月の騎士の戯言

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zoom RSS 「金色のコルダ」の「柚木梓馬」はLaLa界の「真・魔王」なのか?

<<   作成日時 : 2010/06/19 07:47   >>

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書いていて長くなってしまったので、特別編として独立記事にしてしまいます。


当初今日の記事枠は、オススメを頂いてた何かしらの漫画の感想を書くつもりでいましたが、
「金色のコルダの柚木梓馬こそ、LaLa界の真の魔王である!」
という大変興味を惹かれる未確認説を頂きまして、それを調べていく内に加熱してしまい、
急遽特別編として書きました。オススメ漫画感想はまたの機会に書きたいと思います。

内容はタイトル通り、「金色のコルダの柚木は魔王と呼べるのか?」についてです。
前置きとして、前説が寄せられるまで、「金色のコルダ」という作品はLaLa本誌でも、
気が向いたらさらっと読み流す程度にしか触れてなかったので、ほとんど無知に近いです。
柚木に関しても、最初「ゆのき」じゃなくて「ゆずき」と読むと思ってましたし(笑)
よって今回の考察も一部から抜粋したものであり、基本的な知識が抜けてることはご了承下さい。



さて、今回の柚木魔王考察にあたり、情報を頂いていたアニメ11,12話と、
現在所持しているLaLa本誌を、柚木に注目しながら見てみました。


では、いきなり結論から言いましょう。


ユノキング!おまえも魔王だッ!!




まずアニメ11、12話についてです。
最後の5分までは、時々見せるやや影のある表情以外は、柔和な良い人っぷりしか見られなかったので、
「え?どこが?」という感じだったのですが…。あの「豹変」には鳥肌立った!!

ここまでの金色のコルダのストーリーや柚木については全く知らないのですが、
もし、これまで黒さを一切見せてなくて、この話の豹変が初だとしたら、
リアルタイムに見ていた方は、さぞや大大大衝撃だったことでしょう。
コーヒー吹くか、持っていた皿を落して割るか、悶絶するか、ガッツポーズするか、
「えぇー!!」と叫ぶか、「MOEー!!」と叫ぶか、とにかく平静では居られない
と思います。
遊戯が海馬に負けたことを知った時の私(小学5年当時)と同等ぐらいの衝撃かと。(分かりにくい)


続けて12話も見ましたが、11話の衝撃的なセリフは、感情に任せて言ってしまったのではなく、
したたかな策略と後ろ盾を持って言ったことが分かり、余計に震えあがりました。
そんな背筋の凍る脅し文句を次々と投げかけた上に、トドメは保健室で女子を押し倒して、
「凡人のおまえが言うことと、このオレ様が言うこと、どっちを信じると思う?」なんて、
当然、正義の味方が言うことではありません。っていうか、一般的な悪者だってそこまで言いません。

「ゲヘヘ!観念しな!」とか言って、考えもなく無理やり襲う奴の方がまだ可愛げがあります。
そんな奴は、即座に正義のイケメンに成敗されて「やーらーれーたー」となるのがオチですが、
こんな非人道的行為に対して、制裁もない所か、周りの人は誰も気付いてないのです。
いや、ボロを出さないから、気付く道理もないというか…。火原くんでしたっけ?
あの人なんて本誌LaLaの方でも、友達(?)なのに未だに全く気付いてないみたいですし。
薄々(というかほぼ完全に)皆に本性を気付かれてる、玖蘭枢よりもある意味で性質が悪いです。


なんで日野さんのことを嫌ってるのか、日野さんにだけこういうキャラになるのか、
様々な疑問はありますが、どんな動機や事情があったにせよ、この2話の振る舞いは、
間違いなく「魔王」と呼べるものでした。これだけで納得してしまいましたよ。

ヴァン騎士の本家魔王は魔王の前に「変態」が付きますが、
こっちの魔王は、「豹変魔王」とか「裏表魔王」とか「うざオマ魔王」とか、どうでしょう?
いや、既にある異名に則って、やはり「ユノキング」と呼ぶのが相応しいでしょうか。
あるいは、「ユノキング・アズマオウ(ポケモン!?)」とか?それじゃ、逆に可愛らしいか(笑)



LaLa本誌の方も読んでみましたが、その後に紆余曲折はあったらしく、
アニメ11、12話の時点よりは多少態度も和らぎ(?)、日野さんもいくらか免疫を付けたみたいです。
とはいえ、相変わらず「おまえ」とか「馬鹿だろ」とか、容姿と真逆のドギツイ言葉を投げかけてます。
零が言う「おまえ」や「バーカ」は、不器用な上でのツンデレ的な印象なんですけど、
彼が言うと、上から目線で見下して言ってる様にしか聴こえませんね。まぁ、実際そうなんだろうけど。

ではユノキングさんの「豹変魔王」らしいシーンを、
LaLa2010年5月号から抜粋して写真をお届けします。


画像



画像


顔はほとんど同じだけど、この言葉の差はなんですか!?

上は上流階級の貴族が言うセリフで、下はアングラ世界の裏番長が言うセリフですよ!
「視界の端にも入れたくない」とは、また凄い。「視界に入れたくない」は聞いたことありますが…。
ユノキングさんの嫌いな奴は、彼の視界の端に入った瞬間に社会から抹殺されるのでしょうか。
(この人は直接的な武力ではなく、政治的な力を使って色々やりそうな感じですし)



会長はメイド様!の「変態宇宙人」ことウスイくんの変態度では、
本家魔王こと玖蘭枢の変態度にはちょっと太刀打ちできない気がしてましたが、
ユノキングの魔王度には、本家に優るとも劣らないポテンシャルを感じますね。
惜しむべくは、彼が物語の主役ではないので、それを発揮する機会が少ないことでしょうか。
…いや、こんな奴が主役になったら、金色のコルダ本編と日野さんの未来が危ぶまれるので、
脇役で助かったと思いましょう。表裏ありまくりな彼の日常は見てみたいですけどね。

「これが噂のっ・・・!」な見事な魔王っぷりが見られて、魔王研究家(なんだそれ)として満足です。
貴重で有益な情報を下さった皆様、ありがとうございました!
今後はLaLa本誌にて、ユノキングの動向に俄然注目していきたいと思います。
「変態魔王」と「ユノキング」の血も凍るコラボを見たいので、白泉社さんお願いしやす!(笑)


次週は予定通り、LaLa2010年6月号からネタをピックアップします。

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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
柚木の11話での豹変は、わたしも本当に驚きました。
それまでの話の中では、そんな黒い雰囲気は全然なかったので・・・。
11話のタイトルは『白と黒のアダージョ』で、アダージョは『緩やかに』という意味の演奏記号なのですが、柚木の白から黒への変化は全然緩やかではなかったように思います。
11話の豹変後(12話から)では、OP映像も柚木の部分だけ差し替えられていたほどですし。

柚木が素顔を見せるのは香穂子ですが、香穂子のことを嫌っているわけでもないようです。
むしろ気に入ってて、面白がってるって感じです。
柚木がこんな性格なのは、柚木の家庭に問題があるのかもしれません。
実家は由緒ある華道宗家らしいなので、きっといろいろと大変なんです。
ぜひ14話を見てみてください。

柚木はマンガでは脇役ですが、コルダはもともとゲームが原作なので、ゲームではもちろん柚木ルートもあります。
柚木メインのイベントもたくさんあります。
わたしはまだ少ししかプレイしたことがないのでわからないのですが、柚木が白から黒に変わるシーンも、何種類かあるようです。
主人公から気づく場合もあるらしいですよ。

LaLa2010年5月号の2つのシーンですが、
上が一般的に(?)白柚木(ホワイト柚木)と呼ばれるもので、
下が黒柚木(ブラック柚木)と呼ばれるものですね。

あ、「ユノキング・アズマオウ」は素敵な名前だと思います。
わたしも、「ユノキング」があるなら「アズマオウ」があってもいいのではないかと前から思っていたのですが、その2つをくっつけてしまうというのは思いつきませんでした。





yuzu
2010/06/24 22:48
yuzuさんコメントありがとうございます。
ああ、それでは本当に突然の豹変だったんですね。
確かに全然「緩やか」な変化ではないですよね(笑)
伏線らしい伏線もないし(なにか悩みがありそうな雰囲気は
多少ありましたけど、まさかヒロインに向かってあんな言葉を…)
あれを予見できた人は凄いです。

最近の原作を見る限り、日野さんのことを
本気で嫌ってる感じもないですね。それにしても、
ジョークにしてはブラック過ぎるというか、
いくら冗談でも、あんなセリフ普通は言えませんけど(笑)
14話を見れば少しは謎が解ける感じなんですね。
今度見てみますー。

ゲームが出てることは知ってましたが、
元々はゲームが原作なんですか!それは初めて知りました。
ってことは柚木とのハッピーエンドもあるのでしょうね。
本性を知らないままが幸福なのか、豹変して苛められるのが
醍醐味なのかは、プレイヤーの好みが出そうですね(笑)

なるほど、一般的に白柚木と黒柚木と呼ばれてるのですか。
なんかテレビの伊集院光とラジオの伊集院光みたいな(笑)
ユノキング・アズマオウはなんとなく思いついてしまったの
ですが、やはり表記が長いので、今後は「ユノキング」、
「豹変魔王」、「白(黒)柚木」と呼ぼうと思います。
月の騎士
2010/06/25 10:55
私は、柚木さんのことは、あまり嫌いにはなれないです。
私は、柚木さんのことは、大好きです
だからあまり、嫌いには、なれないです
tukinokami
2014/05/26 14:01

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