月の騎士の戯言

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zoom RSS 月刊LaLa(2012年3月号)感想

<<   作成日時 : 2012/02/19 17:00   >>

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Wまりあ共演による妄想小ネタもあります。LaLa3月号感想です。






多数の漫画について書いてるからか、実はブログアクセス数的には、
ヴァン騎士記事よりも、LaLa感想の記事が上回ることもあるのと、
もしかしたら、「ヴァン騎士は読んでないけど、LaLa感想は見てます!」
という方もいるかもしれないので、しつこいですが最後の宣伝を。

当ブログに関する(一部全く関係ないプライベートな質問もありますが…)
アンケートを実施中です。期限は今月中で、まだ1週間以上ありますので、
ぜひぜひお気軽にご協力していただけると嬉しいです。

アンケートページ


ではでは、各コーナーに参ります。



今月の学園ベビーシッターズ


え?先月号でレギュラーコーナーは終了したんじゃなかったのかって?
そうですよ。レギュラーコーナーとしては終了になりました。
でも、また感想を書きたくなった時は書くとも、こそっと記してるわけで、
だからレギュラーコーナーは終了したけど、今回も書くのです。
まあ、とにかく、その…、なんですか?こまけぇこたぁいいんだよ!!(AA略

今号の学園ベビーシッターズを読まれた方ならば、
この気持ちをきっと理解してくれるでしょう!
っていうか、今回をスルーする方が「おい騎士、おまえは何をやってるんだ?」と
バッシングされると思います。

だって、だって、だってぇー………。

超ウルトラ極度の神回だったから!!!
(「超」の類義語が多すぎるよ!)


簡単に言えば、今回は天然タラシの竜一をめぐる三角関係の話ですが、
説明するまでもなく、これは『学園ベビーシッターズ』なので、
三角関係といっても、某漫画みたいなドロドロした感じは一切ございません。

甘酸っぱい青春シーンにベビーを絡めた展開が実に爽やかで、
少女漫画の良い所と育児漫画の良い所を掛け合わせて、
それを圧力鍋でじっくりコトコト丸2日煮ほど込ませて、
秘伝のスパイスとタレで味付けし、最後にビターチョコを混ぜたような、
(後半は何いってるか自分でもよく分からないけど)
とにかくデリシャス良い話です。


何よりも個人的に「これはやべえ!!!」と思ったのは、
猪又さんの「むしろあの人らしい答えで安心したわよ」発言です。
この言葉が意味する深みはハンパねぇざんすよ。
もう口調が変わってしまうぐらいに、感動がござりまつるでげすよ。(いいから落ち着け)
そりゃ牛丸さんもあんな顔するし、友情だって生まれるわ。
牛丸さんも普通にイイ子すぎるし、もはや竜一がどうとかよりも、
二人の会話だけでご飯3杯いけますね

これはぜひ、「どうせイケメンと付き合う話になるのが少女漫画だろ」
とか思ってる人にこそ、読んで欲しい回ですね。
ジャンピング土下座して謝りたくなると思います。
自分も似たようなことを思っていた、高校時代のやさぐれた時期に戻れるなら、
「いいから肩の力抜いて学園ベビーシッターズ読めよ」と言ってやります。
(その頃は連載してないけどさ)

そしてトドメに、猪又さんの名前まで遂に明かされてしまいました。
しかも何と、某漫画で恋のライバルキャラやってる「あの人」と同じなのです。
まさか時計野はり先生は、あのキャラへの皮肉やアンチテーゼを込めて、
猪又さんにその名前を付けたのではないと思いますが、
偶然だとしても見過ごせません。LaLaに吹き起こる「まりあ」旋風よ、いざ!
ということで、事前にリクエストもいただいたので、この記事の最後に、
Wマリアでちょっとした妄想小ネタを書きましたので、そちらもどうぞ。




今月のラストゲーム


学園ベビーシッターズも良かったけど、ラストゲームも負けず劣らず、
ラブコメ全開で素晴らしいですね。これがまたヴァンパイア騎士の
すぐ後ろに掲載されてたものだから、話のギャップが余計に染みるのです。

柳と九条、二人の間に恋のライバルが登場!?という、
まあよくありがちな展開ですけど、ラストゲームらしいオチもあってか、
なぜかベタというよりも新鮮に読めてしまいます。
何が新鮮って、九条の極めた鈍感さと、柳の空回りっぷりが。
私が読んだ少女漫画(つまりほぼLaLa限定だけど)でも、
男女どちらかが、設定として天然だったり、鈍感だったりすることはありますが、
それでも多少はトキメキを感じて、そこから話が広がるのが主です。


しかし、ラストゲームはどれだけそれっぽいフラグが立ちそうになっても、
九条の身も蓋も色気のない言動の数々によってへし折られるか、
柳の妙な意地が発動して、マインドクラッシュしてへし折るか、
二人の一切交わってない、けど意識はしてる様子が実に愉快です。
いや、もちろん、最終的には報われて良いんだけど、
その過程としては、気持ちが伝わらないほど、ラブコメとして面白くなるのです。

10年経っても名前すら覚えられてない柳のカワイソウっぷりは最高ですよ。
そのカワイソウっぷりがあるからこそ、たかが名前を呼ばせるだけの行為が、
読者の胸もときめく超青春のシーンに昇華されるわけです。
25のロンリー変態バッドガイが「胸がときめく」とかほざいてしまうぐらいにね!




今月の菩提樹のアリア


水嶋くんの一人ツンデレ芸が発動。


以上です。


……さすがにそれだけでは、レギュラーコーナー化してる意味がないので補足します。
もうちょっとツンモードが長くても良かった気がするのですが、1話の間にコロッとデレてしまい、
既に超キングな発言をしているオレオレ兄弟(※だから兄弟じゃないっつーの)
が先に登場してしまったせいで、インパクトがいまいち強くなかったですね。
「中途半端なヤル気は迷惑なだけです」とか「何のために星奏に来たんですか?」とか、
言葉にトゲはあるけど、言ってることはわりと正論だと思いますし。

ぶっちゃけドイヒーキャラ度合いでは、後輩の楽器を隠してまで、
(言い訳で隠すと言ったけど、実は壊すつもりだったのでは?と疑われても仕方なし)
自分が当選しようとした、前田先輩の方が上だと思います。
おそらく今回限りで、もう二度と彼の出番はないでしょう。




今月のツッコミシーン



世界平和よりも己の食費


画像



平和を守るために強大な敵に立ち向かうとか、
世界の真理を見極めるためとか、錬成の原則は等価交換でどうとか、
それなんてハガレン?ですよね〜。
ニート王子が食費を稼ぐために、浪人生拉致って協力させるのこそ現世の縮図です。
(※本作にはファンタジー的な要素もちゃんと含まれてますけども)



少女漫画的には(たぶん)正しい比率なんだけど


画像



掲載した画がツッコミシーンなのではなくて、
今号の「赤髪の白雪姫」に掲載されてる入浴シーンの比率が、
男風呂3ページ半、女風呂1ページ半であることにツッコミ、
…というか、表題にした通り、少女漫画的にはむしろ必然だと思いますが、
少年漫画のサービスシーンに慣らされてしまった者としては、
男の入浴シーンを3ページにも渡って読むことに違和感があったので取り上げました。
ちなみに、木々姉さんのスタイルは察するにグンバツな…。(自重)



それなんてチート?


画像



この場面で使われた「チートくさい」のセリフに妙な違和感を覚えました。
でもウィキってみたら、チートを直訳すると「ズル」あるいは「騙す」のことらしく、
その意味で捉えれば、別に間違った使い方をしてるわけでもないですよね。
「チート=ゲームなどで相手(または自分)が設定範囲以上に強すぎること」みたいに、
固定解釈する方がゲーム脳に侵されてるのかもしれません。
でも、水野先生もゲーム知識から得られた言葉では?と勝手に思っておきます。




おまけ妄想ネタ:Wまりあによるガールズトーク


紅まり亜:皆さん、ごきげんよう。
零くんのことが、だい、だい、だ〜いすきな紅まり亜です。
今日は同じ名前の猪又まりあちゃんをゲストに迎えてガールズトークしちゃいます♪

猪又まりあ:!!!
ちょ、ちょっと、アナタ!私の名前は言わないで結構よ!

くれまり:え、、なんでですか?
同じ「まりあ」だから、良いじゃないですか〜。
あ、私のことは「くれまり」って呼んでくださいね。
それで、いのまりちゃんは竜一くんのどこが好きなの?

いのまり:い、いのまり!?勝手に変なあだ名つけないで!
そ、それに、す、好きだ、なんて、おかしなこと言わないで頂戴!

くれまり:アハハ、生ツンデレだー。
いのまりちゃんって、面白いですね!

いのまり:あなた……、私のことバカにしてるのかしら…?
それと、さっき零って人のことを好きと言っていたけど、
私の情報だと、元々はその子の弟を好きだったと聞いてるけど、どういうつもりなの?

くれまり:え?どういうつもりって?
その通りですけど、それが何か?

いのまり:( ゚д゚)
よくもまあ、そんなに軽く……呆れるわね。

くれまり:なんでですか?だって、恋ってそういうものでしょ?
だから、猪又さんだって、もしかしたら竜一くんじゃなくて、
そのうち狼谷くんのことが好きになっちゃうかもしれないし。

いのまり:そんなことありえないわ。(キッパリ)

くれまり:あら、即答するのね。
でも、竜一くんが好きなことは否定しないんだ?

いのまり:(///)
ち、ち、違うって言ってるでしょう!!!

くれまり:……ふーん。
じゃあ、私が竜一くんのことを奪っちゃってもいいのかな?

いのまり:なっ・・・なっ・・・・なっ・・・・・うばっ、奪う!!??

くれまり:なーんてね、ウフフ、冗談ですよ。
皆さん、私たちWまりあの恋をこれからも応援してね〜♪

いのまり:だ、だから恋なんてしてないわっ!
……ホント、こういう感じの人と同じ名前だから嫌なのよッ!!




休日の昼間から何を書いてしまったんだ……。
でも後悔はないのです。
なぜならば、これこそが私に求められた使命だから!(厨二妄想乙)


それではまた来月の4月号感想で。

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内 容 ニックネーム/日時
Wまりあかわいいよぉ〜お持ち帰りィィィ! すいません自重します。最近兄貴に影響され学園ベビーシッターズを見始めましたが、すごく『可愛い』です!みんな最高!守りたい、この笑顔。などほめたらキリがないですね。その中でも猪俣さんが好きで、一瞬のデレも許さないあのツンデレや目線、→スク水←が私のツボにはまりました。   余談ですが最近『吸血鬼』がでるマンガにハマりつつあります。ヴァン騎士やジョジョも元から好きですが、新たに『月姫』と『Hellsing』が好きになりました。どちらもグロくて過激ですが、世界感やシナリオは抜群によい出来です。ちなみにヘルシングは名言が多く、『よろしい、ならば戦争だ』というのもここが元ネタです。 長文すいません。最後にいつも私に笑顔をありがとうございます。
阿球
2012/02/23 17:46
阿球さんコメントありがとうございます。
あうあう〜(某オヤシロ様風)
おお〜、学べビを読まれ始めましたか!
気持ちが枯れ果て、心がやさぐれてた人も、
この漫画を読めば心が温かくなること
間違いなしの超優良漫画だと思います。
そんな中でも、猪俣さんの魅力は
半端じゃないないですね!
スク水も一つ一つの発言も名前までも、
いろんな意味で半端じゃないです。

『月姫』に『Hellsing』、
名前は聞いたことあるような、ないような
程度の認識(そんな感じのばっかりだなですが、
グロくて過激で世界観やシナリオが良いのならば、
私の趣味・趣向にも合いそうで惹かれます。
吸血鬼漫画という括りでは、
特にどうこうはないのですけど、
機会あれば読んでみたいと思いますー。
ではでは、皆さんの笑顔や声が記事を
書く活力にもなるので、今後も宜しくお願いします!
月の騎士
2012/02/24 18:05

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