしまったことは、
とても軽率で自覚のない行動だったと思います」
と謝罪する姿が!


、、、あるわけなかったですね。
むしろその逆、ダブルピースなんて霞むほどの大暴騰。
まさかの朝チュンスタートです!!
(いや、ヴァンパイアだから夜チュンか?)
朝チュンの意味が分からない人は
両親や友達や学校の先生に聞いてみよう!(やめろ)




てっきり前話のシーンがぼかし気味だったのは、
読者の想像を促すためだと思ってたのですが、
さすがに今話の冒頭を見てしまえば、
ウブな中学生でも何があったのか分かります。

最近読んだ学園アリス20巻でもそういうシーンは
ありましたが、あれは全然エロス的なものではなく
神聖というか、禁断と感動の愛を感じたのですが、
はっきり言って、今話の冒頭は普通にエロいです。
樋野まつり先生もラストスパートらしく、
「ガンガンブッコんでいくんで夜露死苦!」
という決意の表れでしょうか。

以下、今の若い子達にはたぶん
一切分からないであろう悪ふざけネタをぶっこみ。



数取り団、乱闘生の零だけどよぉ〜。
オレなんかぁ〜、今日お母さん(海斗ママ)に、
男の子なんだから好きな女の子ぐらい守りなさいよ。
って言われたけどぉ〜、無〜視しましたァ!
バカヤロウ!それよりもおまえを守りたいんだよ!
夜露死苦!


数取り団、乱闘生の優姫!
わたしからわたしに一言!
……あかん、あかん!
第二部の決意が全部なかったことになってる!
イケメンにチヤホヤされて頭がぼやってる
ただの女の子じゃん!!……でも、ま、いっか^-^
夜露死苦!


数取り団、乱闘生の枢。
お嬢さん、最終回直前だってのに、
こんなコトしてていいのかい?
……イインダヨ!!!グリーンダヨ!!!
夜露死苦!



せーの、ブンブンブブブン!

錐生零

ブンブン、1ロンリー!


ブンブン、玖蘭優姫

ブンブン、2股!


ブンブン、玖蘭枢

ブンブン、3変態!


ブンブン、よりちゃん

ブンブン、4天使!


ブンブン、夜刈十牙

ブンブン、5ヘタレ!



突然思い出してしまったので妄想と暴走で書きました。
元ネタを知らなかった今時の若い子は、
周りのお兄さんお姉さんに「数取り団って何?」と聞いてみましょう。
たぶん20代なら知ってますし、教えてくれると思います。
でも、なんで終わったかまでは聞かないであげて下さい。




一方その頃、一条さん&シキリマコンビ、
久々にまともな状況でのスリーショットが実現してました。
そういえば、シキは女帝のタブレットを飲んで
一時錯乱していた(演技?)様な覚えがあったのですが…。
まぁ今更どうでもいいですね。

なんやかんやありましたが、この3人は大丈夫だと思います。
今後どんなことがあっても、お互い支え合って
生きていけるんじゃないかと。一時は死亡フラグに
近いものが立っていた一条さんもシキリマコンビの
情にほだされて、彼らしい立ち振る舞いに戻ってますし。

一つ付け加えるならば、再三再四言ってますが
玖蘭枢を倒そうとしてる純血種の残党なんかよりも、
本気になった玖蘭枢の方がよほど危険なことを
ここまできたら理解しようぜ!
ってことですね。
協会が凄腕のハンターを寄越したと言ってますが、
その凄腕ハンターをハンデ有りの状態ですら
常に圧倒してたのが魔王様なんですけど……。



問題は玖蘭家に関わるハメになってる零。
記憶を失ったことで、気の迷いは減ったにせよ
状況的には記憶があった時以上に不憫です。

そんな零に、執拗に絡んでくる枢。
会話することすら煩わしかったであろう相手に
ぺちゃくちゃ話しかけて労いまでします。
そして、なんとわざわざ優姫を呼び寄せて、
零を交えてお茶会をしようとほざく始末

第1部にて、優姫と二人きりで黒主学園の庭で
ティーパーティーを開いた時は、
「そこの犬。邪魔が入らないように見張っておきたまえ」
程度の扱いをしてたのに、「一緒にお茶を飲もう」って!

しかも優姫の席は自分の膝上ですよ!
それでも釣れない態度の零に対して、
トドメとばかりに生吸血行為を見せちゃいましたよ!
オイオイオイオイ!!


絶好調じゃないかよ魔王さん!!!


んで、その結果が今回のベストショットです。



ベストショット:第七十六夜の『引っぱたいてでも止める』
ってのは、このことだったのか!?



画像




一度でいいから見てみたい。
玖蘭枢がおもっくそ引っ叩かれるお姿。
それがついに実現したのですが……。
これは変態魔王にとっては
ご褒美でしかない
と思いますね!

真面目な話、どうやら枢は零の嫉妬や怒りを煽ることで、
記憶を戻そうと考えていたみたいです。
でも、それは目的の半分、いや4分の1程度で、
どう見ても一連の行為を(引っ叩かれるの込みで)
ノリノリで楽しんでます。おそらく抑圧されていた
ものが例の一件から解放されて、変態の血が
騒ぎ出して止まらなくなったのでしょう。


その流れで、またもベッドでウォンチュ―の続きですよ。
あのねえ!残り4話だってのに君らはどうしたいんだね!?
第二部のヴァンパイア界を混沌とせしめた覇権争いや、
緊張感漂う果たし合いや、悲壮な決意は一体なんだったのか。
やりたい放題すき放題で焼け野原にした後、
「あとは任せたよ」って零にまる投げっスか!?

これではお空に逝った女帝も浮かばれませんよ!
あれだけ引っかき回したのに、それが全部、
最終イチャコラの肥やしにしかなってないなんて。
つくづく藍堂パパも生きてて良かったです。
これで本当の犠牲になってたら、さすがの藍堂さんも
いいかげん玖蘭家を見捨ててもおかしくないって!


優姫のひっ叩きはそんな読者の声を代弁した
「いいかげんにしなさい!」のツッコミかもしれません。
優姫も優姫で、第二部で心身ともに成長した様子は
どこへやら。身も心もゲロ甘魔王の虜でメロメロになって、
残りの時間を枢と過ごすことしか頭にない様ですが。
枢を人間にしようとする決意はまだ持ってるのか?




さて、意味も分からず、バカップルによる鬼畜の所業を
見せつけられた形になった零ですが、そこまでされても
生ゴミを見る様な目をして無言で去っていきました

ここで頼りになる海斗ママが、
「男の子だったらぎゃふんと言わせてやりなさい!」
と叱咤
します。ホントにその通りですよ。
紆余曲折あったけど、私の中では玖蘭枢VS錐生零に
勝る構図はないのですから、奮起して欲しいです。
記憶を失ったまま、玖蘭兄妹が墜ちてく様を
無感情で見てるだけなんて、零にとってただの拷問でしょう。

とそこへ、純血種軍団の襲撃が!
そして重傷を負ったらしい海斗ママ。
優姫を奪われても、記憶を奪われても、
家族を失った真実を知っても、純血種の血を飲んでも
玖蘭枢には太刀打ちできなかった零。
しかし、海斗ママが傷ついた時こそ、
彼の眠っていた最後の力が発動するのか!?


「ぜ…零…… 正しいことのために
た…闘うことは罪ではない…
は…話し合いなど通用しないあいてもいるのだ…
せ…精神を自由に開放してやれ…
き…気持ちはわかるがもうガマンすることはない…」

そう言い残して、こと切れる海斗。
感情が爆発した零は、全てを思い出し、
壱婁と海斗の魂を胸に、最後の戦いに挑む!!

そんな熱い展開を期待したいです。
もちろん海斗ママに実際死なれては困りますが。
現場をめちゃくちゃにしくさった挙句、
のうのうと生きてる某師匠さんだっているのにね。



泣いても笑っても腐っても昇天しても残りは3話。
ここまで来ても、まだ最終回の展望は分かりません。
感傷に浸る間もなく、加速するドSとドMの融合モード、
最後の打ち上げ花火の勢いが強すぎます。
というか、この土壇場になって、
「親金になるとか全部ウソなんじゃね?」
とすら思えてきました。あの枢なら…、
今の全盛期を取り戻した変態魔王ならば、
そんなどんでん返しをやっても不思議ではないはず。
それぐらい活き活きしてるのです。
とてもこれから死ぬ奴とは思えませんぜ!



次回、第九十一夜は4月1日の投稿予定です。
エイプリルフールですが、ウソではありません。
グランドフィナーレ企画に応募するかどうかは
思案中です。こんな機会は最初で最後なので
たぶんすると思いますけど。
26歳のロンリーがお便り出しちゃっても!?

グリーンダヨ!!!

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