月の騎士の戯言

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zoom RSS ヴァンパイア騎士 LaLa編【第五十四夜:純血種の敵】

<<   作成日時 : 2010/01/09 09:38   >>

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2010年のヴァン騎士記事一発目、LaLa編に突入です。


当ブログをご覧のヴァン騎士ファンの皆様、正月はもう過ぎてしまいましたが、
改めまして、あけましておめでとうございます!

2008年のアニメ編、2009年の原作編と書いてきまして、
2010年は今回から始まるLaLa編を主軸にしていきたいと思います。
ここまで来たら、作品が完結するまで向かいあっていきたいですね。
もし樋野先生が、ジョジョばりに「第9部まで構想を考えてある」なら大変ですけど。

それではLaLa編の第1回、LaLa2009年11月号より、第五十四夜の感想です。



まずは開始早々、魔王の鬼嫉妬が炸裂してます。
まあ、優姫が子供の頃さえ、零の話をちょっとしただけでガンギレしてるという前科
がありますから、「ちょっとだけ腹が立った」程度で済んだことに、胸を撫で下ろすべきでしょうか。
…12巻には、魔王の威圧だけで窓ガラスにヒビが入ってる描写が加筆されたりして。

氷のような零の視線がヴァンパイア(優姫)を突き刺す中、優姫周りに烏合の衆が。
魔王は事前に優姫へ、邪魔者を冷たくあしらう術を講じていましたが、
優姫はあっさりと名前を教え、割と明るく社交的に接しています。
この様子を見ると、兄の腹黒さの影響をまだ受けてないようで、とりあえず一安心です。


そんな優姫に、魔王がカクテルを持ってきます。
もちろんヴァンパイアが飲む物なので、普通のカクテルではありません。
何でも葡萄酒と、命の水(つまり血)のカクテルだそうです。……ってちょっと待て!

「問題ない人の貴重な血だから気にしないで」って何だよ!!

言葉の意味がよく分かりませんが、どう考えても気にしまくる要素満載だし問題大有りでしょう!
「悪いこと(裏から侵入しただけ?)したんだから、血を貰っても問題な〜し♪てへっ☆」って感じですか?
それとも、ここでの意味は「血を捧げるために来た=裏から入った」と表現しているのでしょうか?
まあ、どっちにしても、やっぱり気にしないのは魔王だけの様で、優姫は当然気になるのか、
やんわりと拒否しました。もし、優姫がグビグビ飲んだらドン引きでしたね。



一方、よりちゃんもヴァンパイア達に絡まれておりました。
そこへ女帝さんがなぜか仲介にやってきます。うわー、黒い意図が見え見えですね。
後に、よりちゃんのことを「美味しそうな方」とか呼んじゃってるし。
それに「枢様が招いた紳士淑女の集まり」とか言ってますが、魔王が集めたなら、
類は友を呼ぶ宜しく、たぶん普通じゃない方々が集ってらっしゃるかと。あなたみたいに

そんな紳士淑女とは程遠いヴァンパイアの筆頭(女帝さん)が、
よりちゃんを優姫に引き合わせようと「表向き」した所で、ナイト様のご登場です!
ではここで、「今回のベストショット」を掲載します。


【今回のベストショット:絶対零度の零】


画像


謀らずもタイトルがダジャレっぽくなってしまったのですが、(すいません。謀ってます)
とにかく、この零の目は鋭さが有りつつ、その見下ろし加減は哀れみと怒りを内包し、
様々な感情を押し殺したような「・・・・」が、妄想の花を咲かせます。

以前、零のツンデレ特集をやりましたが、もし第二部で再び特集することがあれば、
このシーンは間違いなく入りますね。これを魔王に言ってるのならば、
何の違和感もないし、ツンデレじゃなくて完全なる嫌悪に間違いなしなのですが、
かつて孤独な中で、唯一血と安らぎと愛を求めた優姫に対しての態度なので、
まだ微かな希望として、これは零のツンで、デレ待ちの可能性もありえると思います。
…と言う様な妄想で、零ファンの方々の渇いた心を少しでも癒して頂きたいです。



その頃、まだ姿を見せてなかったキナシ様(本当は黄梨と書いてオウリと読みます)が、
血痕を残して消えるという、突然ミステリー&サスペンスな展開に。
まあ、伊達にミステリーを読んでないので、ぶっちゃけ犯人は分かってますけどね!
え?普段ミステリーを読まなくても、これぐらいすぐ気付くって?…で、ですよねー。

事件について、わざわざ銀髪姉さんが知らせに来たものの、魔王はそれを聞いても、
心ここにあらずで「・・・そう」と適当感丸出しの返事を返すだけでした。
…怪しいな。推理に反して、やっぱり犯人は魔王かもしれません。
証拠も動機も特に無いけど、シルクさん曰くの「枢ですから」ってことで。

ラストのシーンでは、優姫は久々に会ったよりちゃんと零の姿を逡巡し、
久々に魔王の呪いから解き放たれ、人間だった頃の思い出に浸ります。
今も、優姫の心には今もよりちゃんとの学園生活も、零との触れ合いも、
良き日々の記憶として残っているのです。でも、あの頃にはもう戻れない。
嗚呼、全ては魔王のせい!…というより、魔王がド変態なせいですよね。
こんな変態に付きまとわれたら、普通の交友関係なんて築けるわけないのです。



以上、LaLa本誌より第五十四夜の感想でした。
次回は、1月23日にLaLa2009年12月号の第五十五夜感想を投稿予定です。

さて、最後に宣伝させて頂きますが、今後の少女漫画枠に関するアンケートを、
1月12日(21時頃締め切り予定)迄の残り3日間も実施しておりますので、
お気軽にご参加して下さると嬉しいです。(詳細は1月2日の記事をご覧下さいませ)

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コメント(6件)

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ついにきましたね!本誌編。
ここでの話題に再び登場するかはわかりませんが、黄梨様をキナシ様とは、さすが騎士さんです!一番の笑い所です。

絶対零度の零ですか。第二部になってからずっとそんな感じですけどね…
11巻の保父さんぐらいしか最近笑顔拝めてないきがする…

枢は何に対しても無関心ですよね…優姫のこと意外は。星煉なんであんな人に付き従ってるんだろう。なんか元人間のヴァンパイアではないか、という意見を確かBlood Of Dearestの管理人さんが書いていたような…
あの管理人さんは勘が鋭い…気がします。なんとも的を射たような意見が多くて、思わず読みながら頷いてしまいます。

そういえば、来月号はどうされるんですか?決めました?CDは申込されました?私は年明ける前に振り込んできました。今から楽しみです。
ダン・トーマス
2010/01/09 10:34
こんにちは。
本誌編始まって嬉しいです。

血のカクテルのことは自分で読んでてスルーしてたんですが、確かに危ない発言ですね。やはり魔王。どのへんが問題ないのかさっぱりです。

ゼロと優姫の再会は、こんな風にしか会えない2人が切ないです。騎士さんの言うとおり、ゼロのあのツンにはデレのための布石だと思いたいです。

ちなみに、私的ベストショットは2ページ目右上の「この角度、絶対魔王パンツ見えてるだろ」のコマです。というかそんなようなコマがチラホラ。
でも特に気にしてる様に見えない優姫。
もう魔王に何度もパンツ見られてるのか、優姫。玖蘭家で一体何が。

今後も土曜日が楽しみです。特に56夜を楽しみにしてます。
あれはつっこみどころ満載ですよね。
メニィ
2010/01/09 13:45
ダン・トーマスさんコメントありがとうございます。
キナシさまは、振り仮名をふってなかったら、
本気でそう読んでた可能性が高いです(笑)

零は第一部でも笑顔は少なかったですけど、
第二部になって、ますます顔が険しくなってますよね。
普通、こういう仏頂面キャラって、話の展開が
進むにつれ、段々感情豊かになっていく気がしますが、
零に関しては、話が進むほど凍りついてる感じです。

対して魔王は、回を増すごとに魔王性と
変態性を増幅させてるので、二人の溝は当然開くばかり。
(まあ、この二人が和解したら、物語は続くかないですけど…)

星煉姉さんは元人間のヴァンパイアという説があるのですかー。
だとしたら、魔王に咬まれて心を掌握されてしまったから
従っているということですかね?
個人的には、いつか逆に魔王を後ろからぶん殴るような、
謀反をして欲しいと思っているのですが。
これは推測ではなく、その方が面白くなりそうという
単なる希望ですけども(笑)

来月号はまだ保留の状態です。
このまま耳より情報が無ければ、今回はスルーの方向ですかね。
CDは年末年始バタバタしていてまだ申し込めてませんが、
1月中には必ず振り込みます!
月の騎士
2010/01/10 09:07
メニィさんコメントありがとうございます。

血のカクテルはさらっと流しかけましが、
優姫が断ってる点からも、どうにも怪しさ満載と思い、
発言をよく見たら、やっぱり意味不明でした。

零の態度は、最終的にデレのために布石と
思うしかないですねぇ。そうしないと零も零ファンの皆さんも
報われません。今は弓を引いて引いて引いて、
放つ前ということで。そう言って、…放つのが、
第八十夜とかにならないことを祈ります。

あ!パンツの件は私の方が忘れておりました。すみません。
慌てて革新してみたら、この角度は間違いないですね。
ってか、今になって考えれば、この体勢になりたいから
日々爪の手入れを鍛錬していたんじゃ…。魔王の執念なら、
それぐらいのことはしかねない気がします。
まあ、魔王の変態レベルはパンツを覗く程度なら
スルーしてしまうレベルになってしまったの感もありますが…。

今後もとりあえずは、2週に1回ペースで書いて
いこうと思ってますので、第56夜は順調にいけば
2月6日の投稿になるでしょうか。期待にそえる様に、
全力でツッコミにいかせて頂きます!
月の騎士
2010/01/10 09:10
新年早々、軽く風邪を引きましたが復活しましたー!
健康な体が何よりの財産だと再確認しました。
今さらですが感想いきます。

黄梨様は私もキナシと読みかけました。
フリガナがふってあるのに!
私の注目点は一年ぶりに優姫に触れられて内心は動揺しているのに、それを悟られたくなくて「…俺に触るな」などとツンな態度をとっている子でしょうか。
ツンツンな零とは対照的に、最近は優姫にさえ変態性すらオープンにしている魔王さんはちょっと自重すべきかと(無理!)

感想とは関係無いのですが、ヴァン騎士の世界に吸血鬼を研究する組織があったら面白いかなーとか思いつきました。
ハンターの様に狩るのが目的ではなく純粋(?)に生態とかを調査したり「吸血鬼の因子」を眠らせれば純血種ですら人間になれるので因子を調べたりとか…他にも思いついたら後で書くかもしれません。需要なさそうですが。
ai
2010/01/16 00:37
aiさんコメントありがとうございます。
お風邪大丈夫ですか?最近寒さがきつくなってきたので、
私も仕事上、風邪ひいてしまうと色んな面で問題有りなので、
体調には気をつけたいと思います。健康最高!ということで。

キナシ様の読み違えは、この際しょうがないってことで(おぃ)
零は内心どう思ってるのか考察するしか分かりませんが、
本気で決別するなら、この夜会の参加も断っていたはずで、
やっぱりまだ割り切れない気持ちがあるのでしょう。
もちろん優姫にも。…それに比べて魔王は、本当に
最初から今まで迷いが一切ない感じですけどね。
だからこそ魔王、そして変態。

確かにヴァンパイア、特に純血種は、血を吸っても
吸われても、対象の生態系に変化を及ぼすので、
研究すれば興味深い存在になるでしょうね。
狩るだけでなく、捕獲、研究目的の人物が出てきても
良いと思います。暇そうな(?)山田委員長とか。
また思いついたら、何でも妄想の花を咲かせて下さい!

余談ですが、うみねこEP6はとりあえずクリア
できたので、これから感想を書いて29日ぐらいには
投稿したいと思っていますので、ネタバレ有りでも
宜しければ謎解き隊として除いてやって下さいー。
月の騎士
2010/01/16 22:22

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