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zoom RSS ママレード・ボーイ 第1巻(文庫)感想

<<   作成日時 : 2009/09/19 06:05   >>

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甘くて苦くてツッコミ所満載です。


前回の少女漫画感想はいつになく真面目な感じで書きましたが、
今回はいつもの調子、いやいつも以上にツッコミを入れていきますよ!
この作品をオススメして頂いたスヌさんありがとうございました。


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アニメのOP曲は有名で知ってましたが、内容はたぶんこれが初見です。
もし見たことがあったとしても、記憶には残ってないですねー。
1巻を読んだ限り、小学校低学年の男子が熱心に見ていたら相当な内容だと思いましたが。

帯の『両親がW離婚!!』という煽り文句が早速衝撃的ですが、
その横に『さわやかラブストーリー』と、さらっと書いてあることもまた衝撃的です。
一体、どういう理論で親が離婚した物語が爽やかになるのかと疑問でしたけれど、
この第1巻を読み終わって納得しました。なんと、親のW離婚が爽やかに思えるほど、
ヒロイン達(子供)の恋愛関係の方がドロドロしていた
のです!


キャラの設定やストーリー構成としては、『姫ちゃんのリボン』に通じる所も多いですね。
主人公の男が爽やかなイケメンで、ヒロインの女の子が明るく元気なタイプで、
恋のライバルがいて…と。ですが、会話や物語の内容は姫ちゃんのリボンよりずっとアダルティです。
どんなアダルトなシーンがあるのかは、後ほどお届けしますので少々お待ち下さい。

それにしても、親がW離婚してしかも離婚夫婦同士で再婚した上に同居するのと、
リボンをつけてパラレル・パラレルの呪文で変身できるのと、一体どっちが非現実的なのでしょうか。
個人的にはツッコミ甲斐があるのは前者ですが、夢と希望があるのは後者だと思います。
これは設定が中学生と高校生の違い以前に、少女漫画としての方向性の違いでしょうけど。
姫ちゃんのリボンは女子が男子に交じって遊んでいても、全然違和感ない世界観ですが、
ママレード・ボーイでは、中学生で坊主までいかないスポーツ刈り的な髪型で、「サルみてー!」
とバカにされてるので、中学生にしてどんだけオシャレイズムな世界観だと。



さて、この物語のヒロイン光希ですが、1巻の時点で2人の男に無理やり唇を奪われるのです。
両者共にイケメンであり、ヒロインの方もある程度の好意を持っていたことから、
犯罪として告発されないで済んでいますが、現実だったら通報されてもおかしくないはずです。
それとも現実であっても、こんなことは「青春中にはよくあること」なんでしょうか?
某騎士お兄さんにはその辺よく分かりませんが、こんなことが許されてしまうのが青春の実態なら、
いわゆる草食系男子達は、「絶望した!世の中の乱れた性に絶望した!」と叫ぶはずです。

ということで、乱れてるついでに、上で予告した姫ちゃんのリボンに比べて随分とアダルティな、
「コレ良いのか!?」と思うシーンが見受けられたので、紹介していましょう。
…べ、別に喜んで紹介してなんかないんだからねっ!(意味不明で無駄なツンデレ)


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一通りのこととか、やったとか、A、B、Cとか、お下品なお言葉(P○Aのオバサン調)が躍ってます。
このシーンをアニメで見た子供が、お母さんに意味を尋ねてないか非常に心配ですね。
まあ、今時の子供達は「やった」は仮に分かっても、AとかBとかは分からないでしょうか。
…それもどうなんですかね。ちなみに私は「A」の意味を名探偵コナン(劇場版)で知りました。


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これは直接的過ぎるシーンなので、自主規制させて頂きました。(ほぼ意味無いですけど)
しかし、この先生はかなりの要注意人物ですね。ママレード・ボーイの魔王候補か!?
この後、先生の魔の手はヒロイン光希にまで及び、遊と銀太がタッグを組んで立ち向かう
…ってネタ展開が、あながち冗談にならなかったりするので、少女漫画は恐ろしいです。


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高校生でブルマとはけしからん!!
いやー、でもこの時代ではこれが普通の光景だったんでしょうね…。
ちなみに私の小学生時も女子はブルマでした。(田舎の小学校だったからでしょうか?)
今の時代は小学校でもありえないでしょうねぇ。ちなみに男の服装は今と変わらないっぽいです。



以上、ママレード・ボーイを、容赦なくぶった切らせて頂きましたが、
少年漫画ではまず見られないような、驚天動地な恋愛観やイケメン男子達の行動、
ヒロインの少女漫画らしさ全開なセリフなどが次々と飛び出し、新鮮で面白かったです。

姫ちゃんのリボンのような、子供が読んでも面白く、恋に憧れたりする作品ではないと思いますが、
絶賛青春中の女性に受ける理由は分かる気がします。今の時代でも共感を得られるのでは?
男としては、恋愛要素に共感できるかどうかはともかくとしても、続きは普通に気になるので、
漫画としての見せ方は上手いと思います。男キャラは今のところいけすかないですけどね!
個人的には、姫ちゃんのリボンの大地の方が好きです。…いや、変な意味ではなく。


次回はDVDより、『学園アリス』の感想を投稿する予定です。
これもツッコミ満載になりそうですが、ツッコミが追いつくかどうかすら心配です。

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