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zoom RSS ヴァンパイア騎士 LaLa編【第六十六夜:もう一度はじめから】

<<   作成日時 : 2010/11/06 06:11   >>

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LaLa最新12月号より、ヴァン騎士第六十六夜の感想です。


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皆さんこんにちは。
当ブログ最後の砦、ヴァンパイア騎士感想のお時間です。
まずは既にご存知の方も多いと思いますが朗報を。

ヴァンパイア騎士第13巻が12月3日に発売決定!!

今回はどんな一般の方がドン引きする帯を用意してくれるのか、楽しみですね。
私の予想としては、「ぶちまけて下さい。もう全部。(優姫)」ではないかと。
インパクトは薄いかもしれませんが、あらぬ方向に想像を促す意味で変態的かなと思いまして。
次点で、魔王の衝撃発言とか、藍堂が零に向かって真剣な顔で言ったあのセリフも良いですが。
しかし、11巻のインパクトを超えるものは、ちょっと思いつかないですねぇ。




〜ヴァンパイア騎士 【第六十六夜:もう一度はじめから】〜


前回、「これから藍堂を助けに行く」と、建前とはいえ、らしくない約束をした魔王。
さてどうするのかと思いきや、自分は何もせず星煉姉さんをお使いにやって片付けました。
しかもその文句を要約すると「別に監禁して遊ぶのは構わないけど、僕の拷問で慣れてるから、
君たちの拷問じゃあ口割らないと思うよ?(ってか本当に何も知らないし)」

だそうです。


This is 魔王!!



何もかもが、さすがすぎます。
そしてそれを好意的に解釈する藍堂さんもさすが。
頼まれてもいないのに、勝手にハンター協会を逆スパイすることまで決意します。
全ては魔王の思うが侭に!


ということで、助けるという約束はあっさり破られたわけですが、
謝罪する優姫に向かって、藍堂パパも諦め顔で「あいつは立派でした!」と、
まるで戦死してしまったかのような物言いをして、すっきりした表情に。
では我々も、あの夜空の星に居る藍堂さんに向かって敬礼しましょう!



∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵。∴∵
∴∵∴∵:。∴∵∴∵∴: --─- ∴∵∴∵∴∵∴∵
∴∵゜∴∵∴∵∴∵  (___ )(___ ) ∴∵。∴∵∴∵ ゜
∴∵∴∵∴:∵∴∵_ i/ = =ヽi ∴∵∴∵。∴∵∴
∴∵☆彡∴∵∵ //[||    」  ||] ∴:∵∴∵∴∵:∴∵
∴∵∴∵∴∵ / ヘ | |  ____,ヽ | | ∴:∵∴∵∴∵:∴∵
∴゚∴∵∴∵ /ヽ ノ    ヽ__./  ∴∵∴∵:∴∵∴∵
∴∵∴∵  く  /     三三三∠⌒> ∴:∵∴∵:∴∵
∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∵∴∵∴∵
   ∧∧   ∧∧  ∧∧   ∧∧
  (   )ゝ (   )ゝ(   )ゝ(   )ゝ アイドウサンムチャシヤガッテ・・・
   i⌒ /   i⌒ /  i⌒ /   i⌒ /
   三  |  三  |  三  |  三  |
   ∪ ∪  ∪ ∪  ∪ ∪  ∪ ∪
  三三   三三  三三  三三

※注(本編を読んでない方へ) 
藍堂さんはお星様にはなってません。
今日も元気にハンター達のオモチャにされてます。



そんな感動の場面が展開されているというのに、魔王は一切興味無さそうに、
「用事あるから席を外す」と言って、しんみりした雰囲気をぶち壊します

しかも、一言も「帰る」とは言ってないのに、藍堂パパが今すぐ帰ると決め付けました
どうやら、この茶番に飽きてるご様子。あと藍堂パパが邪魔なんでしょう。

始祖編のらしくなかった分を取り戻すかのような、見事なヒールっぷり!
最低ですね。でも、そんな最低な所が最高です。
きっと前話の女帝のワルっぷりに触発されたのではないでしょうか。
極悪魔王vs極悪女帝、夢の直接対決への機運が高まってきました。


そんなこんなで、そそくさと追い出されてしまった藍堂パパですが、
さすがに魔王の冷血な態度でおつむに来たのか、帰り際、
「魔王を止められるのはあなたしかいない!」と、優姫に未来を託していきました。

優姫も、「ヤバイ、この人、さっきの件で相当おつむに来てるわ…」と悟ったのか、
「でも兄は、藍堂さんのことをそんなに嫌いじゃないと思います」と、
微妙なフォローをします。「好きだと思います」では、明らかな嘘になると思ったのでしょう。
でも私も、魔王は藍堂のことをそんなに嫌いじゃないと思ってます。
ひよこ豆のオシオキとかさせて遊ぶのは、ストレス解消になって面白いだろうし。



一方その頃、用事があると言って抜け出した魔王ですが、
久しぶり登場のワイルド&るかしゃんコンビから、何やらきな臭い報告を受けます。
未だ唯一当主の姿が明かされてない謎の純血種、「縹木家」に動きがあったとのこと。
どうやら、ワイルドとるかしゃんは諸々の事情を知ってるのか、準備も出来てるそうです。
……やっぱり信頼されてないみたいだよ藍堂さ〜ん。

そして、るかしゃんの様子がおかしいです。
優姫は魔王が彼女を、また血奴隷扱いにしたのではないかと詰め寄りますが、
それだったら、さすがにワイルドがぶち切れてると思うので、たぶん違うでしょう。
私の予想では、「よし、じゃあ君達は先に行ってザコを片付けといて。
僕は優姫とイチャついてから行くからさ。じゃあ任せたよ」とか言った
のではないかと。
でも、その程度のことじゃあ、るかしゃんもそこまで傷つかないでしょうか?
では、「縹木家」の生贄になれとか、そんなことを言った可能性も?


真相は現時点では不明ですが、とりあえず策略通りに邪魔者(藍堂パパ、ワイルド&るかしゃん)
を全員遠ざけたので、再び優姫とイチャつき始める魔王。
しかし、優姫にも心境の変化があったのか、ややぎこちない感じ。
そんな優姫に「ぶっちゃけ僕のことどう見えてるの?」と聞きます。

優姫は魔王ファンと魔王アンチの思ってる大体のことを、まとめて言ってくれました。
ただ一つ付け加えるとしたら、「無類のド変態」という言葉が足りませんが。
いくら天然で鈍い優姫も、魔王の本性にはいい加減気付いていたみたいですね。ひと安心です。
でもたぶん、魔王は全て褒め言葉として脳内変化してると思いますが。


ここで、今回のベストショット!

【今回のベストショット:遂に核心を突いた優姫の疑問】


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始祖の過去回想編から、うすうす皆が勘付いていたことでしたが、
どうやら当の優姫も、「あれ?この人、本当に私のことが好きなのかな?」と、
疑問を抱いてしまったようです。ここで「好きに決まってるじゃないか!」とか、
あっさり言わないのが、魔王の憎い所ですね。実際本気で好きじゃない可能性もあるし。

ちなみに、本当に好きじゃなかった場合は、それこそタイトルよろしく、
“もう一度はじめから”「好きでもない女の子に付き纏い続ける最悪のストーカー物語」
としてヴァンパイア騎士を読み解く必要
がありますね。
そんな奴に、唯一の温もりを奪われた零の立場って…。


次回、いよいよ動き出した、魔王、女帝、そして謎の縹木家。
どうするどうなる、藍堂さんとシルクさん。再び出番はあるのかちびっ子純血種!
とりあえず、女帝を追った藍堂パパに、死亡フラグが付いてる気がしてなりません
藍堂パパ逃げてェーーー!!




さて、最初に朗報をお伝えしましたが、最後は若干残念なお知らせを。
どうやら次号の月刊LaLaでは、ヴァンパイア騎士は休載だそうです。
ということで、必然的に当ブログの感想記事もお休みということになります。

なので、12月は土曜日枠の記事投稿スケジュールを特別編成に変えます。
現在考えてる予定としては、12月4日にLaLa12月号の感想。
12月11、18日にヴァンパイア騎士13巻の感想前後編。
12月25日のクリスマスは、とある企画ネタ。(ここ2年ほどクリスマスにやってるネタです)
そして1月1日、新年早々から、ヴァン騎士第六十七夜の感想を投稿しようかなと。

予定は今後変更するかもしれませんが、今の所はそんな感じで宜しくお願いします。

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コメント(8件)

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やっぱり、今月も弾けてますね!

優姫、ついに聞いたんですね!
「私のこと本当は好きかどうもかわからない」
なんか最初からそうですもんね〜!(零寄りコメント?)

そんなに嫌いじゃないと思います…思わず笑いが込み上げそう。
結構毒舌だったんですね、優姫。さすが魔王の妹。
まぁ、実際結構好きなんじゃないかと。
好意を示しすぎてるのが苦手なだけではないかなぁ。
まぁ、一度嫌いと言われたのをまだ恨んでる…?

るかしゃんには一体何を…ですね。
暁がイラつくようなことじゃないといいですが。
ダン・トーマス
2010/11/06 12:44
こんにちは!今回の感想も楽しみにしておりました☆
藍堂の「僕ってなんて信頼されてるんだ…!」のセリフとポーズにウケました。いや、君、今それどころじゃないってw
藍堂はいつでも藍堂です。

そして暁と瑠佳、久しぶりに出てきてくれて嬉しかった〜♪
もうかれこれ1年近く(本誌では)出番なかったですから。
しかし魔王よ…瑠佳に何をした?
縹木家の生贄…それはさすがにないことを願いますけど^^;
っていうか、魔王が動くなんて、縹木家ってどんな純血種なんでしょうね…?やっぱり優姫絡みかな?
話的に、イサヤさんやキナシさん(…はよくわからないですが)とは正反対の、女帝やちびっ子のような感じの純血っぽいですよね。

来月はお休みですが、13巻が発売!!やったぁ〜
帯のセリフ…何になるんでしょうか。楽しみですね〜☆
妄想の花咲く(笑)セリフを期待しましょう!
ばらりん
2010/11/06 16:14
ダン・トーマスさんコメントありがとうございます。

最初から好きでもないのに、あんなにも
ねちっこく異常な愛をぶつけていたのだとしたら、
それこそ本物の魔王、本当の変態な気がします。
玖蘭枢という人物評価はともかく、
展開として面白くなるのは事実かなと。

藍堂さんの「嫌い」をまだ恨んでるんだとしたら、
魔王にはその後の藍堂の奉仕の数々も、
「どうせ僕のこと嫌いなんだろ」と思ってたって
ことでしょうか。魔王の思考回路はとても
理解しきれないので、その可能性もあるかなと(笑)

魔王がるかしゃんになにをした(言った)のか、
分かりませんが、ワイルドさんはブチ切れて良いと思いますね。
月の騎士
2010/11/07 22:37
ばらりんさんコメントありがとうございます。
藍堂さんは本当にいつでもどこでもどんな時でも、
そのまんまですね。浮ついてそうな感じだけど、
実は彼こそが一番の不動の男ではないかと(笑)

え!1年も出番なかったんですか!?
そんなにも長く出てなかったのに、久しぶりに出てきて、
いきなり魔王の負の影響を受けてるのも不憫ですねぇ。
とりあえず、ワイルドさんには一発魔王の頬を殴る
権利を与えましょう!…無理だろうけど。

縹木家は、少なくとも魔王にとっては、
かなり重要視している存在の純血種みたいですね。
敵としてか仲間としてかは、未知数ですが、
その正体次第で今後の物語も変わってきそうですね。

13巻の発売楽しみですね!
帯のセリフはどうなるのか、出来ればブログのネタとして
取り上げやすいものを期待したいです(笑)
月の騎士
2010/11/07 22:43
こっそり見ています。

いつも楽しく見させてもらってますb 藁
最高ですね、魔王。やーナンデスか あんな美形の顔立ちの癖に(基本V騎士は皆美形ですけど)変態で頭ン中ゆっきーの事だけヵ!
なギャップがぃぃです。シリアスな内容なのに変態が際立っていて-bb

零も基本ゆっきーしか頭にないですけど、硬派ですヵらね!
もっといけょ!!
もどかしぃゎ〜〜〜

次の感想お待ちしてます★
ぶっちゃけ1月とか待てません・・・・・・・・☆(ェ
時間の許せる限り、12月中にお願いしていーですヵ?お願いしますv
悪魔
2010/11/10 19:15
悪魔さんコメントありがとうございます。
こっそりでも読んでもらって嬉しいです。
普通のイケメンだったら、男としてやっかむ所ですが、
魔王ぐらいになると、もう尊敬というか畏怖というか
呆れるというか、笑えるというか、
とにかく毎度異常な存在感だと思います。

それに比べると、零は断然硬派ですし、
なんだかんだで常識人(この世界でみれば)ですからね。
魔王を討つには、もっと突き抜けて欲しいものです。

1月まで待てませんか!(笑)
期待の現れということで、大変嬉しいお言葉ですが、
一身の都合上、六十七夜の感想は1月1日の投稿が精一杯です…。
すみませんです。12月は13巻が発売するので、
これまでの感想をリミックスさせつつ2回に分けて、
色々ネタを仕込んで書く予定ですので、
それで楽しんで頂ければ幸いです。
月の騎士
2010/11/10 22:08
魔王は優姫のこと・・・・好きなんですかね?
今までの話から、好きなのは好きだと思うのですよ(←りどおじさまからちゃんと守ってたし・・・もちろん今も軽く監禁して) ただ、一回大切な女性を間接的に自分のせいで失ってるから、罪悪感?のため優姫のみをみるこが出来ないと思うんです。男の人って女以上に過去の事引きずるじゃないですか。アレと同じじゃないかと思います。確実に魔王は過去を引きずっている!
魔王の性格上、どうでもいい奴のためにそこまで動かないでしょうし。(せいぜい駒として使うためなら別ですが。)魔王は駒に優しくするような奴ではないし。血奴隷であるルカしゃんにも・・・そんなにだったし。
シチュー★
2011/01/15 23:35
シチュー★さんコメントありがとうございます。
魔王は優姫のことを好きかどうか…。
今の所は、YESとも言えるしNOとも言える、
そんな微妙な所だと思います。嫌いとか、どうでもいい
わけでないのは確実ですが、これまで作品で描かれてきた
ような狂気の偏愛を持ってるかどうかは分からないですね。

過去のことを引きずっていて、優姫への愛は
その代用に過ぎないかもあるかもしれません。
男は確かに過去を引きずることが多いですし(笑)
近い将来、真相は明かされるのではないかと
思いますので、原作の今後の展開を見守りましょう!
月の騎士
2011/01/16 22:05

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