月の騎士の戯言

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zoom RSS 月刊LaLa(2012年12月号)感想

<<   作成日時 : 2012/11/11 08:18   >>

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ラストゲームの表紙が眩しすぎるLaLa感想です。







何度見ても表紙の絵がぐう素晴らしいですね。
特に二人の距離感がグッドです。
表紙だからって下手に肌を触れ合ったりせず、
かといって離れて立ってるわけでもない。
これぞ柳とくじょみこの自然体!
柳の表情はもっとへタレていても良かったですが、
そこはまぁ表紙補正ということで。
降る雪を眺めてるくじょみこの無邪気な顔を
見つめて放心してしまい、我に帰って赤面するでしょうしね。


さて、先月号の感想でも書きました
会長はメイド様!の特別企画
「碓氷拓海(変態宇宙人)を探せ!!」の続報です。

ジャニーズ事務所に写真を送るより勇気が要るだろう
と思っていたのですが、応募総数はなんと125通!
これには「応募0だったらLaLa編集部は責任取って!」
と危機感を抱いていた藤原ヒロ先生もびっくりされてます。


応募者から『厳選に厳選をかねた』
1次選考通過者が現在公開されています。
「ああ、なるほどね〜」という人選から、
「えっ!?ちょ…。本気で?」という人選(失礼)
までバラエティに富んでいるとは思います。

一部、企画の趣旨を間違えてそうな人や、
ホントに選ばれちゃったらどうすんのコレ?な人もいますが…。
一体どのような動機や経緯で応募したのか
は気になりますね。(意気込みから推察できる人もいるけど)


LaLa編集部が『厳選に厳選を重ねた』
と自信満々に言い放ってるので、
何らかの意図があると信じましょう。
せっかくなので私も1票を投じておきました。
誰に投票したかはここでは伏させていただきますが、
全国のウスイファンの方が暴動が起きない結果を
考えた上での投票にしました。
決して「抱かれたい男ランキングでエガちゃんを1位に
しよう!」みたいな悪ノリ投票ではありません(笑)


仮に応募するならば(絶対にしませんが)、

「某ブログで感想を書いてる者です。
ウスイとは顔も性格もひとかけらも似てませんが、
変態宇宙人の称号には興味あるので応募しました。」


みたいなコメントを出したら面白かったかも。
送って書類審査で落とされればネタで済みますが、
万が一にも掲載されたらシャレにならないので、
やりませんけど!




今号のラストゲーム


表紙に続き扉絵でも、イケメンを装ってる
柳の姿が痛々しい眩しいです。
もちろんこれは本編へのネタフリであって、
柳は今回も安定して報われませんよ。
姉貴にはいいよーにこき使われ、
恋敵になりつつあるSK(そうまけいくん。
今回から勝手にそう呼びます)に頭を下げ、
本当はくじょみこに意識され始めてるんだけど、
逆効果になって避けられちゃってる。

おまけに最近は金持ちであることを
ネックに感じてる様子。
小学生の頃は「オレは社長の息子だぞ!」と、
某ふくしくんばりに家柄を自慢していた子が、
くじょみこのおかげで成長したものです。

とはいえ、お姉さんの言う「成金が金使わなきゃ
経済まわらないでしょ!」も確かに正論。
あのくじょみこも、妙な言葉の力に圧倒されてるし、
ここにきてお姉さんの存在感がグングン上昇中です。

くじょみこにしても、一般女子代表のしおりちゃんにしても、
ラストゲームに出てくる主要女子キャラが持ってる
それぞれの自立精神、意志の強さは見上げたもの
ですね。
それに比べて男共のなよなよのチキンハートといったら…。
しおりちゃんの彼氏ことメガネの宮部が
一番しっかりしてるんじゃないかと。
天文部の先輩方に至っては出番が完全消失してるし。
何も本編の物語に絡んでこい!なんて無茶は言いませんが、
せめて会長はメイド様!の三バカポジションぐらいには、
頑張って成り上がって欲しいと、密かに応援します。




今号の誰がために


ネタバレ気味の感想になってしまいますが、
最後までどえりゃあサスペンスな作品でしたね。
野獣の正体はまぁ予想で書いた通りだったのですが、
そんなことはどうでもよくなるぐらい、
ラスト1ページに度胆を抜かれました。
霧子と永久の関係は今回の一件で清算されて、
ハッピーエンドのお膳立てが整ったのに、
それを放棄して、あの1ページを描いたのは、
勇気のいる選択だと思います。ましてやLaLaとはいえ、
一応少女漫画雑誌ですからね。私はその手法が嫌いじゃないです。
前号まで掲載されていた「君といただきます」
とは真逆の方向性で、印象に残る集中連載作でした。




今号の恋だの愛だの


月刊LaLaDXで連載中の作品みたいですが、
今回は特別出張でLaLaに連載されました。
ごくありきたりな感想ですが、面白かったです。
物語や人物の関係について
本編内で特に詳しい説明がなくても、
テーマと会話だけで、だいたい理解できて楽しめます。
一見さんが楽しめるのは良い漫画の隠れ条件ですよね。

最近はLaLaに辻田りり子先生の読み切り掲載がなく
この作風に触れるのも久しぶりの印象でしたが、
相変わらず男が読んでも内容に共感できます。
作中で苗床さんを評してる「皮肉理屈系モテない男子」
というタイプ分けは、私も該当しちゃってると思います。
そんなタイプには冷めたシニカルな目線が心地良いのです。
『恋だの愛だの』、今度機会があれば1巻から
読んで見たい作品の1つにリストアップですね。




今号の星空ロマンス


改めまして『純愛ラビリンス』の連載、
お疲れ様でした!
ファッションセンスにツッコミ入れたり、
特に深い理由もなくBLとして扱ったりと、
連載中は失礼なネタを書いてしまったことを
今更ですがお詫びいたします。

今回の読み切りは悪人が誰もいない、
ひねくれてる人すら誰もいない。
とにかく主要人物が全員ピュアです。
テーマも『純愛』なので、LaLaでは逆に
浮いてるぐらいにTHE少女漫画な内容です。
また、その徹底したホワイトストーリーに、
なかじ有紀先生の絵柄がえらくマッチしてます。

今号の読みきり(集中連載含め)を分けるなら、
『誰がために』は赤LaLaテイスト。
『恋だの愛だの』は青LaLaテイスト。
『星空ロマンス』は白LaLaテイスト。
と、上手く区分けされてると思います。
お気に召したジャンルの増刊号もぜひ!
(白泉社のボランティア広報部より)




今号のリンデンホールのアリア


待ちに待った東日本大会開幕です。
新くんの学校、至星館の面々もご登場。
音楽とは全く関係ないだろうに
なぜか眉間に傷があるヤクザ顔の火積くん。
童顔だけどその火積くんが恐縮し、
個性的なメンバーを束ねる部長の八木沢くん。
ぶっちゃけ、ミョウガさんよりも
よほどやり手の強敵オーラを醸し出してます。

大会が始まって続々と新キャラも出てきて、
なんだかテニプリチックになってきましたね。
いよいよ『青春クラシックバトル』に突入でしょうか。
そんな中で律くんはやはり腕に怪我を負っていたようで、
自慢のバイオリンが満足に弾けません。大ピンチ!

おまけに一連の場面を目撃して勘違いした
補欠扱いを受けてホスト部に転入していた(ウソ)
響也が律くんに詰め寄り、チームの心はバラバラに。
この件で一番とばっちり受けてるのは、
楽器を隠されても一人でくそ真面目に練習して
頑張ってきたハルくんでしょう。(´・ω・) カワイソス

はたして星奏はミョウガ大王率いる
天音学園に勝てるのか!?
きっとこれがテニプリだったら、
星奏の手塚部長こと律くんが
「奏、ハル。きみ達が星奏の柱になれ!」
と猛激と飛ばし、奏は突然英語で喋り出して、
『無我の境地』によるヴァイオリンを披露

ハルくんも3つの楽器を同時に演奏して、
『一人でオーケストラ』みたいな
超技を見せてくれるはず。

いや、むしろ天音学園は至星館のかませ犬扱いになって、
ミョウガさんはピアノに墓標を刻まれ、
そこに磔状態にされてボコられ、クラウザーじゃなかった
ヤギザワーくんが「まだまだデース」と呟く
かも。
どうする、どうなる波乱万丈の東日本大会。
次回、赤目のデビル化するのは誰だ!?(ないよ!)




今号の4コマ劇場(2本)


今回は『今号のツッコミシーン』をお休みして、
試験的に『今号の4コマ劇場』をお届けします。
次号で帰ってくる『4ジゲン』に触発された。
わけでは特にありませんが、
もちろん『4ジゲン』は楽しみです。



LaLa12月号メンチ切り選手権


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ツッコミinTOKYO


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次号2013年1月号が今年最後のLaLa感想になります。
投稿日は12月24日の予定です。
ええ、クリスマスイブにしてLaLaの発売日ですね。
何かスペシャル企画的なことをやれたらいいのですが、
今のところ思いついてるのは、掲載された全漫画の感想を
書くことぐらいですかねぇ。この日に相応しいような
企画は浮かんでません。25日のネタにしても…。
何かアイデアや希望があればぜひ気軽にお願いします!

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは。またお邪魔しました。「碓氷拓海(変態宇宙人)を探せ!!」の応募数はすごいですね!さすが全国紙!プロでもアマチュアでもどう考えても黒歴史化するだろう企画にチャレンジする勇者多すぎです。ウケ狙いが一番人の心をつかむのでお笑いに昇華して欲しいものですね(笑)
「誰がために」は赤ララ用に考えられた作品なだけあってすごいラストでしたね。1話目からラストまで全ページはあのラスト1ページの為の序章という…(((( ;゚Д゚))) おじさんが少女漫画にしては年齢高目だからか扱いが(´・ω・) カワイソス(真似してみました)

あとツイッターはアカウントを突発的に変えて騎士さんのフォロワーに生息しています。時々話しかけたいのですが非公開設定故に話しかけられないもどかしさったら!まだ自分の置かれている事情を笑いに消化できてませんが、いつかはあんな事もあったねと思いで話にしたいものです。ここもチェックされてたら(((( ;゚Д゚)))

2012/11/11 20:32
晶さんコメントありがとうございます。
ウスイ企画は中間発表がされてましたが、
「言わんこっちゃない!」な結果が
微妙に反映されていて苦笑いでした。
(詳しく書くといろいろ失礼になるので…)
果たして、この企画を会長はメイド様!
ファンの得になるに上手いこと
収集付けられるのか、LaLa編集部の手腕に
期待したいと思います。
道は険しいけど頑張れ!と(笑)

「誰がために」はやっぱり赤LaLa用だったの
ですか。どおりで…なラストでしたね。
おじさんは1話の時点だと最終的に霧子と
結ばれるなんて予想しちゃってましたけど、
1ミクロンもそんな展開なかったですね(笑)

ツイッターの方は、それらしき方を
見つけたのでフォロー申請をさせて
いただきました。何やら大変な災難に
遭われてるみたいですけど、大丈夫ですか?
詳しい事情が分からないので下手なことは
言えませんが、気軽にツイートできる日々が
戻ることをお祈りしています。ではでは。
月の騎士
2012/11/11 22:42

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