月の騎士の戯言

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zoom RSS フルーツバスケット DVD第1巻感想

<<   作成日時 : 2009/07/25 08:58   >>

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オススメ少女漫画感想の第一弾です。


第1回は漫画ではなくアニメDVDから、フルーツバスケットの感想を書きます。
オススメして下さったのはメニィさんです。ありがとうございました。


まったりと哀しい雰囲気のOP曲(どこかで聞いたことのあるような…)から始まり、
テント生活から学校に向かうという時代を先取りしたまさかのホームレス高校生(女子)の登場、
しかもその理由が、お母さんが事故で亡くなったから…というあまりに重たい事実でして、
笑っていいのか泣いていいのか、全く分からない感情のまま話は進んでいきました。

とりあえずすぐに分かったのは、ヒロインの中の人の声がヴァンパイア騎士と同じということです。
境遇もなんだか少し似てますが、こちらのヒロインは別にぺったんこではないのでそこは違ry(自重)
更に言えば、現在毎週感想を書いている、うみねこのマリアとも同じ声です。
偶然ながら、私が感想を書くアニメにほとんど毎回この声優さんがいらっしゃる気がします。


今更隠すことでもないと思います(第一話でネタばれしてますし)ので、
あっさり書いてしまいますが、第2話までに出てくる主要男キャラは全員、
抱きつかれる(女性に?)と十二支(と猫)の動物に変身してしまう様です。
と言っても、呪泉郷に落ちたわけ(らんま1/2より)ではなく、一族の体質みたいです。

今後、他の十二支が全部出てくるのか分かりませんが、もし出てくるなら虎とか龍は危険ですね。
龍なんて、下手すりゃシェンロンが出たと勘違いされる恐れがありますよ。(そっちかよ)
で、猪豚に変身してしまうキャラが「ギャルのパンティおくれ!」とか言い出して…。
と、この体質の謎は、間違いなくストーリーに深く関わっていくと思いますし、
実はシリアスな意味があるかもしれないので、茶化すのはこれぐらいにしておきます。



他の注目点として、事前に「キャラが濃い」と教えて頂いてました。
そして、それはわずか2話見ただけでもよく分かりました。
その濃い登場キャラクターを、ほぼ私の勝手な主観だけで紹介してみます。

ホームレス高校生(第一話が終わった時点でホームレスではなくなりましたが)こと、
ヒロインのトオルちゃん。名前は男っぽいですが、彼女が実は男ってことはさすがにないと思います。
いや、でもLaLaを読んだ今、花とゆめならありえるんじゃないかという疑心暗鬼も…。

ネズミープリンスこと、妖刀右ハイキックを操るソウマ・ユキコップ。(もはや誰)
その戦闘力と、一部(身内)への冷徹な態度や言葉は某魔王を彷彿とさせそうですが、
私の第六感では、根は悪い人ではなさそうな気がします。…たぶん。

4ヶ月間も修行したのに、ユキの右ハイキックと、どこかで見たことのある平手打ちでフルボッコにされ、
早くもかませ犬ならぬかませ猫で某アイドルさん的なオチキャラ感を出しているけど、
髪の色はワイルド先輩なキョウ君。その見事なやられっぷりには感銘を受けました。


ここからは脇役です。(主役と脇役の差は私の勝手な主観だけですが)

視聴者が笑っていいのか悩んだであろうヒロインのテント生活シーンを、
AパートとBパートをまたいで笑い続けたシグレ煮(い)さん

This is 昭和の不良(スケバン)なヒロインの友達1。

放送禁止用語と『電波』を連発する、あなたの方が電波出てますよなヒロインの友達2。

人間には不可能な関節の動きをしているので、むしろ彼女たちこそ、
もののけに取り憑かれているのではないか
と思ってしまったキョウ君ファンクラブの3人娘。
今後あの体を使ったLOVE文字作りは登場のたびに毎回行うのでしょうか?
途中からカットされてしまうのか、ずっと続けてロケット団の登場シーンばりの名物になるか、
それを確認するだけでも、全話見る価値があるのではないかと思いました。…冗談です。


以上、かなりの誤解を含んでいると思われますが、キャラクターの紹介でした。
それにしても2話までを見た限り、一番ツッコミを入れてくれそうなまともなキャラクターが、
This is 昭和の不良(スケバン)のヒロインの友達1さんというのが何とも凄い配役です。
まあ、ドクタースランプアラレちゃんでも、一番まともなのはアカネなので、
ある意味漫画では王道的な配役なのかもしれませんが。



さて、最初に笑っていいのか、泣いていいのか分からない雰囲気だと書きましたが、
DVD第1巻の第2話を見終わった時点でも、まだ気を抜いて見て笑っていい作品なのか、
まさかの展開を覚悟して緊張して見ていく作品なのか分かりません。

OPとEDは、涙を誘おうとしてるとしか思えない選曲ですが、
出てくるキャラクターのボケっぷり、ぶっ飛んだキャラっぷりは、
ギャグ漫画としても十分成立できるのではないかと思う程です。
ストーリー的には明るい話には見えない(主人公とヒロインが同居するという
ベタベタな展開なのに)ですし、何かまだ見えてない重たさも抱えてる気がします。
ということで、まさに「笑いあり涙あり」を表現してくれそうな、
非常に興味深い二面性が見られる作風と受け取りました。


続きが気になるので、このフルーツバスケット単独の感想を書くのも面白そうですが、
他にもオススメ作品を沢山頂いてますので、まずは一通りの感想を書かせて頂きます。
次回の対象作品は『黒執事』の予定です。果たしてどう転ぶのやら…。
それから次週のヴァンパイア騎士記事は、投稿日程の都合上、金曜日(31日)投稿になる予定です。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは。
フルーツバスケット見ていただけましたか!
出てくるキャラの多さと濃さは少女マンガの中でも上位に食い込んでいると思ってます。
虎と龍は出てきてからのお楽しみです。意外性がありますよ。
続巻も見る機会が合ったらどうぞ。

私的には特殊な体質を持つ草摩一族よりさらに特殊な電波少女を平然と友人に持つ主人公が一番特殊だと思っています。

主軸はシリアスなのかも知れませんが、私はギャグ漫画だと思って読んでました。基本的に笑い飛ばして見てもらっていいと思います。

メニィ
2009/07/26 19:20
そうなんです。主人公は優姫と同じ声の方なんですよね。
それにWヒーローものなところも同じです。Wヒーローが仲悪いところも。
ヴァンパイア騎士と似てるところもけっこうあります。

しかし平手打ちとオチ担当の共通点には気づきませんでした。
さすが騎士さんです。
ユキ(ネズミ)と魔王はその周囲からの王子様扱いは似ているかもしれません。が!魔王にユキのような爽やかさはかけらもないので本質は違うと思いますね。魔王の本質は「嫉妬、執着、変態」だと私は解釈しているので。
キョウ(ネコ)はゼロとアイドルとワイルドを足して3で割った感じでしょうか。う〜ん、ちょっと違うかな?難しいです。
メニィ
2009/07/26 19:40
メニィさんコメントありがとうございます。
フルーツバスケット見ましたよー。メニィさんに
オススメしてもらった通り漫画で読みたかったのですが、
少女漫画コーナーで探す勇気が出ず、とりあえずDVDで見ました。

虎と龍も出ちゃいますか!それは楽しみですね。
続きは気になるので、見た際には注目したいです。
あの電波さんは、かなり凄いですね(笑)
DVDだとピーになってましたが、原作だとどうなって
しまうのやら…。(直接的表現は書かれてないとは思いますが)

あ、笑い飛ばしても大丈夫ですか。
あまりにOPとEDが切ない感じなので、
これは突然とんでもなく哀しい展開になるのではないかと
想像してしまってました。基本ギャグなら、びしばし
つっこんでも大丈夫そうですね。(ヴァンパイア騎士は
基本ギャグじゃないのにつっこんでますけどw)
月の騎士
2009/07/27 17:20
優姫と声優の方が同じなのは気付きましたが、Wヒーローシステム
ってことは、キョウ君も今後は大活躍ですか!
正直、第2話までではアイドル的なポジションにしか見えず、
ユキと同ポジションだったとは思ってませんでした(失礼)

ユキ君は魔王とは違いますね。
仰る通り、魔王のようなネチネチとした感じも、
異常な執着心や嫉妬心も、そして変態&魔王オーラもないです。
どちらかと言えば、クールなシルクさんタイプに見えました。
あ、キョウ君をぼこぼこにした強さだけは、魔王然としてましたけど(笑)

キャラが濃いというのは、ツッコミを入れる上で重要なので、
フルーツバスケットは感想を書きやすかったです。
また続きを書くことがありましたら、是非また見所などを
教えて頂けると嬉しいです。
オススメして頂きありがとうございました!
もし他にもオススメ作品がありましたら、いつでもお願いしますー。
月の騎士
2009/07/27 17:28

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