月の騎士の戯言

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zoom RSS 美味しんぼ 第1話:豆腐と水

<<   作成日時 : 2010/10/24 09:07   >>

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究極のグルメ漫画“美味しんぼ”の第1話を好き勝手に語ります。



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全国の美味しんぼファンの皆さんと、そうでない皆さんこんにちは。
今回は、当ブログでよく話題に出てくる(特に料理話の時に)美味しんぼの第1話を語ります。
真夏のアンケートでも獲得票数は2票だけ、その他需要も要望もないのになぜ書くのか?

ただ書きたいからです!!

他に理由はございません。
当ブログの格闘技観戦記、福本漫画AAネタ、美味しんぼ話は、
誰に望まれなくても記事にする三大テーマです!(何を偉そうに)

このために、わざわざ美味しんぼ1巻を古本屋から買ってきたので、
そんな勝手な道楽に付き合って頂ければ是幸いです。



ということで、第1話の内容を見ていきましょう。
まずは第1話から出てくる主要キャラ達のご紹介を。


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この漫画の主人公、山岡士郎。
第1話のこの絵だと、冴えないオッサンにしか見えないが、
初期はセリフも行動も今(というか10巻以降)では考えられないぐらいハードボイルド。
まさか後に、料理を食べて美味さで奇声を発したりする人物になるとは、
きっとこの時は誰も(作者さえも)思っていなかったはず…。



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この漫画のヒロイン、栗田ゆうこ。
この頃(から10巻ぐらいまで)の栗田さんは、漫画MOEキャラベスト10に入る可愛らしさである。
まさか後に、「シャッキリポン」などの名言を生み出し、山岡さんと海原雄山を手玉に取って、
影で操る存在になろうとは、きっとこの時は誰も(作者さえも)思っていなかったはず…。
しかし、実は第1話の時点で、後の片鱗を見せるような発言もしていたりする。



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文化部の谷村部長。
この絵を見ると、どこぞのヤク○に見えなくも無いけど、
後には、文化部で一番優しい、常識人キャラになる人。
ついでに見た目もいつの間にか若返っているため、実はヴァンパイア説も。(嘘)



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文化部のお局その1とその2。
二人ともこの時点では独身。だが、(個人的に)特に興味はない。
作中でも栗田さんと3人で歩いてると、栗田さんだけナンパされて邪魔者扱いされる。
申し訳ないが、その気持ちはよく分かる。



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東西新聞の大原社主。
おそらく東西新聞内で一番偉い人。
この時点では威厳たっぷりだが、後に「美味いもん食わせてくれなきゃクビ」とか、
「至高の料理に勝てなきゃクビ」など、公私混合の理不尽なワガママジジイになる。
はっきり言って、頭の程度は山岡さんと同レベルではないかと思う。



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文化部の富井副部長。
最初から一貫して同じキャラを通してる人。
時々、山岡さんさえ引くほどの信じられない無礼を犯すことがある。
普通の会社だったら、山岡さん共々とっくに降格かクビになってると思われるが、
万年副部長として存在し続けている。アニメでは異常に声が高い。



以上が、第1話の主な登場人物です。
ちなみに、我らが美食大魔神、海原雄山は第1話の時点では登場しません

記念すべき美味しんぼの第1話冒頭では、新入社員の栗田さんが新聞社でいびられ、
会社に泊まって寝ていた汚い山岡さんと初遭遇する場面で幕を開けます。
別に仕事で夜遅くまで残って居たわけではなく、酒飲んで帰るのが面倒になっただけです。

そんなダメ人間代表の山岡さんは、起きるなり雑巾で顔を拭きます。
その行動に対して、栗田さんは「汚い顔が余計に…」といきなり毒を吐きます
さすがに失礼な言動だと思いますが、この顔だと許せちゃいます。
10巻以降の栗田さんが言うと、「この魔性の女め!」と思いますが。(ただの贔屓)
山岡さんは席に着くなり再び居眠りを始め、鼻をほじって暇を持て余してます。
(汚い画像の掲載失礼しますが、これが後の伏線になってるのです)


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ここまで、物語に料理の話題一切なしですが、ここから全てが始まるのです。
業務命令で文化部の社員全員が、昼食がてら高級料亭に集合することに。
そして全ての始まりのキッカケになる、豆腐と水の味を当てるという試験が行われます。

ちなみに、この場面で山岡さんは栗田さんに2度も「無神経な人!」と思われます。
1度目は「クソしてたんで」と、これから料理を食べる席上で言い放った場面。
後の山岡さんだったら、こんな発言する客が居たら、即座にぶち切れてると思うのですが。

もう1つは鼻をほじった手で、解答用紙を栗田さんに渡したこと。
…って、また鼻ほじりですよ!これで2度目ですよ、2度目!
しかも今度は栗田さんの目の前で。現代だったらセクハラで訴えられる可能性もありますね。
(汚い画像の掲載度々失礼致します。でもこれが後に大きな伏線ry)


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さて、このテストに見事正解したのは、なんと栗田さんと山岡さんの二人だけでした。
よく考えると、結構な人数の大人が集まってるんだから、もう少し誰か当てろよと思いますが、
これで皆が正解してしまっては、後のストーリーが続かないので仕方ありません。

そして、答えの根拠を語る場面で、山岡さんから伝説の名言が!


ワインと豆腐には旅させちゃいけない



これまで喋ったセリフが「眠い」「クソ」の二言ぐらいだった奴のセリフじゃないよ!
このセリフは、私の中で初期山岡さんのカッコ良い方の名セリフベスト3に入りますね。
ちなみに他二つは、「この豚バラ煮込みは出来そこないだ。食べられないよ」と、
「何!ゴマソースのものも、チリソースのものも同じ皿で取れって言うのか!!」です。
(この二つのセリフは同じ話に出てきますので、もし機会があればいつかその話も…)

この超カッコイイセリフに、栗田さんも思わず「無神経そのものしか思えない人が…」と驚きます。
でも、もっと驚いたのは、山岡さんがまたしても鼻をほじっていたことでしょう。
(たび重なる汚い画像の掲載大変失礼致します。でもこれry)


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たった1話の中で、鼻をほじるシーンが3回もあるなんて、
ドラゴンボールのブルー将軍の前に居たら、3回射殺されてますね。
鼻ほじるキャラランキングで上位に食い込むのではないでしょうか。アラレちゃんと良い勝負です。


と、そこへ偉そうな大原社主が姿を現します。
実際に立場は偉いんですが、後のキャラ転換を知ってるだけに、偉そうなのが笑えます
言葉尻に「…じゃ!」なんか付けちゃって。「むぐぐぐぐぐぐ!」の方が似合ってますよ。

そんな社主に対しても、山岡さんは「どうも」と右手を軽くあげるだけの挨拶をします。
とはいえ、これまでのセリフや行動を考えれば、これでも礼儀を尽くしてる方…、
……いや、ちょっと待って下さい!ここであのシーンを思い出しましょう。
山岡さんが1話で3回も取ったあの行動を!!
そう、この右手は、この右手は……3回も鼻をほじった右手なのです!!

…そうか!分かったぞ!(江戸川コナン調で)
3回も鼻をほじった右手を意図的に挙げたということは、
山岡さんは大原社主のことを、この時から既にバカにしていたんだ!!

まさかこんな所に、後の展開への伏線が隠されていたなんて驚きです。
(こんな下らないことに注目してる自分の暇さ加減にも驚きですが)

そんなことは露知らず、大原社主は山岡さんのことを評価してしまい、
業務命令により、晴れて山岡さんと栗田さんは、究極のメニュー作りに抜擢されました。
私もあと3年ぐらいしたら、この山岡さんみたいに、その年の新人女子社員と一緒に、
究極のメニュー作りに抜擢されることを夢見てます。(うちの会社、料理と何の関係もないけど)
まあ、鼻を3回もほじっていたら、抜擢されても女子社員の方がお断りすると思いますが。



以上、ネタ的(しかも鼻ほじりという最低に下劣な)に書きましたが、
初期美味しんぼ(特に第1巻)は、色んな意味で面白いと思うので、
美味しんぼを知らない、読んだことがない方も、是非是非1度試しに読んで頂きたいです。
古本屋などに行けば、たぶん100円で売ってると思うので。

もしもこの記事の反響があれば第二弾も……。
いや、反応がなくても気が向けば、勝手に書くかもしれません。
それではその時まで!

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