月の騎士の戯言

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zoom RSS 月刊LaLa(2011年11月号)感想

<<   作成日時 : 2011/10/29 07:01   >>

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諸事情により、予定より1日前倒しの投稿になります。







表紙のフレーズ「デリシャスコミック集結」を見て、
昨年秋口の表紙も「デリシャス号」と書かれていたことを思い出しました。
LaLaにとっては秋=デリシャス、夏=お姫サマーなんですね。
そんな感じで、今月もLaLaを好き勝手に語っていきます。
ちなみに最近、当ブログのテーマに、さりげなくLaLa枠を追加しましたので、
過去の記事などを読んでいただける場合は、探しやすくなったと思います。




今月の学園ベビーシッターズ


なんですか今回は。
カワイイヒロイン(猪又さん)も出なければ、色恋話もない、
幼児たちも脇役扱いで、ほのぼのシーンもそんなにない。
狼谷兄弟の複雑な家庭環境の話ですって?
こんなのもう、LaLaみたいな雑誌で描かれるようなテーマじゃないですよ!

だけど、すっごくいい話。

やばいよ、ちょっと泣きそうになったよ。
うさぎドロップの次はこの作品をノイタミナでアニメ化するべきと思いました。
毎度書いてますが、学園ベビーシッターズの幅の広さ、奥の深さには
感銘を受けるばかりです。兎田すら微妙にいいこと言ってるし。




赤髪の白雪姫


今月からの新連載なんですが、LaLaDXからの移籍作品だそうで、
どおりで話がイマイチ飲み込みきれないわけです。
登場人物の紹介は一応されているんですけど、
ストーリーの根幹は特に説明がないため、想像で補完しました。

ヒロインの白雪とゼン王子は、心では惹かれあっているんだけど、
身分や立場の違いがあって、表向きはあまり近づけない関係で、
この漫画の世界では、ヒロイン白雪のような「赤髪」には、
何か特別な意味があって、それが物語のキーになっている…という感じでしょうか。

1話読んだ限りですが、少女漫画としては王道というか、
至ってまともな作品だと思います。
私もLaLaを買い始めてから1年半は経ってますから、
少女漫画の掟みたいなものを学びまして、この作品はそれに準じてます。
その掟とは、ヒロインは容姿が地味子か、境遇が平民(かそれ以下)の設定で、
相手の男は、イケメンなのは当然の上で、高貴な身分であることが多い。
今回の場合、ヒロインと王子は「身分の違い」で悩んでるケースですね。
類似作品としては、「会長はメイド様!」が挙げられます。
……なんかいよいよ、少女漫画研究家みたいな分析をしているので、
遂に私も、少女漫画白帯から茶帯ぐらいになってしまったのかもしれません。


王子もヒロインも、性格的に大きな問題はなさそうな感じなので、
ネタにしたりツッコミを入れる場面はさしてありません。
あえて言えば、オビはなんで水戸黄門の弥七みたいな登場をしてるんでしょう?
公の場では知られてはいけない存在ならば理解できますが、
普通に姿を現して他のキャラと会話してる場面もあるし、
「伝令役」と称される彼の立ち位置が謎です。実はただの忍者オタクじゃないかと。

あと、よく分からないのは、王子様は「ゼン・ウィスタリア」で
バリバリの欧米ネームなのに、ヒロインは「白雪」で、
王子の側近も「ミツヒデ」とか「木々」とか、なんで和名なんですか?
これには何か設定上の意味があるのか、全くないのか、気になります。




ラストゲーム


前号話を読んでないのですが、今月の最終回も面白かったです。
恥ずかしながら、こういうタイプの話には弱いので、感情移入してしまいました。
そして相変わらず九条が良いですね。ナイス鈍感キャラ!
個人的、2011年のベストオブヒロイン賞にノミネートしております。
柳もイケメン、金持ち、リア充と、いけ好かない3大要素が揃っていながら、
どこか憎めないキャラで悪くないですね。たぶん、スペックほどは
良い目にあってないし、要所で九条にスカされてるのがプラスではないかと。
続編が来年2月号に掲載予定とのことなので、要チェックですよぉぉ!




今月のツッコミシーン



しつこいようですが、少女漫画雑誌でも抗えない現実です


画像



夏は終わりましたが、徐毛器はレギュラー化されてしまったみたいですね。
以前にコメントで頂いた「徐毛器なんて他の少女漫画雑誌でも、
年がら年中プレゼントに載ってます」という情報がこれで裏付けられました

他のプレゼントは、女の子らしい夢の有る体裁で整っているのに、
この徐毛器だけ、相変わらず異彩な現実感を放っているように見えてしまうのは、
私が男だからなのでしょうか?女性にとっては「徐毛器程度で気にしすぎ!」
と思われるかもしれません。でも気になるんです!!

とりあえずこの話について取り上げるのは、今回で最後にします。
いつか徐毛器を超える現実感を感じるアイテムが現れるその日まで!
余談ですが、紹介文にさりげなく「アキない秋」と小ダジャレを挟んでる
ところも相変わらずのLaLaセンス
ですね。つーか、何回「秋」って言ってるんだよ。



ユノキングイズムを継ぐキャラ登場!?


画像



「金色のコルダシリーズ」の新連載作品が今月から始まったのですが、
またLaLaに一人、新たなドギツイ奴が現れましたね!
この男が今回喋った言葉は、上記画像のセリフと、
最後のページで「貴様の存在など認めない、小日向かなで(ヒロイン名)」のセリフだけなので、
初回の初登場では、悪党としてのセリフしか喋ってないのです。

ユノキングと違っていきなり裏の顔をばらしちゃってますけど、
一体このキャラがいつまで持つのか、どこまで突き抜けるのか楽しみです。
そのうちヘタレ化したり、逆に正体はオタクで「かなでタソ萌え〜☆」とか言い出したら、
それはそれで、今回のセリフを黒歴史として弄り倒してやりたいと思います。



おまたせしたねぇ。手羽真一だよ


画像



あんたの肩パッドに書いてある文字の方が大変だよ!
今年の「城内お笑いグランプリ」は、この鳥が優勝だと思います。
魔王ボイス、なかなかのスパイスある興味深い作品でしたよ。




来月は白LaLa感想も書く予定のため、スケジュールを変更して、
11月20日に12月号の感想、27日に白LaLa感想を投稿にしますので、
宜しくお願いします。

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