月の騎士の戯言

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zoom RSS ヴァンパイア騎士 原作編【第32回:勝手にキャラクターランキングベスト10(第74夜まで)】

<<   作成日時 : 2011/09/03 06:10   >>

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アニメ終了から約2年8ヶ月ぶりに、ヴァン騎士キャラクターベスト10をやります。



その前に余談で、LaLa35周年企画について書きます。
まずは「イケメン&イケニャン名セリフポスター35」ですが、
ヴァン騎士から選出されたのは、まさかの零のセリフでした!
主人公のセリフが選ばれたことを「まさか」と形容するのは酷い話ですが、
零ファンの皆さんすら「どうせ魔王なんでしょ!」と諦め半分だったと思うので、
これは一矢報いた快挙と言っていいでしょう。

金色のコルダは、あのセリフが選ばれてなくて少し残念ですが、
学園ベビーシッターズの名セリフが空気を読みすぎてるので、良しとしましょう。
9月下旬から10月上旬にかけて、新宿駅構内に掲示されるそうなので、
関東在住で暇な方は見に行かれてはいかがでしょうか。
……え?おまえが行けって?………検討します。

あと、「英語でしゃべら騎士」というヴァン騎士ゲームをやってみました。
どっかで何度か聞いたようなタイトルですが、気のせいですよね。気のせいでしょう。
初チャレンジで、敏腕ハンタークラスでした。
まあ、ほとんど英文を読まずに記憶とマッチングだけで正解を選んだ結果ですけどね。
ブルドックの飼育は禁止だとか、魔王が優姫にクッキーを焼けと命令するなんて選択肢は、
普通に考えたら選ぶわけが…、まあ、後者はありえなくもないけど。
まともに英文を訳して問いたら、3問ぐらいしか正解する自信がありませんです。



さて、LaLa10月号ではヴァン騎士が休載ということで、今月は代打ネタです。
時間と余力さえあれば、ショート小説でも書こうかと思ったのですが、
ちょっと色々と厳しかったので、今回は見送りました。

それで今回は、「勝手にキャラクターランキングベスト10」と題して、
現時点での(私の脳内)ヴァン騎士キャラランキングを発表します。
全て独断と偏見による決定なので、各キャラファンの皆さんは、
「このキャラが入ってないなんて信じられない!」と思ってもお許し下さい。

ちなみにアニメ終了時点でのベスト10ランキングは下記の記事通りです。

ヴァンパイア騎士 Guilty (勝手に)キャラクター人気ランキングベスト10


それでは以下、第10位より、カウントダウン!




第10位:玖蘭樹理



理由:純血本気キックがイカしてるから。




第9位:若葉沙頼


2年前は第2位で、その後にファンクラブの会員証まで作ったぐらい
入れ込んでたキャラですが、残念ながら今回は9位です。
でもこの順位低下は、決してよりちゃんが悪いのではありません。
目立って濃すぎるほかのキャラが悪いのです。
もしくは猪又さんとかエコちゃんとかに浮気してる自分が悪いのです。




第8位:一条拓麻


2年前はなんと1位だった一条さんも、今回は8位に陥落。
これが弱肉強食、競争社会を表したガチランキングなので仕方ありません。
だって、第二部では、出てくるたびに女帝にこき使われてる状態ですから。
思い返せば、第1部後半でもゲスリドに体を乗っ取られたシキに付き従ったりして、
いつの間にか一条さんの立ち位置って、「いいひと」っていうか、「いいようにされてるひと」
になっちゃってますよね。魔王や藍堂さんを弄ってたあの頃が懐かしいです。
これはそんな一条さんに奮起を促す意味も込めての順位だと思って下さい。
立てー!立つんだイチジョー!!




第7位:ハッスル師匠


順位は前回からキープですが、当時のランクインは、
原作ではほとんど出番がないにも関わらず、アニメで得意のツンデレを駆使して、
しつこく出番を求めたことに対して、努力賞の意味も込めてました。
が、今回のランクインは、「ツンデレ師匠」から「ハッスル師匠」に改名された通り、
完全なるお笑いキャラ要員としてのランクインです。

もう師匠にカッコイイシーンなんて誰も求めません。
見せて欲しいのは、変な顔です、ズッコケです、ノリツッコミです。
目指せ、ヴァン騎士界の出川、上島、小島よしお!
「純血種が暴れてる?でもそんなの関係ねぇ!!」と言って、
みかりんのコンサートでも見に行く
ような存在になって欲しいです。
まあ、学園の理事長とハンターとしてはクビだろうけど。




第6位:玖蘭優姫


今作のメインヒロインとして、第二部になってからは、
色々と頑張ってる印象もありますけど、惜しくもベスト5には届かず。
第2部になって多少は成長した体で、サービスシーンを見せてくれれば、
ベスト5入りも夢ではなかった
だけに、それだけが残念です。……冗談ですよ?

第1部では、良くも悪くも、零と魔王の間をあっちへフラフラ、こっちへフラフラ、
「なにがしたいんだタココラ!」と二人のファン勢とか、
当ブログのようなひねくれた輩に言われそうな動きばかりしていて、
ぶっちゃけあまり乗り切れないキャラだったので、
当時8位にしたのも、ヒロインだから…という同情点が大きかったです。

が、第二部では迷いながらも自主性がでてきて、ヒロインとして芯が立ちました。
相変わらず、零と魔王、どっちつかずなのは、物語上仕方ないとしましょう。
優姫がどちらかに決めてしまったら、それで終わってしまいますからね。
最近では第3、第4の選択肢も生まれつつあるとか、ないとか?




第5位:錐生零


第二部になって、孤高、悲哀、ツンデレ度が割り増しになった零は第5位。
第一部では、優姫の他には新藤さんぐらいしか零に近付いてくる人はいませんでしたが、
第二部では、よりちゃんとの親交も生まれ、紅まり亜に惚れられたり、
海斗にベッタリと寄り添われたりして、人間関係は多少華やいだかもしれません。
相変わらず優姫に対してだけは、不器用さが第1部以上に出ていますが。

そのどこまでも自ら茨の道を進んで歩く姿は嫌いじゃないですが、
それにしたって優姫への厳しい態度は、見てるこっちがハラハラ、ヒリヒリします。
まあ、自分で違う道を選んどいて、割り切れてない優姫も悪いんですけどね。
繰り返し何度も書いてるように、この人が「魔王を倒す!」という
決意を固めてくれないことには、ヴァン騎士の物語に決着はつかないと思うので、
これからの奮起に期待します。

しかし、これだけ報われない主人公もなかなかいないですよね。
第二部になってから、ヒロインとはまともに口をきかず、
ようやくまともな接触ができたと思ったら、利害関係の一致による協力なんて、
どう考えても、主人公っていうか、ベジータとかピッコロ的存在になってる気がします。




第4位:紅まり亜


第69話までは、ベスト5どころか、20位以内にも入ってなかったキャラ
なのですが、突然の再登場時、「あら、カワイイじゃない」とその容姿が目に留まり、
第七十一夜で、友達いないキャラで涙と共感を誘っておきながら、
続く第七十二夜で友達候補だった優姫に、零を奪う宣戦布告をするというまさかの反逆を見せ、
誰も予想してなかったであろう、第二部の台風の目になりました。

わかりやすい例えをすると、タッチに出てきた吉田くんです。
わかりにくい例えをすると、美味しんぼに出てきた団社長の逆パターンです。
…え?どっちもよく分からない?そんな方は各作品をぜひ読んで下さい。
タッチの吉田くんは、かませ犬的な存在のまま終わってしまい、
団社長は逆に山岡さんと栗田さんを結び付けることに協力しましたが、
紅まり亜が今後どうなっていくかは見物です。

これが普通の少女漫画だったら、一時は優姫と恋のライバルみたいになったけど、
最後は優姫と零の仲を認めて、「幸せにならなきゃ許さないんだぞ♪」とか言って、
なんだかんだ優姫とも友達になれるみたいなハッピーエンド展開を想像しますが、
なにせこれはヴァン騎士ですから、優姫と零が最終的にくっつく可能性すら、
ぶっちゃけ低いようにしか見えない今の状況では、本当にどうなるか分かりませんよ。
もし万が一、最終的に零とくっついた時は、どろぼう猫の歴史に名を刻むことでしょう。




第3位:白蕗更


ここからはベスト3です。
まず第3位は悪側は魔王の独壇場だったヴァン騎士の物語で、
対抗馬になりうるだけの存在を示してくれた女帝に捧げます。
悪という概念だけで考えるならば、いろいろと複雑な事情も持ってる魔王以上に、
この女帝こそが、純真な「悪女」だと思います。

普通に戦ったら、さすがに魔王に勝つのは厳しいでしょうが、
二人の純血種を取り込んでパワーアップを測ったり、
魔王に自分の罪を着せて状況を不利に追い込んだり、
一条さんを血で完璧にコントロールして忠実な側近に仕立て上げたり、
その狡猾さは侮れません。やってることはリドに近いんだけど、
何をやっても卑怯なゲス野郎にしか見えなかったリドと違って、
女王様らしい風格とカリスマ性を持っていますし。

現段階での立ち位置は、魔王の対抗馬ですが、
今後の各キャラの動き次第では、この人がラスボスになる可能性も…。
そうなると、私の思い描いてた最終決戦とは違う展開になってしまいそうですが、
あの魔王を一方的にボコるぐらいまで巨大化した女帝も見てみたいです。




第2位:玖蘭枢


惜しくも1位にはなりませんでしたが、妥当な2位だと思います。
第二部序盤は、優姫を拉致監禁して欲望の限りを尽くすという、
全てを得てしまったスーパード変態として、好き放題の活躍を見せてくれました。
その後、悲しい過去を優姫と読者に見せ、変態魔王からまさかのヒーローターン!?を図り、
当ブログから「魔王をやめないで!」と、おかしなエールを受ける事態になりましたが、
ある出来事を境に当初の目的を遂行することに目覚め、
信じられないことに優姫すらも断ち切って、大魔王として再び君臨しました。

思い返せば、当ブログのヴァン騎士感想がネタとして成立してるのは、
いつだって玖蘭枢というキャラが居たからこそです。
彼がいなかったとしても、ほのぼのコメディとしては成立しますけど、
背筋が凍る魔王としての暴虐の数々や、どう考えても異常なストーカーにしか思えない
ドン引きの変態的言動の数々があってこそ、ほのぼのコメディではなく、
狂気を介在した、若干の寒気すら感じる笑いやネタが生まれたのです。

だから、あえて言います。玖蘭枢よ、変態魔王でいてくれてありがとう!!
最後に見せてくれるのは、討たれるべき魔王としての悲しき最期か、
それとも目的を遂行し、満面のゲロ甘な笑みで優姫を抱く姿か、
どっちでもなんでもいいので、最後まで玖蘭枢の生き様を見せて欲しいですね。
当ブログはこれからもそれを全力でネタにします!




第1位:藍堂英


君こそが裏主人公だ!!
2年前のランキングでは、冗談半分で「藍堂こそMr.ヴァンパイア騎士」
とか書いてましたが、それが事実として昇華しそうなぐらい、
第二部になってからの藍堂さんの活躍、輝き方はハンパじゃないです。

第二部初期は、シリアスなストーリーの中にある清涼剤として、
数ある場面で笑いを提供してくれました。
魔王の項で書いたことを逆説的に言えば、どんなに緊迫した場面が続いていても、
藍堂さんが出てくれば、ヴァン騎士はほのぼのコメディに様変わりするのです。
そしてハッスル師匠と違うのは、ストーリー上でも藍堂さんは、
重要人物であり、物語の本編に大きく関わってる存在でもあります。

肉親を魔王に殺され、喜劇人から悲劇人にぶち落とされても、
その絶望から這い上がって、イケ面顔で優姫に力を貸した結果、
本来の主人公(零)よりもヒロインといい感じになるという状態に。
でも、藍堂さんのここまでの功績を考えれば、それも納得できるぐらい、
スーパーアイドルとして、全局面で圧倒的な存在感を見せてくれました。
最終的に、藍堂さんが美味しい所を全部かっさらって、優姫とくっ付いたりしても、
魔王ファンの人も零ファンの人も、「藍堂なら仕方ない」とか言って、
笑って許してくれる様な気もしますし。

返す返すも、初期の頃、「優姫ちゃんって、枢様のなんなのさ」とか言ったり、
当ブログでも、かませ犬とか、寒いキャラ扱いしてたことが嘘の様ですね。
タイムマシンに乗って、アニメで第1話を見た時点の私に向かって、
「そのキャラが後に大活躍して、おまえの脳内ランクで1位になるから」と言っても、
失笑して信じないでしょう。「玖蘭枢は変態魔王だから」と言ったら信じそうだけど。





番外編:当ブログ的ネタキャラクターランキングベスト3




第3位:どこぞの薬品会社の社長


女帝に飼われてるおっさんです。
牢屋にぶち込まれ、下僕にされてしまったのは不憫ですが、
実はドMで内心は喜んでるかもしれないので、あまり同情はしません。




第2位:影山霞


第二部になってから、原作では1度も登場してないにも関わらず、
当ブログでは「山田」として弄られ続けるかわいそうなおいしい人です。
登場してくれないので、第二部になってもるかしゃん一筋は変わってないのか、
それとも別の女子にちょっかい出してリア充になってるのかは不明です。
樋野先生、彼のことを覚えていたら、1度でいいので出してあげてください。




第1位:とうまのガキ


ヴァン騎士史上に残る死亡フラグを打ち立てたキングオブかませ犬です。
詳細は、ヴァン騎士第13巻や当ブログの過去感想に収録されているので、
知らない方は各自調査願います。その後は未登場ですが、
「再起不能にされた」というかなしい噂が立っていることから、
再登場する可能性は極めて低いのが残念です。
のこのこ出てきても、改めて魔王に抹殺されるか、女帝の養分になるのがオチな気もしますが。




以上、勝手にキャラクターランキングベスト10+おまけでした。
来月は10月1日に第七十五夜感想をお届けする予定です。
それではまた。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは。
名ゼリフ、零でしたね〜。
私も、どうせ魔王の「愛してるよ…君の事を世界の(ry」とか「吸血鬼になる…?」とかなんだろうなと思ってましたが…
私的には、莉磨の「寮長キライっ」とかいいんじゃないかなと思ってみたり。まあ真面目に考えるなら42夜の暁の「ムダに血を流すばかりが俺たちの生き方じゃない」なんですけどね。

学園ベビーシッターズの名ゼリフは空気読みすぎでしょう…っていうかあれだと、こたろう君は口を開けば名ゼリフを吐いてることになるしw

ヴァン騎士ゲーム、私も初めやったら敏腕ハンターでした。
全問正解すると純血種になれますが…ハンターの方がいいかな。

1位はやっぱり藍堂さんですね!!!
彼の輝きっぷりは涙を誘います。
今となっては「優姫ちゃんって枢様のなんなのさ」は黒歴史w
最後、優姫と藍堂がくっつくエンドもないとは言い切れないですよ。
というかある意味一番それが無難なのかも…??

にしても一条さんがどんどん不憫な人になっていきますね。
前までは、シルクの下着とバラの紅茶が似合う和みキャラだったのに…w
ばらりん
2011/09/04 17:09
ばらりんさんコメントありがとうございます。
名セリフは、一応「イケメンセリフ」と謳ってますが、
学園ベビーシッターズを代表するように、
イケメン以外のセリフやネタも混じってるので、
その観点で考えると、ヴァン騎士は1人に1つは
名セリフがありそうですね。
キャラ別名言集をやってみても面白いかもしれません。

ヴァン騎士ゲーム、ためしに1点と0点を取ってみたら、
1点は優姫で、0点はレベルEでした。
つまり脳程度で言えば、レベルEに一番近いのって、
優姫ってことになるんですかねw

藍堂さんはきっと今後も物語の鍵を握ると思います。
もう真面目キャラでもお笑いキャラでも、
何をやっても注目されるぐらい
スーパーアイドルの域に達していると思うので、
魔王と零もうかうかしてたら、主役も優姫も
奪われることになるかもしれませんね!

それに比べて一条さんは、笑いにするのも可哀相な様子で、
きっとシルクの下着は薄汚れてますし、
バラの紅茶も飲む側じゃなくて淹れてもてなす側に…。
ここからの巻き返しに期待しましょう。
あるいは、下僕キャラを極めるという道も…w
月の騎士
2011/09/04 18:51
こんにちは。今さらですが影山霞の名前は読者が応募して決めた名前でしたよ。
後、新藤さんの下の名前も。
匿名A
2011/09/20 20:53
匿名Aさん、コメントありがとうございます。
ああ、読者応募で決まった名前なんですかー。
私だったら山田良夫とかを考えてしまったかと…。
新藤さんの下の名前はいいですね。
情報ありがとうございました!
月の騎士
2011/09/22 16:51

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