月の騎士の戯言

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zoom RSS ヴァンパイア騎士 LaLa編【第五十七夜:二つの武器】

<<   作成日時 : 2010/02/20 06:08   >>

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ふたつの鼓動と赤い罪ならぬ二つの武器とひよこ豆。


ということで、ヴァンパイア騎士の第五十七夜感想です。(序文に意味はなし)
その前に余談ですが、ちょっと前「男でも楽しめる少女漫画50」というランキングを見たのですが、
見事にヴァン騎士は圏外でした。「僕等がいた」すら入っていたのに!(悪い意味ではなく)
まあ、「変態が楽しめる少女漫画50」があったら、ベスト10入りは間違いないと思いますが。



では、第五十七夜の感想に入ります。
まだひよこ豆インパクト(詳細は前話感想にて)の余韻が残ってますが、
いきなりそれをぶち壊す、優姫と魔王のKISSシーンから始まりました。
零ファンの方は、このページを破り捨てたい衝動に襲われたかと思いますが、
個人的には、おでこを突き合わせてる擬音、「すり・・」が妙に淫靡な響きに見えて、
心を奪われてしまいました。……ええ、この漫画を愛読してきたせいで、
いよいよ頭が魔王並におかしくなってきたのかもしれません。

そんな淫靡なシーンの後、魔王はアルテミスを置いて出ていきました。
そしてそのアルテミスを持って、どこかへ出かけようとする優姫。
もし、これでいきなり背後から魔王を襲ったら、まさかの最終回が訪れ…
いや、魔王のことです。「殺して」とか言っておきながら、超スピードで優姫の背後にまわって、
抱きしめるとかするに決まってます。じゃあ、魔王を殺すのなんて無理じゃん!


その優姫を止めようとするアイド……あ、あれ!?アイドルさんじゃないですか!
貯蔵庫こと無限ひよこ豆地獄からどうやって帰ってこれたのでしょうか。
もしかして、魔王が出ていったのを良い事に、罰も終わってないのに出てきたとか?
あーあ、魔王が帰ってきたら、全てのひよこ豆の数を数えた後、箸でつまんで、
発芽してるものと発芽してないものに仕分けるの刑
に処されるかもしれません。

やはりアイドルが居ないことを見越してか、魔王は刺客を用意していました。
おおか…ワンちゃんです。しかし、実態はコウモ……いや、ワンちゃんということにしておきましょう。
とにかく、その魔王の分身が優姫の行く手を阻……みません。
どうやら魔王は、優姫が自分の分身と絡む姿を見たかっただけみたいですね。

で、優姫は魔王の手を逃れて、というよりも魔王の掌に乗ったまま鉄道に乗ります。
アイドルも、なんやかんやブーブー言いながら付いていきます。
もう完全に優姫にとっての便利な執事みたいな存在になってますが、
魔王の友達よりも、断然こういう立ち位置の方が似合ってるところが、ステキだと思います。



一方その頃、前話に引き続きピリピリムードなハンターチームです。
まさか魔王軍の方が、妙に和やかなやり取りをしてるとも知らず
真剣にキナシ様暗殺事件の真相や、哀しき過去や未来について討論していました。

これまで一貫して、優姫の目の前では絶対零度な態度を崩さなかった零ですが、
本音では、優姫のことは事件の犯人から除外して考えるなど、
優姫に対しては、「まだ」他の純血種とは違う感情を持っているみたいです。
この辺り、零×優姫ファンの皆さんにも、微かな希望が残っているということでしょうか。


では、そろそろ今回のベストショットを紹介します。

【今回のベストショット:ミソッカスだけどカワイイ妹君】


画像


零ではなくても笑っていて欲しいと素直に思う、優姫の微笑み顔(食べかす付き)です。
前回のベストショット、お兄様の大魔王顔とは雲泥の差ですね。
ところで、優姫が食べていたのは一体何なのでしょうか?
初見ではなぜか肉まんだと思ってしまったのですが、よく見るとハンバーガーっぽいですね。

しかし、アイドルさん、心の中とはいえ、「ミソッカス」はまずいんじゃないでしょうか。
魔王は心を読むぐらい朝飯前でしょう。ということで、魔王帰宅後のアイドルの罰は、
全てのひよこ豆の数を数えた後、箸でつまんで、発芽してるものと発芽してないものに仕分け、
そのひよこ豆を生のまま全部食べるの刑(長ッ!)ぐらいになることを予想します。


和やかな鉄道の旅を終え、ヴァンパイア純血7種族の一つ、菖藤家に辿り着きます。
二千歳で、そこそこの古株と言ってるイサヤさんに対して、優姫は堂々の17歳宣言。
もしかして、イサヤさんは「え?この子何言ってるの?いくら若いっていっても、
ヴァンパイアで17歳ってありえないだろ!まさか17歳教にでも入ってるのか?
と思ったかもしれませんが、優姫は本当に17歳です。…たぶん。

そして「もし、死にたくなったら、私が請け負います」と、まさかの死神決意表明をします。
これで優姫の目的は一応判明しました。誰かの悲しみを消すために、自分が悲しみを背負うと。
きっとこれも、そうなるように魔王が差し向けたに決まってるのが憎いですが。



さて次回(3月6日)は、発売されたばかりの2010年LaLa4月号から、
第五十八夜の感想を投稿する予定
になってます。
ようやくLaLa本誌に追いついたので、今後はより新鮮な感想をお届けしていきたいです。

ちなみに来週は、LaLa2009年12月号をカオス(謎)に弄った記事を投稿します。

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コメント(8件)

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まだ、ひよこ豆引きずってたんですね(笑)

あ〜もう、本当に一頁目からパンチくらった気分でしたよ。でも、まぁ、藍堂先輩の頑張り(?)に免じて見逃します。っていうか、外に出したくないなら先輩も電車の乗り方教えなきゃいいのに…あぁ、でも知らない人に聞いて行ってしまいそうな気も…する。

肉まん…の変形型って感じでしょうか。ミスドのソーセージか何かはさんだ肉まん風の飲茶があったと思うのですが、私のイメージではそんな感じですね。

3月号購入されたんですか?ヴァン騎士載ってなかったんじゃ…。
ダン・トーマス
2010/02/20 10:37
ダン・トーマスさん毎度コメントありがとうございます。

ひよこ豆は作品内には出てきませんが、
私の頭の中では引きずってます(笑)
今年の流行語候補ですね。(早くも)

いきなり1ページ目から、全く躊躇なきシーンから始まり、
天国と地獄に落とすのが、この作品らしいと言いますか…。
アイドルさんは、もうそういうキャラということで(笑)
なんだかんだで、第二部になっても、魔王や女帝に負けず、
存在感を保っている所は、さすがだと思いますし、
暗い雰囲気になった時は、特に頑張って欲しいですね。

ああ、ミスドのソーセージみたいな奴とは言い表現ですね。
確かにそんな感じです。作品的にはどうでもいいんでしょうが、
妙に気になった点でした。

すみません、3月号ではなく4月号の間違いです。訂正しました。
ということで、次は取れたてホヤホヤの最新夜に
突っ込んでいきたいと思います!
月の騎士
2010/02/20 22:32
心の中で「ミソッカス」と思ってるけれど、枢サマの妹君
だからお仕えしてる、というスタンスは、魔王としては
丁度いい状況なんだと私は思ってます。

だって、自分の最愛の異性に仕える僕が、密かな恋心とか
あったら余計な心配の種になるじゃないですか?w

私は、たとえば夫に小間使いの女性がいると想定した場合
その女性が私に忠誠を誓い、なおかつ夫には仕えている
いて、夫以外に惚れた男性がいる小間使い女性ってのは
安心ですねーw。

明日はやっとLaLaの発売日。先月は休載だったので2か月
は長かった。。。明日の魔王が楽しみです。

発売から間もなく、月の騎士さんのリアルタイムつっこみ
が読めるのも、とっても楽しみでーす!
ヨッシー
2010/02/22 23:03
ヨッシーさん毎度コメントありがとうございます。
…なるほど、アイドルだから任せられるってことですか。
るかしゃんは同性だから問題ないし、ワイルドも
るかしゃん一筋で優姫には興味ないでしょうから、
問題ないでしょうし、なんという用意周到さ!
そういう意味で、シルクさんはちょっとでも危険性が
あると見て遠ざけてるなら、鳥肌もんの腹黒さですねw

でもまあ、確かにそういう状況は、主にとっては
最悪のケースなのかもしれませんね。
そう考えれば、これも魔王の美しき純愛の結晶……とは、
なぜかどうやっても思えない不思議。
ネチネチドロドロした偏狂愛の策略としか見えないですw

あ、ちなみに今日近くの本屋で最新号のLaLaを
探したんですが、見つからなかったです。
どうやら25日きっかりに発売されてるようで…。
まあ、アクシデントがなければ記事の投稿日は変わらないので、
今後はこれまでに比べてタイムリーなツッコミをお楽しみ下さい!
月の騎士
2010/02/23 20:31
ヴァン騎士の話じゃないんですけど、

全プレに「ニャンコ先生いろはかるた」というものがあり
まして。お正月に小学生の甥、姪と遊んだら好評だったの
で、あげてしまい、自分用にもう一度申し込んでたのが
今日届いたんですが。

西濃運輸のおばさんが、ニヤニヤしながら
「はい!おニャン子クラブのですよ!」と(^^;;

おニャン子クラブ、いつの時代?wアダルト系と勘違い?

即「猫のかるたです!」と思わず言い返しましたが。

相変わらず、小包の表側にでかでかと、
LaLa「ニャンコ先生いろはかるた」印刷されていて。。。

なんとかしてほしいですw。
ヨッシー
2010/02/23 22:19
ひよこ豆地獄の罰に関しては、魔王は優姫といちゃつくのを邪魔されなければ何でも良かったと思うので、出かけたから解放されたのだと私は解釈しました。
寧ろ出かけた後も律儀に続けてたら「そんな無意味な事をいつまでやっているんだい?」と冷たく言い放ちそうです。酷い!

でも今のアイドルは、重苦しい空気を緩和させてくれる貴重な存在ですね。出番も確保しているし、出世しましたねー(扱いがアレでも)
一方、ハンターサイドはピリピリ空気一色です。緩和剤キャラがいないと辛いですね。
ai
2010/02/24 01:52
ヨッシーさん再びコメントありがとうございます。
また西濃運輸ですか!
しかもおニャン子クラブって!!
西濃運輸の配達員の人は何か教育を受けてるんですかね?
「渡す時は商品名を申し上げなさい」とか。
だとしても、間違ってるし、いい迷惑でしかないですがw

まあ、でかでか商品名を印刷するLaLaも
TPOをわきまえてない感があるし、
LaLaと西濃運輸の恐ろしい連携プレイですねぇ。

3月のヴァン騎士ドラマCDの配達が、
再び二重の意味でドキドキしてきました。
「はい!少女漫画雑誌の全サの奴です!」
とか言ってきた日には……配送料金プラスするから、
勘弁して欲しいですよw
月の騎士
2010/02/24 12:56
aiさんコメントありがとうございます。
ああー、そういう考え方も出来ますね。
確かに魔王はアイドルを苛めたいというよりも、
単純に「どっかいってろ」という罰だったとしたら、
自分が出て行ったら、もはやアイドルは興味の対象にすら
なってないでしょうか。アイドルはアイドルで、
実は徹夜…じゃない徹昼で数え直した後だったりして(笑)

ハンター側でアイドル的存在になりそうなのは、
元理事長…ですが、優姫が居なくなっては難しいでしょうね。
ここは師匠のハッスルに期待するしかないでしょうか。
DSのような動物ものまねを披露して欲しいですよ。
月の騎士
2010/02/24 13:04

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