月の騎士の戯言

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zoom RSS 黒執事 第5巻感想

<<   作成日時 : 2010/05/08 08:48   >>

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月刊黒執事、今月は第5巻の感想です。


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〜あらすじ〜

インドにはカリー粉が存在しない!
驚愕の事実を知ったセバスチャン山岡は、究極のスパイスを求め、シエル栗田と共にインドへ飛ぶ。
一方、敬愛する主人を裏切ってしまい、鬱病寸前になっていたアグニ岡星だったが、
セバスチャン山岡の燃える様子を見て、再びカリーの右手を使うことを決意。

そして決戦の日。
先攻アグニ岡星は、7種のカリーと青い貴婦人(エビ)をふんだんに使った至高の料理を披露。
審査員のドルイット京極が「むひょひょひょ」と叫んでしまうほどの評価を得る。
対する後攻のセバスチャン山岡が用意したものは、なんと究極のカリーパン!
その斬新な発想に、ハイアム陶山も唸る。甲乙つけがたく、難航する審査。

すると、遅れてやってきた審査員長の海原“ヴィクトリア”雄山が、
「ふんっ!認めたくはないが、これは士郎(セバスチャン山岡)の勝ちだな…。
見ろ!子供の喜ぶ様子を。料理とは万人を納得させてこそ価値がある。
最も、この私が大会に参加していれば、貴様など足元にも及ばんがな。わっはっは!」
と言い残し去っていった。ということで、優勝はセバスチャン山岡!

後日談
セバスチャン山岡「オレはあくまで山岡ですから。海原なんて知りませんよ」
シエル栗田「もう!山岡さんは、いつもそうやって意地張って、聞きわけがないんだから!」


………あ、すいません、掲載する表紙とあらすじを間違えました。(確信犯)


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前振りネタが長くなりましたが、黒執事第5巻の感想です。
と言っても単なる無理矢理のネタではなく、この巻は本気の美味しんぼ展開でした。
なんだかんだで、そのうちバトル展開になるんだろうと高をくくっていたのですが、
最初に掲載した表紙で間違ってないんじゃ?ってぐらい、見事な「カレー勝負!」でした。
あらすじも、美味しんぼとミックスさせてはいますが、実際の展開は、ほぼそのままですからね。
インドにはカレー粉がない話なんて、全く同じじゃないですか!

おまけに、これは作者さんの画力の勝利か。
出てくるカレーは、はっきり言って美味しんぼのカレーよりも美味しそうでした。
特にセバスチャンの作ったカレーパン!あの演出はヤバイですね。
私は何気にカレーパンもかなり好きでして、あんなカレーパンがあったら、
アップルパイやレモンパイみたいに、ツイッターの画像に使いたいぐらいですよ!



さて、もう一つ、美味しんぼ繋がりで注目したいのは、ミーナに関してです。


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この場面だけを見ると、普通に可愛らしい女性に見えますが、
数ページ後には、とんでもない表情を見せて、ソーマを拒絶します。
その後、劉の制裁を受けてしまったみたいですが、何と数十年後のミーナと思わしき人物が、
美味しんぼの方に登場してました!その奇跡のコラボを、とくとご覧下さい。


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おお、ミーナ!!(どこがだよ)
劉の制裁と加齢によって、顔が多少変わってしまわれたみたい(失礼)ですが、
額とイヤリングを見れば、ミーナだと分かります。どうやら、あれから心も丸くなったのか、
山岡達にカリーについて、親切に教えていました。めでたし、めでたし。



個人的には、今話はまたこれまでとは違った趣向で、料理(カレー)漫画として楽しめました。
美味しんぼ24巻と併せて読むと、より一層楽しめると思います。…私だけかもしれませんが(笑)
料理勝負の展開だけでなく、第5巻の最後に収録されている話では、
屋敷での使用人達(今話ではそれにソーマ・アグニも加入)に手を焼く、
セバスチャンのドタバタ執事劇もありますので、これまで同様の黒執事調も味わえました。

そんなわけで、第4巻に並んでというか、ネタ的には4巻以上に良かった巻なのですが、
ただ一つ、苦言というか、「なんで?」ということがあったので書きます。
第22話のタイトルで、「その執事、優勝」とネタバレしちゃってるのはどーなんですか!?
アグニも「黄執事」だから、執事優勝=セバスチャン優勝に決まりではないですけど、
多くの人は、このタイトルで何となくでも察してしまうと思うんですけど。
まあ、ぶっちゃけ、勝敗がそんなに重要な物語構成ではないですから、
どうでもいいちゃどうでもいいんですけど、ちょっとだけ気になったので。


次回は6月12日に第6巻の感想をお届けする予定です。
果たして第6巻の展開はどうなってしまうのか?

次巻予告、「その山岡、サーカスにゆく」
セバスチャン山岡「このサーカスは出来そこないだ。見てられないよ」
(この予告は、実際の第6巻の内容とは異なる…はずです。)



最後に、黒執事と関係無い宣伝ですみませんが、本日8日のお昼過ぎぐらいにツイッター上で、
「ヴァンパイア騎士の物語をツイッター(140文字以内)でまとめる」というものに挑戦してみます。
良かったらご覧下さいませ。(もしかしたら5月22日の記事でも触れるかも?)

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
カレーネタがあるんですね、美味しんぼ。
あのカレー話は確かに友人いわくのギャグでした。
私からみればちょっとBLちっくのブラックな漫画なんですが、友人はひたすら「あれは、ギャグ漫画だ」と言っていました。

140文字、見ました!!!すばらしいです!!さすが!!
そもそも、零の声の方のラジオでやってる企画なんですよ。
投稿であったのはハリーポッターと賢者の石をすごくすっきりとまとめていたものと、桃太郎を脚色した感じのものでした。
もし、興味ありましたら、ニコニコ動画に第4回放送がupされていると思いますので、そちらで。宮野真守のm-1ぐらんぷりっ! です。
ダン・トーマス
2010/05/08 15:27
ダン・トーマスさん毎度コメントありがとうございます。
美味しんぼは、この世にあるほとんどの食材、料理の話が
収録さえていると思います。なにせ100巻超えてますから(笑)
私はカレーの話自体は、美味しんぼと絡めなければ、
ギャグというより、食欲そそる料理漫画にような気分で
読んでましたが、人によって印象が変わる漫画ですね。

ツイッターの方ご覧下さり、ありがとうございます。
ご期待に少しでもお応えできたなら幸いです。
140字で表現するのは、ブログの記事で感想を書くのとは、
違った頭を使いましたが、やってみると面白いですね!
宮野真守さんは、私もご高名程度は知ってますー。
発起番組の情報までありがとうございます。
ハリポタ全く見たことないのですが、「分かる!」と
思えちゃったら凄いですね(笑)
月の騎士
2010/05/08 19:19

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