月の騎士の戯言

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zoom RSS ヴァンパイア騎士 LaLa編【第八十九夜:幾千の夜の果ての夜】

<<   作成日時 : 2013/02/02 07:13   >>

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LaLa最新3月号より、ヴァン騎士第八十九夜の感想です。



本編感想の前に、昨日から受付開始した
ブログアンケートのお知らせをします。


アンケートページ


実施期間は本日(2月1日)から2月17日迄です。
詳しくは昨日投稿した記事に書いたので省きます。
問1、問2の結果に関しては、来月の第九十夜感想で
発表予定です。ヴァンパイア騎士関連アンケートとしては、
おそらくこれが最後になると思うので、
皆さんお情けでもいいので投票してやって下さい。




それでは感想に参ります。
目を離せない。目を逸らしてはいけない。活目セヨ。
ついにヴァンパイア騎士最終章の開幕です!!!







〜ヴァンパイア騎士 【第八十九夜:幾千の夜の果ての夜】〜


あれ?どこかで覚えのあるタイトルだぞ?
と思って調べたら、第六十四夜で『命題。幾千の夜の果てに』
がありました。偶然被ってしまったのか、意図的に被せたのか。
真実は樋野まつり先生にお聞きしないと分かりませんが、
ここは意図的に被せた。としておきましょう。
そう考える理由については感想内で追々と。




最終章の幕開けは前回の続き。
玖蘭枢を人間にして全てを終わらせようと考えた優姫は、
それを必ずや阻止するであろう零の記憶を封印し、
自分のことを忘れ、飢えない道を生きて欲しいと願いました。

そして5年後。
そこには黒主学園で先生になった零の姿が。
デイクラスでは『ちょっと怖いけど教え方が上手い先生』
として男女共に密かな人気を集め、ナイトクラスでは
『伝説の元最強ヴァンパイアハンター』として恐れられ、
学園の秩序を守る役目を果たしていました。

彼には薄っすらとだけ、彼女の記憶が残っています。
苦しいほど血に飢えた日々と、
それ以上の癒しを与えてくれた日々のことも。
錐生零は今日もまた、この空の下で己やヴァンパイアの
抗えない飢えと戦いながら、彼女の願いであった
共存の意思を継いで、生きていくことでしょう……。



お気付きだと思いますが、5年後の話は完全フィクションです。
最終章どころか、これじゃあ完全に最終回ですし。
零にとってみれば、優姫の願いを受け入れて生きるなら、
こんなエンドしかないのでは?と思いまして。
ここからもう1度、優姫と同じ道を歩めるのか。

果たして零の記憶は戻るのでしょうか?
いや、戻らないはずがありません。
なぜなら影ヤーマダだって記憶が戻ったんですから!
今にして思えば、あれはこのための伏線だったのです。
これで記憶が戻らなかったら、零の優姫に対する想いは、
影ヤーマダのるかしゃんに対する気持ち以下ってことに。

それから海斗が優姫に痛烈な言葉を浴びせたのは、
仕方ないことだと思います。言うならば、
息子がヴァンパイアの女にたぶらかされて、
そのせいで何度も迷走し、挙句には記憶を奪われた。
そんな曲がった人生にされた母親の憎悪と同じですよ。


こうして優姫と零は再び悲しいすれ違いの運命に。
この期に及んで、名目上のヒーローとヒロインが
幸せにくっ付く気配がない少女漫画ってすごいですね。

ヴァン騎士最終回記念として、いつか優姫と零の
交流をまとめた考察をしたいです。
二人がいかに壮絶なほどかみあってなかったのか。
こうなると、最後に夢でもいいから
二人が手を繋いでるシーンが載ってるだけで、
ハッピーエンドに感じれるんじゃないかと。




と、そこに逃亡生活を続けていた枢が登場します。
「早く僕の心臓を炉にくべてヴァンパイアの武器をつくれ」と
相変わらずよく分からない要求をしてます。

しかし、理事長はそれに取り合わず、
「そんなことよりも重要な話があるよ」と、
第二部で繰り広げられた惨劇のネタ晴らしをします。
はい。ここで今回のベストショットです。


今回のベストショット:ヌゥゥゥ!藍堂パパ、貴様生きているな!!!


画像



良かったね藍堂さん!
あんな仕打ちを受けても復讐を企てることもなく、
変わらず枢を気遣い、優姫を信じる気持ち。
どちらもぶれることがなかったご褒美でしょう。
でも、藍堂パパは全く罪のない犠牲だっただけに、
玖蘭枢が引き返せなくなったトリガーのはずが
芝居と分かって第二部の根底が覆ることに。

え?今回のベストショットは他にあるだろって?
…まぁ、それは追々と。




玖蘭枢の意思と行動について真相をまとめましょう。
全ては優姫のためだった第一部。
始祖時代のあの人の意思を継ぐために、
全てを捨てる(ための芝居)をした第二部。
詰まるところ、ヴァンパイア界がどうとか
ハンター協会どうとか、始祖の役目だとか、
ややこしい話はどうでもいいのです。
玖蘭枢は二人の女性に尽くして報いようとしただけ
何もかも犠牲にして、どれだけ自分が汚れても
願いが叶うのなら厭わない。そんな自己犠牲心。
そう、玖蘭枢こそが、この物語におけるヒーロー、
『ヴァンパイア騎士』だったのです!

……本当にそうけ???

この先は全て私の勝手な妄想です。
一つの可能性として、、、というよりも、
玖蘭枢という男を『変態魔王』としての目線で捉えた
バッドエンディングな見方なのでご了承を。



玖蘭枢が第二部で本当にしたかったことは何だったのか?
結論から言えば、『優姫へのドSプレイ』だったんです!
第1部で、優姫を手に入れることは成功して、
1年間は妹として好きなようにイチャつくプレイを堪能しました。

しかし、かの変態大魔王は次第に飽いてきたのでしょう。
手に入らないものほど欲する気持ちが沸きますが、
一度手に入ってしまったら、どうも刺激が足りない。
何ともワガママ三昧ですが、それも純血王の定め。

そこで新たな境地開拓のため優姫を突き放します。
それも中途半端なすぐ演技と分かる突き放し方ではなく、
優姫が変わり身を信じ、忠誠を誓った人もどん引きし、
読者の目さえ欺くほどの徹底したやり方で。


その甲斐あって、優姫はこれまで以上に枢のことを考え、
ひたすら枢を求め、追い続けました。
そして心は第二部の始めとは比較にならないほど、
優姫の心を縛りつけ、その愛はステージを上ったのです。

そして零の記憶を奪うという最終手段が発動し、
取り返しがつかなくなった段階でネタ晴らし。
「もっと早く君を錐生くんに託しておけばよかった」
の言葉がどうしようもなく白々しく聞こえます。
だって、そう言いながらも抱きしめてるし!
零だったらここで優姫の身体を突き放すでしょう。
そこが二人の決定的な違いですね。

第二部で意味の分からないことを言ってたのも、
散々優姫のことを突き放しては、ひょっこり現れたのも、
全部構って欲しいがための『死ぬ死ぬ詐欺』とすれば、
妙に辻褄合うんですよ!




っていうような説を、その昔ツッコミと称して、
ひたすら罵詈雑言を浴びせていた頃の
私だったら真剣に論じてましたね。

ヴァンパイア騎士という物語を追い続けて、
玖蘭枢の過去と存在に悲哀を感じた今となっては、
彼の言う「僕では君は心からは笑わない」の言葉は
本心なのだろうと理解できてしまったりもします。

だから真実はなんでも良いと思ってます。
どうであってもようやく玖蘭枢が殺戮魔王から、
かつての淫靡で美麗な輝きを取り戻したのだから。




そして二人は、幾戦の夜の果てを超えた果ての夜に―――
(おそらくこのシーンのために樋野まつり先生は
第六十四話とタイトルを被せてきたのではないかと)
ここで、今回の真のベストショット!!


今回の真ベストショット:ゆうべはおたのしみでしたね


画像




      r ‐、
      | ○ |         r‐‐、
     _,;ト - イ、      ∧l☆│∧  
    (⌒`    ⌒ヽ   /,、,,ト.-イ/,、 l  
    |ヽ  ~~⌒γ⌒) r'⌒ `!´ `⌒)  
   │ ヽー―'^ー-' ( ⌒γ⌒~~ /|  
   │  〉    |│  |`ー^ー― r' |
   │ /───| |  |/ |  l  ト、 |
   |  irー-、 ー ,} |    /     i
   | /   `X´ ヽ    /   入  |

良い子の諸君!
小さい女の子も読んでるからモザイクで自粛だ!
買うお金がないけどどうしても読みたい人は
河原に落ちてるLaLaを見つけて拾うんだ!




これを堂々と載せるのは過激と判断したので、
ぜひ本誌及び単行本でご覧になって下さい。
できる限り率直に言葉で表現するならば、
明らかに二人は一つになってる。事を想起させる描写です。
うんまあ、つまりアレです。モノホンのベッドシーンです。

中立に物語を観てる男の立場で感想を述べるならば、
「ああだこうだ言っても、結局本能には勝てないんだな」
と思いましたが、ティーンも読んでる雑誌に
堂々とこんな場面が載っちゃってるのに、
冷静にそんな意見を言っても始まりません。
虎眼先生(シグルイ)ばりに目を見開き、歯ぎしりして言いましょう。

やってくれた喃(のう)!

いろいろ怖いので某掲示板は覗いてませんが、
このシーンに関してだけで喧々諤々の議論が、
100レスぐらい付いてそうです。


これまで吸血シーンの延長線上で、
それに近い行為もあったように見受けられますが、
この場面でこんなにも直接的な描写がなされるとは!
つまり1年間、ここまでの行為には及んでなかったのか。
変態だ変態だと罵ってきましたが、この世の中で
果たして相思相愛になった二人が1年間も、
そこに行きつかない事例がどれだけあるでしょう。
実は変態大魔王の正体は、とてつもないピュアハートの
純情チェリー君だった
っていうんですか!?
いやいや、これも一つの焦らしプレイで……、これ以上は
話がどうにも下世話な方向になっていくのでやめましょう。

ちょっと真面目に考えると、第六十四話で優姫は
枢に対して「誰か(自分)を身代わりにするの…?」
と問いかけてました。その言葉がまわりまわって、
代わりになったのは優姫ではなく、枢の方だったとすれば。
タイトルが第六十四話の延長線になってるのは、
あの話の問いに対するアンサーだからと推察します。
枢はあの時、「誰も誰かの代わりにはなれない」と
答えているので、それを踏まえるとこのベッドシーンも、
別れのフラグ的な物悲しさを感じないでしょうか。


とはいえ、おそらく枢ファンの皆さんは狂喜乱舞
されて有頂天だと思います。第二部の間は、
ずっとモヤモヤしてたものが解消されたのだから
それも当然でしょう。であれば、当ブログの役割は
むかしのようなツッコミを入れるべきだと思いまして、
これが最後になるかもしれない変態魔王へ、
最上級の罵倒で〆させていただきます。

消えるぞ、死ぬぞと騒ぎ立て、
乙女の心を弄んだ挙句、ライバルの男が記憶を
失うやいなや、ネタバレをして心を鷲掴みする!

その姿、地獄の鬼すらヘド吐く魔王の極み!!!

昔は好きだ、好きだとデレデレしていたくせに、
ラブラブだけでは飽き足りず、
今度は突き放しと放置を交えたドSプレイにひたはしる!

その性癖、人にあらず変態の所業!!!

(以上、ハマカーン調で)




さてさて、1ページ前の衝撃が強すぎて、
見逃した方も多かったかもしれませんが、
なんとちびっ子純血種くんも生きていました!!
しかもこの子、まっっったく懲りてません。
あれだけフルボッコにされてもまだ枢と敵対する気です。
当ブログ内でしつこいぐらい何度も書いてますが、
ちびっ子がどれだけヤル気出そうが何しようとも、
片手の玖蘭枢ですら勝てる見込みはないのですが。

と、思ったら、ちびっ子が「夫人」と呼ぶ、
謎の隠れ純血種が現れました。
純血種7家のうち、どこかの親族だと思われますが。
とりあえず標木さん家の御婦人だと予想しときます。
このご婦人が相当な実力者で、ちびッ子は影に隠れて
「僕はやらないぞ!!見物だけだからな!!!」と、
ヤムチャばりの弱腰根性
を見せるのでしょうか。

しかし、まさかあの伝説的一発かませ犬キャラだった
ちびっ子くんが、最終章まで登場するとは。
完全ネタキャラ扱いを続けてきた当ブログとして感慨深いです。
せめて最後に、名前だけでも聞かせて下さい!

そして零は、おそらく優姫と枢の間に『何か』があったことを
第六感で悟って感づいたのか、頭を押さえて物憂げな様子。
なのに発せられた命令が「玖蘭枢の屋敷と護衛」ですよ。
結局まだ零を苦しめる結果になってるじゃん!!
ツッコミ入れたくなりますが、そうでもしないと物語が廻らないので
仕方ありません。記憶を失っても、まだ玖蘭家と関わり続ける
零の苦悩はどこまで続くのか。
頑張れ!とにかく頑張って生きてくれ!




次回、第九十夜感想は3月3日の投稿予定です。
2年連続、女の子のお祭りに投稿しちゃいます。
とはいえ、あま〜いシュガーストーリーにはならないでしょう。
まさに『火の祭り』、最後まで爆弾を投下されるはず!
当ブログも衝撃が走る怒涛のラストスパート展開に、
振り落とされずについていきたいです。
これがブログを書き続けてきた集大成だと思って!

最後に改めて宣伝を。
ブログアンケートへのご協力、宜しくお願いします(m。_。)m

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コメント(11件)

内 容 ニックネーム/日時
月の騎士様 はじめまして。最近になってヴァンパイア騎士にはまり、月の騎士さんの過去のブログも楽しく拝見させて頂きました。海外在住の身なので読みたいものがすぐに手に入らず、三月号もまだ入荷待ちですが、最終章開始のニュースに我慢できず、月の騎士さんの八十九夜の感想、読んじゃいました。優姫へのドSプレイ説、すーごく共感です。ヴァンパイア騎士の続きが中々手に入らない欲求不満を解消するために、いろんな吸血鬼ものを読み漁ってるところですが、昨日読んだ、ねぎしきょうこさんのクリムゾンクロスが正にそんな感じでした。よかったら読んで見てくださいませ。でも、何を読んでもヴァンパイア騎士にかなうもの無しですが。
あさひな
2013/02/02 09:37
あさひなさんはじめまして。
コメントありがとうございます。
海外在住の方からコメントいただけるのは、
当ブログが知らないところで、
国際展開されてる驚きを感じます(笑)

やはり海外だと発売も遅れてしまうとの
ことですが、今話は絶対必見です!
あのモザイクシーンも、逆に妄想を駆り立てる
感じになってしまったので、その真相は
ぜひぜひ直に読んでみて下さい!

吸血鬼作品って実は世にかなり多いですよね。
私もヴァン騎士を読むまでは全然知らなかった
のですが、世の女性は吸血鬼へのあこがれ(?)
があるんじゃないかと思うぐらい、
二次元ジャンルのテーマになってますね〜。
オススメもいただきありがとうございます。
今度機会がありましたら読ませていただきます。
それでは、海を渡った先でもヴァンパイア騎士愛
は変わらず、最後まで楽しみましょう!
月の騎士
2013/02/03 08:19
騎士さん、お久しぶりです いやー、今回はええっ!ってなりましたよ おかげさまで騎士さんがモザイクをかけててなんだか平静を取り戻せました←
で、さっき某掲示板を見てきましたがやっぱりすごい勢いで伸びてましたね 前の過疎化が嘘のようです… そりゃあ今後の展開がみんな気になってるでしょうけどね…! まさかの子供フラグとか!もう本当それありなの?というか結末どうなっちゃうんだろうな…ってグルグルしてます(^_^;)
騎士さんは子供フラグありだと思いますか?
そして零は、優姫のタブレットを飲んで(懐かしの「クランさんちの有機(優姫)ハーブ」でw)、記憶が戻ると思うのでなんかちょっと酷だけど護衛に行ってもらいたいですかねー
こらきゅ
2013/02/04 23:26
こらきゅさんコメントありがとうございます。
お久しぶりです!ずいぶん前の話ですが
アニメをオススメいただき
ありがとうございました。
『人類は衰退しました』は最後まで見て
楽しめました。ようせいさんとわたしの
掛け合いが良かったです。

さて話はヴァン騎士に戻りまして、
やっぱり某掲示板は大騒ぎになってますか。
そして子供フラグについては、
ぶっちゃけ全く考えてませんでしたw
そうですよね…。あの行為の延長戦上には
子供ができるという結果があっても
全然不思議ではない。というか、そう言われると
あんなシーンを物語的に意味づけするなら
そう捉えるのが普通だと気付かされました。
変態的な見方で叫んでることが、実は変態性を
露呈してたのかもしれません。
実際にそんな展開になるかどうかは、
次回以降を見ないとまだ何とも…ですね。
零は有機ハーブで治るんですかね〜。
優姫のピンチに、すでに調合を終えて
全国展開しようとしてた
藍堂さんがやってきて「これを飲め錐生!」
とタブレットを渡すシーンがなぜか
想像できました。最終章が近づいて
妄想広がりまくりですねw
月の騎士
2013/02/05 22:22
すみませんが騎士さん、違う方と勘違いされてるのだと思いますが、私は騎士さんにアニメをすすめてません…
最終章、本当ハラハラです あと何話かよくわからないのですが(19巻まででしたからあと数話くらいでしたっけ)騎士さんも頑張ってください !
こらきゅ
2013/02/06 20:55
こらきゅさんコメントありがとうございましす。
申し訳ございません!勘違いしてたみたいで…。
19巻はあくまで予想で、もしかしたら20巻
まで続く可能性もありそうですね。
ここまできたら切り良いとこまで…
と考えると第100話まで連載して欲しい
ですが、さすがに難しそうです^_^;
月の騎士
2013/02/06 21:48
月の騎士さん、こんにちは。
毎回V騎士の爆笑記事を楽しく読ませて頂いております!
騎士さんの爆笑記事を読んでからというもの、魔王枢へのツッコミ無しにはこのマンガを読めない体質になりました。ありがとう!(笑)

今回油断して読んでたら、背中から撃たれたようなあのシーンが!
直前の枢の台詞、騎士さんはどう解釈されましたか?

A:俺様魔王枢→優姫「こうすれば君の心は僕のものだと分かるよ」
B:刹那的魔王枢→優姫「言葉なんていらないんだよ」
C:その他

(切ない展開も枢の優姫に追われたい☆プレイにしか見えない私の頭ではAデス…)
ちょっ!親金とか人間化とかの話どこいった!?何がどうしてこうなった!?(笑)…みたいな急展開ですが、この二人の感情がコロコロ変わりますよね。
考察記事を楽しみにお待ちしてます!
ミロ
2013/02/09 11:27
ミロさんコメントありがとうございます。
こちらこそ毎度楽しんでいただき
ありがとうございます!
自分から玖蘭枢を散々変態魔王を扱いしておきながら
最近の展開でフォローする側になったりもしてました。
今回は久々におもっくそツッコミ入れられたので
なんだか清々しい気持ちになりました(笑)

さてご質問のセリフの解釈ですが…。
私もどれかを選べと言われれば、
あのシーンに至った流れだけ考えると、
Aに近いですね。というのも、あれが
枢にとって千載一遇のチャンス(ナニのですが)
だったとすれば、あのような刹那的な
セリフをしゃべるのは理解できるんですよ。
例えるなら、もしこれが零と優姫のシーン
だったら、皆さんわりと納得されるんじゃ
ないかと思うのです。

でも、1年間チャンスしかなかった奴が
今更になって、あんなことを言って、
そしてあんなことをするってのは…。
優姫の気持ちをMAXまで高めるために、
全てを演出したんじゃないか!?
と邪推してしまうのは仕方ないです。
変態魔王、ここに極まれりですね!
とは言っても、たぶんストーリー的には
ミロさんが提示されたBとしての形で進むと思うので、
そこは妄想解釈で好きに決めつけてしまって
良いのではないかと思います(笑)
…こんな回答で大丈夫でしょうか?

親金とか人間化の話は完全に吹き飛び
ましたが、次回以降も全く目が離せない
ことにな変わりないので楽しみですね!
私も最後まで考察頑張りますので、
よろしければ読んでやってください。
月の騎士
2013/02/09 21:14
騎士さんご回答ありがとうございました!
ですよね。子供フラグにしろ死別フラグにしろ…そんな哀しい予感です。
ちなみにこの回が64夜の答えになるのかもしれませんが、お暇があればそこら辺をも少し詳しくお聞きできたら嬉しいです。
枢は優姫を始祖の彼女の代わりにした訳ではない。(そうそう。優姫は彼女の転生設定でもないんでしょか。そうならちょっとイヤだけれど)
優姫は枢を零の代わりにしているということかな?
64夜と今回の命題→答の関係がよく分かりませんでした…(´Д`)??

アンケートには三者の気持ちも分かると答えましたが、分からない所も山盛りです…まぁ意図的にそう描かれてるんでしょうが。
どうも先々暗い展開しか浮かびませんが、読んで凹んでもツッコミで自己補填出来るようになったのも騎士さんのおかげです。(笑)
次回の零とか流石に泣けてきますが、ラストまでちゃんと見届けたいですね!
ミロ
2013/02/10 20:18
ミロさんコメントありがとうございます。
64夜との繋がりについて少し補足します。
とりあえず、この説では枢=変態魔王の
イメージは一度捨てて下さい(笑)
全く別角度で玖蘭枢を考えた時に、
あの話と繋がると思ったもので。

優姫にしてみれば、枢は零の代わり
という意識はたぶんないと思います。
ただ、枢にしてみれば64夜で言った
「誰も誰かの代わりにはならない」
と繋がる行為になると思ったのです。
その心は「代わりにならなくても、
それでも僕と居たいなら、
1度だけでも想いを遂げればいい」と、
それが『幾千の夜の果て』に繋がる、
今生の別れを覚悟した最後の夜だったと
考えることもできると思いまして。

まあ、それも勝手な妄想考察なので、
全然的外れもかもしれませんが、
本当にヴァン騎士の主役3人は心模様が
コロコロ変わって捉えるのが難しいので、
ツッコミと自己補填で楽しみましょう(笑)
月の騎士
2013/02/11 18:29
騎士さん解説の追記をありがとうございます。

>「代わりにならなくても、 それでも僕と居たいなら、 1度だけでも想いを遂げればいい」と、 それが『幾千の夜の果て』に繋がる、 今生の別れを覚悟した最後の夜だった

・゜・(つД`)・゜・泣けます。
騎士さんの枢解説に泣ける日が来ようとは(笑)

”優姫でなく枢だったとすれば…”という所が知りたかったのですが、他の誰かではなく「僕で良ければ」ってことでしょうか。
もちろんいろんな解釈があるんでしょうが、こう考えるとまた切ないな;;

お忙しい中ご丁寧なお返事をありがとうございました。
残り数話ですが本誌と騎士さんの記事合わせて楽しく読ませて頂きます!










ミロ
2013/02/12 20:35

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本 文
ヴァンパイア騎士 LaLa編【第八十九夜:幾千の夜の果ての夜】  月の騎士の戯言/BIGLOBEウェブリブログ
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