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zoom RSS ヴァンパイア騎士 LaLa編【第六十一夜:扉の向こう】

<<   作成日時 : 2010/06/05 09:15   >>

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LaLa最新7月号より、ヴァン騎士第六十一夜の感想です。


本編の感想前に、とりあえず今回もLaLa本誌を「購入したままの状態」で掲載します。



画像



陰謀だ!これは白泉社の陰謀だッ!!


そろそろLaLa本誌を買うことにも慣れて、気恥かしさも薄れてきてましたが、
さすがに「コレ」を見た時は、伸ばした手を一瞬引っ込めました
うん…、ウスイくんのポストカードが付録なのは良いと思いますよ。喜ぶ女性も多いでしょう。
でもさぁ、なぜわざわざ表紙の前に剥き出しの状態で晒すんですか!?
袋とじの付録にでもしといて下さいよ!ついでにウスイくんのポーズも自重して!

このポストカードについて、説明されてるページや文がどこにも見当たらなかったので、
本気で、誰かがこっそり仕掛けた陰謀論まで疑いたくなってきます。
ホント、LaLaのドS姿勢は油断なりませんね。こンの妄想変態雑誌め!(褒めてます)

以上、ヴァン騎士と関係無い余談でした。それでは以下より本編の感想に入ります。



まず扉絵ですが、「騎士ふたり」という表題の基、零と藍堂が並び立ってます。
私の中では、藍堂はもう「(藍)執事」扱いなのですが、公式には「騎士」扱いみたいですね。
良かったねアイドルさん!でも今話に一切登場してなかったことから推察すると、
1人寂しく鉄道に乗って、魔王城に帰宅してる姿を想像して泣けてきます。
同じく零も今話は出番一切なしでしたが、…実は藍堂と二人で鉄道に乗ってたりして。


第六十一夜は、ちびっこ純血種の前に魔王が現れる場面から始まります。
と思ってよく見たら、本体じゃなくて魔王の分身(遠隔操作してたワンちゃん?)みたいです。
……って、そんなことはこの際どっちでもいい!

「報復」するの早すぎッ!!

まさかフラグが立った次話の冒頭で早速とは…。城への攻撃云々がマナー違反というよりも、
せっかく新勢力っぽい強烈な初登場によってインパクトを残してきたのに、
次話の冒頭でいきなりボコボコにされることの方が、重大なマナー違反だと思います。

せめて、「玖蘭家の姫に傷をつけてやったぜ。さ〜て、あのガキがどう出るか…ケケケ」
とか、そういう含みを持たせたつぶやきをする時間ぐらいあげましょうよ!
時系列的に、ちびっこが城に帰るやいなやですよね?下手したら待ち伏せしてたかも?
ちびっこがツイッターをやってたら、「城に帰宅なう」とつぶやいた数秒後に、
「ちょwww魔王が待ち伏せしてたんだがwww」とつぶやいたことでしょう。



しかし、真面目な話、ちびっこ純血種さんは、これにて「退場」なんですか?
名前も明かされない内に、魔王の分身に「殺す」と書いて「ヤラレル」されちゃったんですか?
本当にこれで「退場」だったら、原作編25回で書いた純血種7家の勢力状況とか、
実は玖蘭家よりも格上なのでは?とか書いた文が、恥ずかしいことこの上なし
ですが。
トウマ家がキナシ家よりもかませ犬的な扱いになるとは、全く想像できませんでしたよ。
まあ、「退場」と決まったわけではないので、今後ちびっ子の「逆報復」の可能性もゼロではないかと。

何はともあれ、ちびっこ純血種さんにはちょっとだけ同情します。
…でもしょうがないか。魔王に目を付けられるようなことをしたのが運の尽きですね。
ヴァン騎士界で優姫に手を出すことは、アキバでけいおん!の悪口を話すことに等しく…はないか。
もっとブラックな例えを出すなら、北の国で某総書記の悪口…いや、何でもないです。



ちびっ子純血種の報復を分身に任せている一方で、本体は優姫のおしおきに夢中でした。
今度のおしおきは、ひよこ豆みたいなメルヘンチックで笑えるものではなく、
寝臥せて血を吸いたいだけ吸いつくすという、普通にヤバイおしおきでした。
ずっと首から血を流して仰向けになってる状態で、魔王に「無力だよね?」と言葉責めされたり、
意味の分からない謎かけを延々と聞かされるなんて、恐ろしい拷問ですよ!

それにしても、第一部の後半で、ようやく優姫に対して本当のことを話したように見えて、
実はそれすら真実ではなかったとは、魔王の秘密は一体いくつあるんでしょうか?
一つや二つくらい 誰にもばれたくない 内緒ってあるものだから〜♪のレベルじゃないですよ!
(引用元:会長はメイド様OPより。ジャスラッ○さん許して下さい)


挙句に「僕は君の兄ではないよ」という、新たな問題発言まで飛び出しました。
屋上で強引にKISS⇒優姫「おにいさま!」⇒私「えぇー!?」のリアクションを返して欲しいです。
これで「実は弟なんだ。お姉さま!」とか言い出したら、それを超える衝撃でしたが。
もしくは「優姫のことを実は好きじゃなかった」とか言い出したら、衝撃を通り越して爆笑しますけど。
変態とか、ストーカーとか、イロ詐欺師(new!)とか称したことすら、掌の上で騙されていたという。

優姫と読者の皆さんが「何を仰っているんだい?」という疑問を抱えまくる中、
魔王が眠っていた棺の所へ、優姫は運び出されていきました。
そして、ここで今回のベストショットです。


【今回のベストショット:魔王によるお姫様だっこの実現】



画像



第一部でとっくに実現していた(前述の優姫の記憶が目覚めた後のシーンとか)ような気もしますが、
前話の零のだっこに対する当てつけのように、すかさず実現させてくる所がさすがですね。
零のだっこと対比させて見ると、見事に二人の性格や、優姫との関係を表してます。

ちびっ子純血種への報復の早さといい、魔王の行動力に関しては、
私も日本の官僚の方々も、少しは見習うべきかもしれません。
「口だけ番長」ではなく、本当に即実現してしまう所は、尊敬にすら値しますよ。
どこまで、「自分の気持ちに真っ直ぐでいた〜い」んだ!(再びジャスラッ○さん許ry)



さて、最後は魔王の過去について、少し考えてみます。
今話の内容から想像するに、優姫の本当の兄であった「枢」の名を持つ赤ちゃんは、
ゲスさんの手によって魔王復活の生贄として捧げられ、それを喰らった始祖である現魔王が、
以降の世界で「玖蘭枢」として生きてきた…ということなのでしょうか?
つまり今の魔王は、優姫の本当の兄である「玖蘭枢」の姿を借りた(奪った)別人物?
だとすれば、「うみねこのなく頃に」の戦人の存在並にややこしい背景が視えてきます。
「兄ではない」というのも、「本当の玖蘭枢ではないから」ということなら、繋がります。

まあ、とりあえず現段階で一つだけ確実に言えるのは、ゲスさんしょっぱすぎ!ですね。
そんなでかい野望を持って、物語の真相に絡む働きをしておきながら、
いざ自分が蘇ったら、肉欲に溺れるだけ溺れて、あっさり消し飛ばされちゃうって…。
ピッコロ大魔王を蘇らして世界征服を企んだピラフ一味みたいです。
まあでも、今話のちびっ子純血種の末路を見ると、魔王相手に頑張った方かもしれませんが。

次話にて、ようやく魔王の本当の過去とやらが明かされるのか、
それとも場面変わって、最近姿を見せていないあの女帝が暴れ出すのか、
あるいは、「零と藍堂のぶらり途中下車の旅」が実現するのか!?(それはない)



次回の第六十二夜の感想は、7月3日の投稿予定です。第12巻発売の前々日ですね。
第12巻の感想は、7月17日と25日の前後編を予定してます。7月はヴァン騎士祭りですね!
あと、先週のLaLa感想で話題になった「金色のコルダの柚木」についてですが、
LaLa6月号感想のおまけではなく、6月18日に独立記事として投稿することになりそうです。
アニメ11、12話を見たんですが、予想以上にぶっ飛んでいたので…。それまでお待ち下さい。

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
えっ、
ポストカードなんて、わたしが購入したLaLaにはついてませんでした。
お店のサービスとか・・・でしょうか。
ついてくるお店とついてこないお店があるとか・・・。

橙茉の当主さんがいきなりこんな目に会うとはわたしも思ってませんでした。
でも、橙茉の当主さんのキャラクターは、デザインが結構凝ってると思うので、まだ出番はあると・・・わたしは信じてます。

金色のコルダの柚木の記事・・・独立記事で書かれるんですね。
それはとても楽しみです。
来月号のLaLaの感想まで待てないと思っていたので・・・。
もし時間があるようでしたら、アニメの14話や、13話の後半も、ぜひ見てみてください。
yuzu
2010/06/05 22:44
yuzuさんコメントありがとうございます。
え!このポストカードは、本誌の付録じゃなくて、
店舗サービスだったということでしょうか?
アニメ系の店でもなんでもなく、普通の書店で買ったのですが、
一体全体なんでまたそんな陰謀(サービス)が働いたのやら(笑)

なるほどー、キャラデザイン的に「これは使い捨てではない!」
という予想をされましたか。それは妙に説得力ありますね。
確かにあんまり特徴のなかったイサヤさんとかに比べて、
印象に残りますし。ともあれ、もうちょっと頑張って欲しいですね。

柚木については、独立記事にさせて頂きます。
なので、記事投稿も予定より1週間早まりますー。
柚木初心者から見た勝手な論評ですが、読んでやって下さい。
13、14話も見所あるのですか。それはまた今度是非
見させて頂きます。しかし11話から怒涛の柚木ターンですね(笑)
月の騎士
2010/06/06 07:52
今回かなり出遅れました!
何か今号すごい展開なんですね。
枢さまのこと本当に嫌いになりそう…。

やっぱり騎士さんですね。ツイッターに例える(?)なんて。

あのポストカードはきっと、購入された書店さん特典だったんでしょうね。アニメイトだとよくキャンペーンとか、普段からペーパーがついてきたりしますが、たまに普通の書店さんで特典付きのこともありますからね。
ネタになったのでよかったんじゃないですか?
ダン・トーマス
2010/06/07 18:14
ダン・トーマスさんコメントありがとうございます。

今号も凄かったですけど、来月号で真相が明かされれば、
更に凄いことになるかもしれません。その真相が悲しい物なら、
まさかの魔王同情論も…まぁ、それは無いと思いますが(笑)

ツイッターに例えたのは、私らしかったですか?(笑)
ちびっこの気持ちになって妄想の花を咲かせてしまいました。

勝手に白泉社の陰謀だとか言ってしまいましたが、
書店の陰謀だったみたいですねー。(何故陰謀と決めつける)
こそっと入れてくれればいいのに、こんなに押し出してくるのは、
LaLaイズムというか何と言うか…TPOを弁えて欲しいです。
でも仰る通り、ネタになったのは良かったです(笑)
月の騎士
2010/06/07 22:17
初めまして。検索から流れ着いた、樋野まつり先生の大ファンのさくらと申します。
ロムだけで終わろうと思ったのですが(すみません)、文章の例えが妙に面白くてツボに入ったので思わずコメしている次第です(笑)
私は連載当初というか辛うじて9巻辺りまでは「枢様」にそれはもう熱を上げていたのですが、最近は枢の謎が解き明かされて行く程に複雑な気持ちが増して心が折れそうです。「謎多き美麗で強くて少し怖いけど優しい純血種の先輩」→「『本当の玖蘭枢』を乗っ取った(喰らった?)元ミイラのヴァンパイア始祖?!」これにギャップ萌え☆出来る程、私は彼を愛せない(´;ω;`)
まぁ、それでも『ヴァンパイア騎士』自体が好きなので、これからも見ます(笑)
次号はどうなるのでしょうね?枢の過去編だとして優姫の反応が気になります。また訪問させて頂きますm(_ _)mでは、失礼します。
さくら
2010/06/14 02:22
さくらさん初めまして。コメントありがとうございます。
検索からこんな辺境の地に流れ着いて下さったとのことで、
色々と普通の見方や楽しみ方や例え方ではない、
このブログですが、楽しんで頂けたなら幸いです。

途中までは魔王さんに熱を上げていたけど、
最近はさすがにちょっと…というのは、
わりと珍しいパターンな気がします。私の勝手なイメージでは、
魔王のことを好きな方は、総じて受け入れ(総受け…いや
それ意味違うだろ)魔王の外面、内面全てを愛する方が
大半だと思ってました。まぁ、それが実は本物の魔王
じゃなくて、元ミイラの怪物だとなったら、
落胆されるお気持ちも分かります。

次号(以降)に魔王の本当の過去が明かされた時、
ファンが増えるのか減るのかは、興味深いですね。
本当のことを知った途端、優姫が「近寄らないでよ、変態!」
とか言い出す展開だったら、当ブログ的には最高なんですが(笑)

実際の今後は読めませんが、どういう展開になっても、
ここまで来たら、最後まで好き勝手な感想を書くつもりですので、
またお時間ありましたら、訪れて下さると嬉しいです。
基本的にこのブログは「総受け(全て受け入れる)」ですから(笑)
月の騎士
2010/06/14 09:56

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