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zoom RSS ヴァンパイア騎士 LaLa編【第七十五夜:傀儡】

<<   作成日時 : 2011/10/01 06:49   >>

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LaLa最新11月号より、ヴァン騎士第七十五夜の感想です。






先月はヴァン騎士が休載ながら、代打ネタとして、
「勝手にキャラクターランキングベスト10」を一応書いているのですが、
なんだかヴァン騎士の話は久しぶりな感じがします。
ということで、改めましてお久しぶりです!しがないヴァン騎士感想書きの者です。

まずはLaLa本誌の余談ですが、なんと、夏目友人帳がアニメ3期に続いて、
立て続けに4期の放送も決まったみたいですね。おったまげました。
最初から既定路線だったのか、3期の評判や視聴率が良いから決まったのか
分かりませんが、4期も放送するのはとにかく凄いことでしょう。
その勢いに負けじと、欧米ではナルトやブリーチ級にコミックが売れてるらしい、
ヴァン騎士の第3期アニメ化決定にも期待しましょう。
第二部は放送できるか分からないシーンが数多くあるけど

それでは、以下より第75夜感想です。




〜ヴァンパイア騎士 【第七十五夜:傀儡】〜



前話では、魔王VS理事長のガチバトル勃発!により、
緊張感高まるラストシーンで、今話まで2カ月引っ張られたわけですが、
あれは夢だったのか?と思えるような、呑気な教室の一幕で始まりました。

藍堂さんが勝手な行動をしたことで、その身を案じる優姫ですが、
ハンター達は、1度クーリングオフしたオモチャにはもう興味がないみたいです。
というか相変わらずアイドルさんの行動が筒抜けみたいなので、
本人はスパイ活動をしているつもりなのに、根本的にスパイになってないですね。
まあ、そういう抜けたところは、スーパーアイドルになっても変わりないのが、
藍堂さんの萌えポイントですから。零のツンデレ、魔王の変態と同じですよ。


さて、そんなわけで藍堂さんのことはどうでもいいハンターチームですが、
何やら他に気になることがあるのか、誰かを待ってた様子。
そこに現れたのは……。


師匠「待たせたな」


ホントに師匠キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
前回の感想で「師匠、なんか仕事しろ」と書いたのですが、その通り満を持して
悟飯のことを助けにきた時のピッコロさんのセリフで現れました。

ここでいつもの師匠なら、「最近は犬だけじゃなくて猫のものまね覚えたんだ。
次のR−1にこれで出場するから見てくれ」とでも言い出しそう(いわねーよ)ですが、
シリアスなマジトーンで、「玖蘭枢は別に放っておいてよくね?
つーか、あのアホ理事長の勝手な行動はマジうざいんですけどー」
と言い出しました。ギャル口調は嘘ですが、言ってることはだいたいホントです。
目もすわっていて、明らかに悪人顔になってますし、どうした師匠!?
とりあえず言っておきたいことは一つです。


うんそれ、死亡フラグだよね。


お笑いだけやってる師匠は、いつまでも身の安全は保障されてましたが、
こんなキャラになっては、次話あたりであっさり退場する可能性も出てきちゃいましたね…。
師匠ー!目を覚ましてくれー!




一方その頃、コンビの方割れにそんなバッシングを受けてるとも知らず、
理事長は魔王と相対したまま、押し問答をしていました。

ここで、万が一、憶が一、兆が一、理事長が魔王を討った日には、
在りし日の樹理さんの姿を重ね合わせた理事長が、
「優姫・・・、僕は樹理さんの娘である君を守るために生きてきたハンターなんだ。
もうお父さんと呼んでくれなくてもいい!だが、灰閻と呼んでくれ!」
とか言いながら優姫を抱き寄せるという、まさかまさかの大どんでん返し、
優姫×理事長エンドという可能性もあったのですが、
さすがに魔王はよゆうのよっちゃん(表現古ッ!)みたいで、
表情一つ変えず、なぜかキナシ様を自分が殺したことにして、
女帝の罪も被ってまで、優姫を突き放すような発言をします。


そんな様子をイサヤさんは窓からこっそり見てました。

いやおまえ、理事長助けろよ!

古い友人のピンチを前に、何を他人事のように眺めてるんですか。
まあ、のこのこと出て言ったら、魔王に秒殺されるのがオチですし、
日和主義としては正しい選択かもしれませんが、この人も案外信用できないですね。




場面変わって、藍堂さんは回想をしながら、魔王の気をさぐっていました。
しかし、藍堂さんには気をさぐる能力が備わっていないのか、
探すことができません。それどころか、過去の自分を恥じたりしてます。
あの藍堂さんが自分の行動を省みるなんて、ずいぶん成長したものです。
こんな時スカウターがあれば…と思いましたが、魔王の絶大な戦闘力は、
スカウターでは測りきれないため数値オーバーで爆発するのがオチ
だと考え直しました。

ということで魔王との遭遇こそありませんでしたが、
やはり前話の感想で予想した通り、フラグではあったみたいです。
そして、あるいはもっと気まずい相手かもしれないワイルド暁と鉢合わせる展開に。

藍堂さんの方から、自然な感じで話をふっかけるのですが、
ワイルドはそれに全く取り合わないまま、魔王の忠実な部下としての態度を崩しません。
二人はこのまますれ違う道を歩んでいくことになってしまうのでしょうか。
ヴァン騎士を読んでると、ある意味ではカイジばりに「友情ってなんだろう?」
と考えさせられるから不思議
ですね。


また場面が変わり、リマが同僚の女の子に対して、
新薬や協会について、ぐぅの音もでない正論を喋ってくれました。
これについては何もツッコミを入れることはないです。
全てリマが正しい。




さて、サイドストーリーで様々な思惑が絡み合ってる中ですが、
本題の魔王VS理事長はいよいよ佳境へ!
理事長は必至に立ち向かい、遂に魔王に一太刀を入れた……
と思ったその瞬間、魔王の肉体は無数のコウモリとなり、代わりに現れた、
あ、あ、あ、あなたはっ!!!


今回のベストショット:ちびっ子純血種は二度かませ犬にされる


画像



Congratulation!おめでとう・・・・・・!再登場おめでとう・・・・・・!


いや〜〜〜、樋野先生ありがとう!!
本人にとっては「何がめでたい!」と言いたいほどに悲惨な扱いで、
セリフまでどうしようもないやられ役ですが、そこが逆に最高です。
もう出番はないのかなと、正直諦めてたんですが、
樋野先生はちゃんと伏線として、彼の出番を用意してくれてたんですね。
おまけに当ブログ用のネタとしか思えないやられ方まで描いてくれるなんて!

2010年のかませ大賞を受賞した彼ですが、
どうやら2011年のかませ大賞も受賞できそうです。
しかも、なんだかんだで、一命は取り留めてしまったみたいなので、
樋野先生は、まだ更にこの上のオチを用意してるのではないでしょうか。
私の予想では、今度は女帝のエサとして扱われる気がするのですが、
樋野先生のドSが炸裂すれば、その上のドイヒーな扱いが待ってるかもしれません。
と見せかけて、このまま息絶えて、今度こそこれで出番終了かもしれませんけどね。



ちびっ子純血種が見事なヨゴレを買って出たことによって、
魔王VS理事長はとりあえずの片がついたものの、
優姫はハンター達の発言に納得できず、海斗にくってかかります。
海斗も零には「保護者か!」と突っ込みたくなるぐらい気を使ってるくせに、
優姫に対しては、わりと無神経な発言をしていますね。
まあ、零とのそういうアレな関係がソレで優姫がコレかもしれないから仕方ないか…。(ごにょごにょ)

それでも優姫は零の心だけは信じてるみたいです。
なんだかんだ言っても、やはり利害の一致だけの関係では収まれない二人。
魔王が本気で優姫を拒否してるような態度を見せている今、
零にも巻き返しのチャンスはまだあるかもしれません。
ただし、本人にその気がなければ始まりませんし、
紅まり亜の存在もあるので、本気を出しても話は簡単じゃないですけど。



最後は一条さんがシキに怪しい新薬を勧めたところで次回へ。
女帝に操られてることが判明してしまった今となっては、
一条さんの笑顔も、キャッチセールのそれにしか見えないのが悲しいですが。

複雑に絡み合うそれぞれの思惑により、物語は今後どういった方向に進むのか。
最後に勝つのは、友情か恋愛か欲望か!?
次回、第七十六夜の感想は、11月5日の投稿予定です。
あと、10月10日にもちょっとした考察(ネタ?)を投稿予定です。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
お久しぶりです!

ちび純血種生きていたんですね(笑)でも登場が…
師匠はフラグ立っちゃいましたか…笑
一条さん支葵にすすめるって操られてなければ、ありえない!
なんか怪しい人ばかりの展開になってきてますね。
そう思うと、本当に藍堂さんが一番まともにみえます。
救いの、癒しキャラと化してますね。
零と優姫の関係の進展は望むものですが、まだまだですね〜。
ダン・トーマス
2011/10/02 18:20

巷では(某○chn)では

>も は や 選 ば れ た ほ う が 負け 状 態

と言わて納得されているヴァン騎士ですが、恋のレースはおいといても最終回がまったく読めなくなりましたね。
本当に恋愛漫画かとつっこむのも今更ですが……。
ワイルドさんは所詮惚れた女の為で、魔王も愛する妹の為どんどん暗黒面に落ちていって寂しいです。一部の華やかな魔王はどこに……。
零もいいかげんもっと行動を起こしてほしいものです。一条さんはもはry

そんな中で藍堂さんは変わりませんね。
いや一部に比べたらだんぜん成長なさいましたが。
今回、優姫が「…あ」と呟いた後のあのなんともいえない頬染め顔に、久しぶりの一部の頃によく見た可愛いらしさが見えた気がします。
藍堂さんにだけは何があっても最後まで優姫の傍にいてやってほしいと思います。

意外にアイドルさん好きの方って多そうな気がするんですが………。


ヴァン騎士、まだまだ終わりまで長そうですね。



また来月の感想時、お邪魔させてください。


まりあ☆
2011/10/03 01:31
ダン・トーマスさんコメントありがとうございます。
怪しい人ばかりの展開…
確かにそうも見える感じになってますね(笑)
ちびっ子はともかく、師匠のフラグは
まだ撤回可能だと思いますので、
早く目を覚まして、元の(?)お笑い
キャラになって欲しいものです。
零と優姫の関係進展はどうなんですかねー。
魔王の居ぬ間がチャンスといえばチャンスですが、
今の状況的には問題山積みな感じがしますね。
月の騎士
2011/10/04 10:46
まりあ☆さんコメントありがとうございます。
新説「選ばれたら負けかなと思ってる」ですか!
さすが少女漫画にして恋愛漫画の域を
超越してるヴァン騎士だなと思いました(笑)

みんなが、それぞれいろいろと迷走してる中で、
藍堂さんだけは、あんな出来事に遭遇しても
健気に強く、そして和ませる心まで忘れずに
活躍しているのは、真面目に立派だと思います。
「もっと評価されるべき」って感じですかね(笑)

優姫も、純血種にはなったものの根本的な
性格は変わってないと思いますし、
一部の頃のような、ちょっと抜けた所や、
仰る通り可愛らしさも残ってますので、
真っ直ぐ頑張ってる者同士としては、
藍堂さんがお似合いな気もしますね。
こればかりは、樋野先生の構想次第ですが。

当ブログも、ヴァン騎士のおかげでもってる感が
ありますので、まだまだ連載を続けて欲しいものです。
(結末がどうなるか見たい気持ちもあるので、
物語がクライマックスに向かうのを歓迎しない
わけでもありませんが)

ぜひぜひ、気軽にまた遊びに来て下さいませ。
来月も感想を書いてお待ちしております。
月の騎士
2011/10/04 10:55

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