月の騎士の戯言

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zoom RSS 月刊LaLa(2012年6月号)感想

<<   作成日時 : 2012/05/20 08:26   >>

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ヴァン騎士3連投後の後夜祭的な感じでLaLa6月号感想です。






ヴァン騎士記事のGW3連投と、鼠王国行きの計画で力尽きかけてますが、
残りかすを振り絞って書きます。案外その方が肩の力が抜けて、
まったりモードの方が良い記事になるかもしれません。

ということで、今回も5本の漫画感想&3本のツッコミシーンを、
check it out yo!!!(要チェケラッチョ)




今号の図書館戦争


映画公開が近づいているからか、ここに来て猛プッシュされてる感がありますね。
「この話のどこに図書が関係あるんだよ!」みたいなツッコミは抜きにして、
職場での嫌がらせ、家族とのいざこざ、そして堂上への気持ちが絡み合って、
郁が悩む様子は、プッシュされるに値する高濃度のヒューマンドラマです。

王子様の正体を知ってしまったら、先の展開は長くないのでは?
と予想してましたけど、正体を知ったからこそ堂上の優しさに対して、
笠原郁の感情が複雑に揺れ動く様子は、甘酸っぱさを引き立て、
むしろ正体を知る前よりも面白くなってきたので、まだまだ続きが見たいです。
最終的にはくっ付いて欲しいと素直に思える素晴らしいカップリングですし。
私も女性の部下(後輩)には、このような態度で接したいものですね。
いや、3年ほど働いても、女性の部下も後輩も周りには一切居なければ、
まさに「相手にする価値もない」ク○みたいな上司が居るばかりなんですが…。




今号のラストゲーム


これとヴァン騎士を隣り合わせに掲載してるのは反則だと思います。
ヤンマガで「カイジ」と「みなみけ」を隣り合わせにするぐらいの。
(みなみけって作品のことはよく知らないのに例にしました。すみません)
女子カクにおけるストンピングやサッカーボールキックぐらいの。
(まぁルールとしては肯定派なんですけど…。え?意味が分からない?)
暴君ハバネロとクリス○ードーナッツをてれこで食べるぐらいの。
(何気に当ブログの例えで、クリス○ードーナッツってちょくちょく出してる気がします)

内容は今回もニヤニヤの花が咲き乱れる最強のラブコメでした。
図書館戦争のようなヒューマンドラマ的な重厚さはないけど、
少女漫画としてはこれが適切でしょう。九条が人間関係に向き合う流れなんてのは、
素直に応援したくなります。←応援する前にお前も頑張れよ!
しかし、今回の内容ですら「柳め、良い目にあいやがって!もっとボコられろ!」
と思うのは心が病んでいるのでしょうか?そんな一時の優越感もつかの間、
最後のシーンによって、次回でまた三日三晩は悶々と悩むでしょうけど。

もはや柳が絡まなくても、九条の魅力が油田地帯のように止まりません。
「茶巾しぼり」なんて、前回を超える激シブなお菓子をもってきたのも捨てがたいのですが、
今回のアルティメット萌えポイントは藤本さんのことを名前で呼んだ場面で決まりでしょう。
柳と九条の超人的な空回りを支える、藤本さんの一般女子論と策士っぷりが光ります。
そして私の悩みも、九条のことを正式に何と呼ぶかにあります。
九条、九条さん、みこっちゃん、くじょみこ、俺の嫁…etc
何か良いニックネームがありましたら、ぜひぜひお願いします。
次号までに正式に考えて……え?次号は休載だって!!??
(´・ω・`)ショボーン(たぶん初めてこの顔文字使った気がする)




今号のキスよりも早く


最終回まであと3回ですか。
(私にとっての)元祖「LaLaで最も安定して読める正統派少女マンガ」
と位置付けさせて頂いた作品なこともあって寂しくなりますね。
作品全体の感想は、また最終回の時にでも書くことにして、
今話を読んで、翔馬が今更ながら良キャラ化してると感じました。
身も蓋もない言い方をすれば、ぶんちゃと先生に対するあて馬(翔馬だけに)ですが、
その役割は十分果たしました。想いを断られて「一人で(結果を)見に行きなよ」と、
気持ちを察した態度にも、なかなか好感が持てました。
そういえば、ぶんちゃのことを好きだったらしい同級生の子は、
どこにいったんでしょう。あて馬にすらなれなかったのかな。(ヒドイね)




今号の菩提樹のアリア


遂に動き出しましたね。オレオレブラザーズ(長男)が!!
第0話の最初、いきなり度肝を抜くセリフを吐いた屈指のネタキャラ候補かつ、
ヒロイン奏との因縁があって物語の中心にもなりえそうなキャラだったのに、
その後全く音沙汰がなかったので、最初からいなかった説も聞こえてきた矢先、
ようやく満を持して姿を現しました。その模様については、
「今号のツッコミシーン」にて画像付きで紹介しますので、また後ほど。

さて、オレオレブラザーズ(長男)の表記を読んで、妙な違和感を感じた方。
そんなあなたには探偵の素質がある、かもしれません。
そうです。当ブログではこれまで、アイツのことは、
「オレオレブラザーズ(兄)」と呼んできました。
でも今回の表記は、あえて「オレオレブラザーズ(長男)」にしてます。
これは誤記ではなくて意図的にそうしたのです。それはなぜか?

…ということで、今回よりオレオレブラザーズ入りを果たした、
新たな兄弟をご紹介しましょう。
天宮静さんです!!!(^o^)// ハクシュー
彼のことは今後、「オレオレブラザーズ(三男)」と呼ぶことにします。
必然的に、「致命的に花がない」の彼は「オレオレブラザーズ(次男)」です。
略してそれぞれ「オレブラ1,2,3」でも構いません。

なんでブラザーズ入りしたかは、今号を読んでもらえれば分かると思います。
ただのいけ好かない爽やかイケメン野郎だと思ってたら、
「やめればいいんじゃない」「無駄な努力だと思うけど」など、
サラリと冷たいことを言うし、裏ではオレブラ1との繋がりもあるみたいです。
奏に近づいたのも、実は恋に溺れさせるためかもしれません。
だとしたら、とんでもない奴ですね。ポストユノキングはコイツか!?
そんなわけで、どんどんキワモノキャラが増えて面白くなってきました。
え?水嶋くん?この漫画内では屈指の良い子だと思いますよ。




今号の三日月とオレンジ


今号の読み切り作品です。
おおまなかなストーリーは、容姿端麗で成績は優秀だけど、
人間関係が上手くいかない口下手な女子が、机に独り言の落書きをしたところ、
夜間(定時制)の男子生徒が机に返事を書き返して…というお話です。

わりとヘビーな設定が含まれているのですが、物語に暗さは感じず、
ケータイだのツイッターだのが当たり前に流通してる時代に、
「机の落書き」なんて方法を使ってやり取りするレトロ感は悪くなかったです。
この手の不器用女子が、私の萌えポイントに引っ掛かっていることは、
今更釈明する必要もないと思いますが、ヒロインの子も良いですね。

編集部みたいな批評をしますと、机に落書きをしてから、
返事をしてきた相手と会うまでの時間がちょっと短すぎた気はします。
読み切りとして物語の尺を考えると仕方ないかもしれませんが、
お互いに返事を書き合うやり取りをもう少し続かせてから実際に会った方が、
会うまでの妄想と実際に会った時の感情が高まったのではないかと。
しかし、LaLaの読み切り(短期連載)は全体的に良いですね。
その昔、某ジャンプを買ってた頃は、読み切り作品に対して、
あまり良い印象を持ってなかったのですけど、LaLaは読ませてくれます。




今号のツッコミシーン



オレオレブラザーズ(長男)の素晴らしき負け犬フラグ


画像



おまえ一人が居る学校の方が別の意味でいい笑い者だよ!!!
これですよ、コレ!!!この超絶的な俺様キャラを待ってたんですよ。
おまけに奏には「え?誰?なにこの言ってるのこの人?」
みたいな感じで、全く認知されてないのがウケます。
全国のLaLa読者に向けて恥を晒してるのはアンタだよ!!
アスキーアートで表すとこんな感じです。



\貴様一人のせいで星奏はいい(笑)ものだな!!!/          
           ___                _
       / ____ヽ           /  ̄   ̄ \
       |  | /, −、, -、l           /、          ヽ きみ頭だいじょうぶ?
       | _| -|○ | ○||         |・ |―-、       |
   , ―-、 (6  _ー つ-´、}         q -´ 二 ヽ      |
   | -⊂) \ ヽ_  ̄ ̄ノノ          ノ_ ー  |     |
    | ̄ ̄|/ (_ ∪ ̄ / 、 \        \. ̄`  |      /
    ヽ  ` ,.|     ̄  |  |         O===== |
      `− ´ |       | _|        /          |



今後もこんな感じでどんどんフラグを立てる発言をかましまくった挙句、
律くんにあっさりボコられたり、奏のことが実は好きだったりしたら、
最高のネタになるので、彼の出番やセリフには激しく期待しております。




これこそがおいらんガールの真骨頂


画像



おいらんガールも、いよいよもって、ぶっ飛ばしてきましたね…。
今号の描写は、限界ギリギリ、いやギリギリアウトのレベルだと思いますよ。
まぁ、LaLaの「なんでもあり」な精神的には、オッケーイ!でしょうけど。

ここで、またしても懐かしの某ジャンプ話を。
その昔、私が小〜中学生だった頃に連載していた『I'S』という作品の一幕に、
雨で濡れた女の子が突然服を脱いで、「私を温めて」とのたまう(結果妄想だけど)、
とんでもないトラウマ(子供には刺激強すぎ)シーンがありましたが、
今回のおいらんガールで、あの構図的と真逆の描写が少女漫画で描かれたのを見て、
男が女を温めるなんてのは、少年誌のアホなスケベ妄想に過ぎず
男の体を温めるのこそが女の仕事であることを勉強させていただきました。
……なんか、なにもかもが間違ってる気がするけど、まぁいいでしょう。




純愛ラBLンス


画像



※以下、BLネタに免疫のない方は読まないで下さい。

おおっーっと!レイラとの熱愛疑惑が持ち上がったハルちゃんに、
強力なライバルが出現DEATH!!!!
相手は年上のオジサマだけど、大人の容姿に子供みたいな心を持ってて、
しかも世界的大スター!これにはハルちゃんもイチコロかもかも!?
だけどこの緊急事態に、今まで気持ちを隠していた大沼チャンも黙ってないぞぉ〜?
どうするどうなる純愛ラBLンス。レイラ「見たい?」ハルちゃん「すごくっ」

前号に続き、それっぽいセリフを見つけてしまったので、
またBLネタで攻めてみましたが、特に他意はないのでお許し下さい。
そして、またしても意味なくとばっちりを受ける大沼チャン…ごめんよ。




残りかすとか言いながらも、いつもと変わらないテンションで書けた気がします。
7月号の感想は、6月中〜下旬頃にお届けします。(たぶん6月17日かな)
それではしばしのお別れ。シーユーネクストタイム!

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