月の騎士の戯言

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zoom RSS 月刊LaLa(2011年6月号)感想

<<   作成日時 : 2011/05/29 06:10   >>

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今月も月刊LaLaを弄り書きします。






ではでは早速、各見所ごとに書いていきます。



今月の猪俣さん……は今月も出番がなかったので、
今月の学園ベビーシッターズ



あ゛ぁ!?なんで今回も猪俣さんの出番がないんだ、チキショーーー!!
(以下、先月と同じ流れのため省略)

はい、ということで、猪俣さんは出てきませんでしたが、今回も安定して良い話でした。
今回なんて、ひよこクラブとかで連載すべきというぐらいの内容で、
ヴァン騎士とは別次元の方向に、LaLa連載漫画内でどんどん浮いてる様な気もしますが、
こういう漫画を少女漫画雑誌で連載することにこそ、意味があると思います。
世の中にある愛は、「恋愛」だけじゃないんだよ!ってことを教えてくれてるのです。
そこに猪俣さんの不器用な恋心が交わるハーモニー。これが絶妙な味ですね。
日曜09:00枠でアニメ化すれば、プリキュアからの流れで、
家族そろって見れると思うので、テレビ東京さんあたり、どうでしょうか?




「大嘘スイング」&「嘘の味」の感想


この6月号には、偶然なのか狙ってなのか、
「嘘」という言葉が、タイトルに付いた作品が二つありました。
これは、恋愛とは「嘘」から始まるABCであることを暗に示してる
…のかは分かりませんが、せっかくなので、二つを比較しつつ感想を書いてみます。

まず、率直に言って、私は「大嘘スイング」の方が面白かったです。
確か、この作者さんは、3月号でも「のれし」のおじさんが大活躍する漫画
を描かれてましたよね。その時も思いましたが、出てくる登場人物が、
率直でシビアな考え方や、物言いをしてるのが良いですね。
少女漫画の恋愛劇を読むと、あまりの熱情や夢見がち展開(妄想の花咲く雑誌なので、
それで正しいのですが、私のような男的には)に、胸やけを起こしそうになるので、
こういう、さらりと読めるノリの漫画はありがたいです。

嘘を軸にして、お互いが素直じゃないけど、どこか放っておけず、
微妙に意識しながら交わっていくストーリー展開も好みでした。
勝手な趣向ですが、恋愛劇を読むならダブルツンデレに限ります。
短気連載なので、それでもすぐにくっ付いてしまいそうなのは少々残念ですが、
もっと溜めが作れれば、より接近した時のドキドキ感が増したのではないかと。


もう一方の「嘘の味」、こちらは個人的に「まあ普通」という感じでした。
顔はいいけど性格に難があるイケメンという点は、大嘘スイングと同じですが、
こっちのイケメンは、女の子の前でキザったらしい態度なので、あまりいけ好きません。
大嘘スイングのように、KYでも飾らない感じの方が感情移入出来るのです。

とはいえ、オチのネタバレに抵触しますが、いけ好かないイケメンが、
女子高生に貢ぎまくるも、最後は先輩に全部持っていかれてピエロになるという、
悲劇…いや喜劇として見れば、面白いかもしれません。
あと、男の設定はどこぞの御曹司とか、セレブなのが普通であるのに、
あえて「清掃員」という、ワーキングプアで格差社会な現代の風潮を表した設定
(深読みしすぎ?)にしてある点は、見過ごせないですね。
底辺社会人の1人としても、世の中は金だけじゃないなと、少し元気が出ました。
まあ、「ただしイケメンに限るッ!」のかもしれませんが。




今月のツッコミシーン



月刊LaLaに映える悪魔的ドヤ顔


画像



他の少女漫画雑誌をまるで読んだことがないので、想像だけで書きますが、
LaLaには、ワルな(不良とかではなく性根的な意味で)顔や発言をするキャラが多すぎる!
恋のライバルとかじゃなくて、この人普通のワルですよ。まあ、そこが面白いのですが。
しかし、このおいらんガール、設定もヤバければ、女性差別的な発言も多く、
本当にそろそろ田嶋陽子先生が殴りこんで来る可能性が…。(ねーよ)



1R:20秒、大外刈りにより、笠原郁選手のKO勝ちです!


画像



めちゃめちゃつよぉい!!
(高田本部長と小池栄子のシンクロ調で)

王子様の正体が判明して、物語的にはクライマックスが近そうですが、
笠原郁さんは相変わらずの武闘派みたいで安心しました。
っていうか、以前に冗談半分で書いた、「最後は愛のバックドロップエンド」も、
本気でありえるんじゃないかと。おまえら男だよ!サムライだよ!
そんな二人がバージンロードを歩く時のBGMは、是非PRIDEのテーマ曲を!



イケメンなら何でも許されるこんな世の中じゃ


画像



なんぞこれ



いくらイケメンだろうが、トイレに行くことを宣言するだけで、
こんなにもキャーキャー言われるなんて、世の中は間違ってる!!
…と、このシーンだけ見ると真剣に怒りたくもなりますが、
全編通して読むと、「これはこういうギャグなんだな」と理解できます。
すると、「それは昼休みの権利だ!(キリッ」という言葉も、じわじわ面白くなってきますね。

まあ、どうかしてる反応をしてた女子達も、さすがに「俺を見ろォオーーーー!!」と、
上のイケメンくんが、突然半裸になったシーン(是非ご購入してご覧下さい)では、
疑問の「キャーー…?」になってましたが。それが正常な判断でしょう。
いやでも、露出狂認定されなかっただけ、やっぱりイケメンは得ですよね。
これを普通以下の人間がやったら、翌日からそいつのあだ名は「江頭2:50」だと思います。




新読者コーナー「リア充なう」について


私のような非リア充には、全く縁もゆかりも参加資格もないページですが、
そこをあえて切り込ませて頂きます。

まずは登場キャラクターの「リア充な人々」に一言物申す!(エガちゃん風に)
「にしやん「シンディ」「きぬか姉さん」は、まあリア充でも良いですよ。
でも、「エリー」……こいつは非リア充だね!!(決めつけ)

だって説明文が「暴れん坊リア充でいつもハラペコさん」って意味わからないですもん。
しかも、着てるTシャツが「オムライス」ですよ。これはダメです。いや、ある意味良いけど。
見た目的には、この「エリー」が、一番普通のリア充お姉さんっぽいけど、
人は見かけで判断してはいけないという教訓ですね。


で、いろいろとハガキが紹介されてましたが、私が独断と偏見で勝手に選ぶ、
今回のキングオブリア充さんは、ペンネーム「ニコちゃん」さん……の周りのお友達です。
なんと、このお友達さんたち、若干15歳で平均して2,3人と付き合った経験があるそうです。

へ〜………

この!!!(自主規制)


そして、ニコちゃんさん自身は、15歳で異性と付き合ったことがないと、
嘆いておられますが、それにも一言物申させて頂きます。



              _,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,___
             ./=--- 、ヾい| | | / / -─ 、三、
             l三!      ̄ ̄ ̄     ヾE|
             !彡  -- 、 ─── ,─    lミ!   世間の大人どもが
            .F!/\ ̄\三三三/ ̄_, ヘ ',ミ!   本当のことを言わないなら
            F!´ `'-ニ、 、__    , -' - '"`'.ハ!   俺が言ってやる・・・
           , -l=!   二二、ノ   L二二_  F/、
           | f=E!  ニ‐-゚- 7    f ‐゚--‐ニ |;f_!l
           | |ソ!!  __二ニ,'    .! ニ二__  |kヒl! そんなのは当たり前だ・・・!
           ヾ 、!;! -___/!     !\_- .!ノノ
             ̄| / __ L_  _!___ \ |''"そこの認識をごまかす非リア充は
             /!.  / -──────--! .|、   生涯地を這う・・・・・・!!
            /::::!.  ヽ二二二ニニニ二ソ  /:ヽ
           /:::::::::ヽ、      ─      /:::::::|-、
      _,、-‐ '''"|::::::::::::|  ヽ、        ,  ' .!::::::::::|:::::::`"''- 、
_,,、-‐ '":::::::::::::::::::::|::::::::::::|\  ` ─── '"  /|::::::::::|::::::::::::::::::::::`"'''-



30歳の保健体育を見てみなさい(本当に見られると困りますが)、
ダブルスコアで経験ないんだから!15歳で焦るなんて、平安時代ですよ!(適当)
周りで15歳で彼氏・彼女が居るなんてのは、全て都市伝説か、見栄張ってるか、
そいつらは伝説の勇者か、もしくはDQNです。
ということで、ニコちゃんさん、とりあえずこんな大人にさえならなければ、
全然まだまだ大丈夫だと思うので、焦らずに頑張って下さい!
以上、余計なアドバイス失礼しました。

最後に、コーナー全体に対して身も蓋もないことを言いますが、
月刊LaLaを買って読者ページに投稿してる時点で、
本物のリア充とは言えない様な気がします

いえ、批判ではありません。私はむしろ「それでイイー!」と思ってますのであしからず。



それでは、次回は6月26日に7月号の感想を投稿予定です。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
騎士さん、7月号はもうお読みになられましたか?
7月号の学園ベビーは超☆猪又さん回ですね!!
表紙からして猪又さんファンにはたまらない回かと。

少女マンガ愛読歴が非常に浅い私ですが、こんな私でもLaLaって独特だなあと思います。
行きつけの美容院に、「別冊マーガレット」という少女マンガ雑誌が置いてあり、美容院に行くたびにパラパラと読むのですが、LaLaを定期購入し始める前までは、「あ〜、こういうのが少女マンガなんだな」くらいにしか思っていなかったのですが、LaLaを定期購入し始めてから読んだら、「何か…物足りない…」と思うようになってしまって。
それだけLaLaの内容が濃いのでしょうか…
LaLaに連載されてるマンガってジャンルが多彩ですよね。なんか。
(結局何が言いたいかというと、LaLa最高!ってことですw)

駄文を長々と失礼致しました。
来月の感想も楽しみにしてます!
ばらりん
2011/05/29 18:54
ばらりんさんコメントありがとうございます。
7月号、まだ全部ではないですが、
主要な漫画はだいたい読みました。
学園ベビーシッターズは、猪俣さん神回でしたね!
猪俣さんが出なくても良いマンガですが、
猪俣さんが出た時は、ヴァン騎士に匹敵するぐらい
楽しみになってますw

他の少女漫画雑誌はほとんど読んだことないので、
想像で「LaLaは異質!」と語ってましたが、
やはりLaLaは他の少女漫画雑誌と比べても
異端な存在なのですねー。
だからこそ、私のような妙な趣味の男の
アンテナにも引っ掛かってしまったのでしょうw
コテコテの少女漫画らしいマンガから、
どう考えても「少女」という枠を超えたマンガまで、
まさに「妄想の花咲く」に相応しい
ラインナップだと思います。
今後も、この路線で突っ走って欲しいですね。

それではまた来月の感想も宜しくお願いします。
6月はヴァン騎士最新刊も出るし、
LaLa色が強くなりそうですw
月の騎士
2011/05/29 22:06

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