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zoom RSS ふしぎ遊戯 第1巻(文庫)感想

<<   作成日時 : 2009/10/17 09:12   >>

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この漫画の作者さんは絶対男だと思ってしまいました。失礼しました。


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今回の対象作品は、スヌさんよりオススメして頂きました。ありがとうございます。
さて、序文でいきなり自分の勝手な勘違いによる謝罪をしてしまいまして、
コイツは突然何を言ってるんだ?と思われたかもしれません。

実は最初この作者さんを男だと断定した上で記事を書き始めたのですが、
途中で「でも、これでもし女性だったらヤバイよな〜」と思い、ウィキって調べたところ、
「日本の女性漫画家」ときっぱり書いてあり、ご丁寧にご本人の写真まで掲載されてました。
…すいません、間違いなく女性で有らせられます。大変失礼しました。


なぜそのように思ってしまったかですが、作者さんのPNから判断したわけではないです。
世の中には荒川弘という名の女性漫画家さんもいらっしゃるぐらいなので、
そんなPNで間違えるような失礼なことはしません!(いや、結局間違えてるわけですが…)

ズバリ言って、作中のサービスシーンがいかにも男目線的だったのです。
そもそも少女漫画には、男の半裸はあっても(いや普通はそれもそんなに無いですか?)、
ヒロインのサービスシーンは少なくて当り前だと思われますが、
この作品には第1巻だけでも、そこらの少年漫画よりも多く見られたぐらいでした。
おまけにそのシチュエーションも、着替えシーン程度なら少女漫画にあっても自然ですが、
旅の途中に湖が偶然有って、そこでヒロインが水浴びするなんて少年漫画の王道じゃないですか!

そんなシーンを少女漫画でイキイキと(?)描かれていらっしゃる点から、
この漫画の作者さんは少年心を理解している男性作者である!
と、自信満々に指を突き付けて青き真実をぶち上げてみたのですが…。
本当に申し訳ございませんでした。(謝罪3度目)



ということで、勝手な勘違いとサービスシーンについて延々と語ってしまいましたが、
漫画の内容自体も、どちらかと言えば少女漫画というより少年漫画っぽい感じです。
特別似てるというわけではありませんが、私が知ってる漫画の中では、
何となく犬夜又に近いような雰囲気を感じました。…ああ、でもあの作品の作者さんも、
高橋留美子という列記とした女性ですよね。その時点で気付くべきでした。本当にすみま(しつこい)

少女漫画らしい所と言えば、キャラの名前と男キャラの顔立ちですかね。
それと、女だと思いきや実は男というキャラが二人も登場したのは意表をつかれました。
そういうキャラとか双子キャラとかは、基本的に一つの漫画にワンパターンで十分でしょう。
しかも体は男だけど心は女のキャラが、見た目は女っぽいけど純粋な男キャラ
のことが好きであるという(文にするとややこしい事この上ないですね)設定です。

結構な長編みたいで、まだ文庫本第1巻の時点では、7人の仲間を探し出せば、
どんな願いでも叶うことしか分かってませんが、たぶん旅の目的も、物語の流れも、
今後変わっていくのではないでしょうか。ただ仲間を見つけるだけで、
話がそこまで引っ張れるとは思えないので。後、サービスシーンが今後も続いていくのか
どうかも正直気になります。(そこかよ)最後までそんなシーンあったら驚きですよ。

少女漫画感想を初めて以来、最も老若男女関わらず楽しめる正統系作品だと思うのですが、
これまであまりに濃いキャラ、偏ったストーリー、ツッコミ所満載の作品を読んできたので、
正直言うと、真面目に感想を書くにも、ツッコミをするにも、今一つパンチは足りなかったです。
(断っておきますが、作品としてのクオリティを批判してるわけではありませんので)



次回はDVDより、『僕等がいた』の感想を書く予定です。
これまた切り込むのが大変そうですが、どうなることやら?

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
おはようございます!
ふしぎ遊戯…私は当時アニメを見たことがきっかけでコミックスを購入して渡瀬さん自体にハマりました。
今は、続編というか関連作品のふしぎ遊戯〜玄武開伝〜の新刊の発売を心待ちにしているところです。というか連載再開が先です。
そもそも渡瀬さんは少年誌にいきたかったみたいなので、それでサービスシーンなどもあると思われます。
実際、今、週刊サンデーにてアラタカンガタリというお話を描いています。
渡瀬さんの作品はわりとファンタジー系が多いのですが、サービスシーンや恋愛も必要なら描くし必要なければ描かない、といった考え方の方なので作品によっては管理人様も気に入ってもらえるものがあるかと。
ツッコミ満載ならドラマ化もされた絶対彼氏がオススメかもしれません。他にもたくさんありますのでよかったらお手にとってみてくださいね!
ダン・トーマス
2009/10/17 10:14
ダン・トーマスさんコメントありがとうございます。
当時アニメをご覧になっておられましたかー。
私も世代的には見ていてもおかしくなかったのですが、
残念ながら子供の時は存在さえ知らなかったです。

続編が連載されているらしいという情報は、
記事にも書いたウィキったことで知りました。
連載再開&単行本発売されると良いですね!
少年誌に行きたかったという心理は納得できる物語の構成と
サービスシーンの数々でしたね。サンデーでも連載されてるのですか。
ああ、でも、ふしぎ遊戯自体がサンデーに連載されていても、
全然違和感ない気がします。サービスシーンも恋愛も(笑)

おススメ情報もありがとうございます!
絶対彼氏、タイトルは聞いたことがある…気がします。
(他の作品とごちゃごちゃになってるかもしれませんが)
これまでちょっと(かなり?)吹っ飛んだ作品を見てきて、
私の基準のバランスもおかしくなっているかもしれませんけど、
多くの作品を描かれている人気作家さんみたいなので、
他の作品も読んでみると興味深そうですね。

ふしぎ遊戯も結構な長編みたいなので、
1巻だけで評価するのもどうかと思いますし、
また機会があれば続きも読んでみたいです。
月の騎士
2009/10/17 17:07
コメントありがとうございます。
絶対彼氏はロボット(フィギュア)とのラブコメなのでツッコミ所満載間違いなしです(笑)
サンデーの作品は中学の時にいじめで引きこもってた男の子が、高校に入学してまたいじめに合いそうになったところ、別世界に飛んでそこで成長していく…といった物語です。
最後にふしぎ遊戯は当時少女コミックで連載されていたので、この後の展開も少々恋愛色が強いかと思われます。なので、恋愛が含まれるといっても、ベタベタする感じではなく心のつながり重視の、玄武の方が私はオススメですね。ただし次がいつになるのかわからないのが難点です。

今回は渡瀬さんの作品ばかり(前回もそうでしたね…)ですみません!割とこの方の作品が好きで櫻狩り以外は母と共に手を出しているものでして…気が向くようならふしぎ遊戯〜青龍・朱雀編〜も続けて読んでみてください!
ダン・トーマス
2009/10/18 15:29
ダン・トーマスさん度々コメントありがとうございます。
絶対彼氏ってロボットなんですか!
そりゃある意味、「絶対」でしょうね(笑)
(そういう意味ではないのやも?)
サンデーに連載されてる作品は、今度立ち読みなどでも
ちょっと覗いて見てみますー。

なるほど、ふしぎ遊戯シリ−ズでもそれぞれテイストが
違ったりするんですね。1巻を見た限りは、そこまで
恋愛!恋愛!してる感じは無かったですけど、
恋愛だけでなく心の繋がりというのも興味深いですね。

色々と追加の情報ありがとうございました〜。
次回は渡瀬さんのどの作品をどのタイミングで読むか、
まだ分かりませんが、読む際はダン・トーマスさんの
アドバイス情報を思い出して読ませて頂きます!
月の騎士
2009/10/18 20:03

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