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zoom RSS ヴァンパイア騎士 原作編【第8回:第10巻感想(前編)】

<<   作成日時 : 2009/06/06 09:05   >>

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※最新第10巻のネタバレを含みますので、ご注意下さい。


昨日購読したばかり、読みたてホヤホヤの妙なテンションでお届けします。
今回の前編では、インパクトのあった事柄を5つピックアップして書きます。



@:表紙イラスト&帯の煽り文句


画像



表紙は事前に頂いた情報通り、ヴァンパイア女性キャラ四天王の皆さんです。
この4人が揃い踏みしてしかも表紙になるなんて、間違いなくこれが最初で最後でしょう。
ツインローテちゃんに到っては、10巻の本編では姿さえ確認できませんでしたし。
第二部で、よりちゃんとツインローテちゃんのクールツッコミシスターズは登場するのか心配です。

さて皆さんお気付きの事と思いますが、表紙はご覧の通り女性4名&魔王の姿も無いため、
華のある可憐でキュートな感じに仕上がってますが、どう見ても帯がミスマッチです。
これでもか!これでもか!というほど、


という文字が強調されていて、とても少女漫画に付ける帯とは思えません。サスペンスホラーかよ!
そもそも、「お前の血だけが欲しかったよ…」という言葉自体、狂気の沙汰としか思えないです。
ひぐらしの帯でも、もう少し自重しそうですが、それをしないのがヴァンパイア騎士クオリティですよね!




A:魔王vsゼロvsゆうき


前巻までゲス狂王と戦っていたことを完全に忘れるぐらい、緊張感のある三すくみです。
例えるなら、FF6の魔神vs鬼神vs女神。ゲス狂王はガストラ皇帝みたいな存在でしょうか。
じゃあ、ケフカは誰なんだって話ですが、実は星煉姉さんかもしれません。
この戦いの考察や結末については、次回の後編で詳しく書きたいと思います。




B:魔女に連れ去られたシルクさん


これも事前に噂で聞いていましたが、シルクさんが連れ去られてしまいました。
連れ去ったのは……どちら様でしたっけ?
いや、存在は知ってるんですよ。魔王の生贄の一人許嫁さんですよね?
魔王に続き魔女が誕生か!?と思ったぐらいダークで淫靡な雰囲気で突如現れました。
重要なポジションキャラとなるか、ゲス狂王のようにかませ犬で終わるか、第二部で注目ですね。

と、その前に次巻では、シルクさんを調教するシーンが見られるのでしょうか。
調教と言っても、まさか鎖で吊るしてムチで叩いたりするわけはないですよねー。
が、この作品は妄想の花咲く憧れライフ雑誌のエース漫画ですから、
下手したら…、いや下手しなくても普通にありえる気がします。

アニメ同様に他のキャラ達がシルクさんのこと(おまけにツインローテちゃんと、
赤ローテ君のことも)を、全く心配してない(話題にも出さない)のもさすがです。
第二部でシルクさんがグレてヤンキーになってたり、仮面を付けて「我が名はシルクード仮面!」
とか言い出さない事を願いたい
ですが、それはそれでちょっと見てみたい気持ちも。




C:前半のシリアスパートと後半のツッコミパートのギャップ


前半p(第四十四夜〜四十七夜)は、ツッコミを許さないピリピリ哀しみ超シリアスモードですが、
後半p(第四十八夜以降)は、ツッコミを入れなくて済む所を探す方が難しいぐらいでした。
160`の剛速球の後に、大魔神フォークを投げられたぐらいの落差です。
各話の感想は次回の後編で書きます。第四十八夜へのツッコミだけで十分かもしれませんけど。




D:ドラマCDの裏話


裏話ってレベルじゃねぇぞ、コレェ!



これはヤバイです。
ヴァンパイア騎士の本質が丸裸にされちゃってる禁断話が満載です。
間違っても、これを先に読んでから本編を読んじゃダメですね。
本編のシリアスパートさえ、コントをやっているようにしか見えなくなる恐れがあります。

作者さんの口から、様々な衝撃裏話が語られていますが、今回その一部をご紹介。
アニメ版で魔王の声が必要以上のヤバさを醸し出していた原因は、
作者さんが担当声優さんに魔王=変態だと口を滑らしたせい
だったことが判明しました。
やはり、あれは最初から『変態』を意識していたものだったのです!ある意味、納得ですね。

それから、作者さんがキン○マンのファン(?)であることも発覚しました。
先日のキン○マニアに、その悪魔コンビが参戦することを想像してみましたが、
超人師弟コンビ辺りをボッコボコにして場内を凍りつかせそうなので、出てこなくて助かりました。
ちなみに魔王の超人分類は、悪魔パーフェクト変態超人で良いと思います。




以上、今回は時間が無かったので、特に触れたかった部分をざっくり書きましたが、
それでもネタが多すぎて、入りきらなかった事柄もありました。
本当にこの作品はネタの宝庫ですね。好きなキャラでごはん三杯の掟は伊達じゃないです。
次回の後編では各話をそれぞれを見て、感想を書いていきたいと思います。

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは。
待望の10巻ですね。
ゼロと優姫の決別の場面は表面上はアニメと同じような状態ですが、その内面は真逆といってもいいほどに違うものになっています。
面白いですね。

魔王はすっかり優姫の手のひらの上です。
あんなに激怒していたのに傷口ペロッとなめられただけでなだめられてしまいました。
9巻のKISSシーンもそうです。
一緒に来て!とだだをこねた魔王にちゅっとやって言うことを聞かせています。
純血種の優姫は色気のある小悪魔になりましたね。
きっと今後も魔王をもてあそんでくれることでしょう。

更のあだ名は魔女ですか。
樹里が協会長に魔女と呼ばれていたので私は魔女というとそっちのイメージの方が強いですね。
理事長との過去シーンでいかにも魔女みたいなマントを着ていましたし。
更は女帝って感じに見えます。あの笑みとかが…

そして48夜読みましたかぁ。次週の記事のつっこみをを楽しみに待ってます。
メニィ
2009/06/10 21:20
買うのが遅くなりましたが漸く読みましたー。
本編がシリアスなので女の子達の表情が明るくないのは仕方ないのですが、晴れの表紙に制服じゃなくたっていいのに…!
女の子だけでも奇跡なのは承知ですが。
私の夢は四天王+まり亜ちゃん+(死んでるけど)特別出演で閑と樹里が一枚のイラストに収まってくれたら良いなって…実現不可能な黄金郷です。

本編のツッコミ所は、用が済んだら即座に零を殺そうとする魔王(優姫に銃を向けてたとはいえ見事な魔王っぷり!)と、猛獣使いのスキルを身に付けた優姫でしょう。猛獣が誰かは言うに及ばず。
魔王はこれから段々チョロくなって終いには「まるで駄目なお兄様略してマダオ!」と呼ばれてしまうかもしれません(無いよ!)

あと純血種はロクでもないのばっかりだと証明されましたね。
樹里と優姫は保留しますが。
自称「たぶんドS」シルクさんの今後が心配です…。
ai
2009/06/11 00:16
番外編は、悠は本編ではボロを出さなかったのに…うん。ファンブックでは自分で言っているだけだからと逃げる事も出来たけど、今回とうとう証明されました。

壱縷は実は本編ではあまり好きではないのですが、今回の番外編は結構好きです。
コメディやギャグ路線なら(私の中では)もっと輝いたかも。

CDレポは流石作者様というか、魔王の説明を二言で済ませてしまうとは!あれ以上の説明は必要ないですね。
キン○マンネタは中高生のお嬢さんたちがどれほど知っているのか少し心配です。私も実際に読んだ事は無いけど何となく知っている程度ですので。

もしヴァン騎士が最初からコメディかギャグ路線だったら…とCDレポを読んでうっかり考えてしまいました。
もっぱら加害者(?)が魔王で被害者が零かアイドルでしょう。
あれ本編と変わらないような。
ai
2009/06/11 00:18
メニィさんコメントありがとうございます。
ゼロとゆうきの決別については、次回書こうと思ってましたが、
アニメと大体同じ展開だろうとたかをくくっていたので、
色々と衝撃を受けました。

気がつけば魔王がゆうきになだめられるって、
これまでは無かった展開ですね。魔王のぶっ飛んだ行動や
発言に対し、「か、かなめ先輩?」と冷や汗や苦笑いを
しているだけだったあのゆうきが…。ゆうきが小悪魔!(笑)
魔王に小悪魔が揃うとは、呪われし勇者ゼロは辛すぎる戦いを
今後も強いられていきそうですね。

魔女のあだ名はとりあえず仮定です。
今後彼女がどういう立ち位置になるのか、
魔王を脅かせるほどの存在になるのかで、
変わるかもしれません。でも女帝って良いですねw
魔王に小悪魔に魔女だと、もう魔はおなかいっぱいですが、
女帝は新しいです!シルクさんへの拷問次第では、
メニィさんの女帝案を採用させて頂くかもしれません。

現在、次回記事を書いていますが、もしかしたら
文字量の都合で、四十八夜のツッコミは次々回まで
引っ張るかもしれません。気長にお待ち下さいませー。
月の騎士
2009/06/11 08:56

aiさんコメントありがとうございます。
おお、10巻読まれましたか!
表紙は制服でない方が宜しかったと(笑)
じゃあ、せっかくなので水着とかで…。(無いですよね)
四天王+その3人が揃ったら、魔王が含まれていても
爽やか&華やかになりそうです。
…いや、やっぱ魔王が入っちゃったら台無しかな。

魔王がゆうきに操作され始めた説はメニィさんも
aiさんも提唱されているので、如実に表れてる証拠ですね。
魔王がしょぼくなったのか、ゆうきが成長(?)したのか…
結論は後々分かりそうですね。

純血種のろくでもなさは、あのシルクさんですら呆れる
ほどですから、もう疑うべくもないですね。
そのシルクさん、今後どうなってしまうのか、
心配半分、楽しみ半分です。どんなシルクさんが飛び出すのか。
それでも変わらないシルクさんも素敵ですけど!(何言ってんだ)

番外編は、これもツッコミ所満載というか、
作者さん実はこっちが書きたくて仕方ないんじゃないかという
錯覚(事実?)を覚えるほどノリノリ感がすごいですね。
追々つっこませてもらいます!
月の騎士
2009/06/11 09:00
いちるんは、本編だと悲しいシリアスキャラで通ってますが、
もっとネタキャラ化すれば確かに輝きそうです。
ドラマCDでも完全スルーにしないで、
どうせ壊れきった世界(誤)ですから、
めちゃくちゃになって再登場して欲しいですね。
ゼロ「イチル!?お前俺に血を吸われて…」
イチル「…僕はたぶん三人目だから。ゼロは一人目だよ」
ゼロ「俺たちはあや○みかよ!」
とかに期待です。(これも無いですよね)

キン○マンネタは、作者さんの世代が分かる…失礼、
もう読者サービスというより、作者さんの暴走…失礼、
まあ、女子中高生さんもネタの意味はよくわからんが、
とにかく凄い面白い!なら、それで良い気がしました(笑)

もし最初からコメディやギャグだったら、
即打ち切りか、ウルトラヒットかどっちかでしょうね…。
本編のシリアスストーリーがあるから、その落差で
ぶっ壊れた世界が面白く感じる部分もありそうですけど。

どっちにしても、被害者はゼロでオチはアイドルになるのは
全く同感です。ツインローテちゃんとかはツッコミキャラとして
本編より活躍してくれそうですけど。
月の騎士
2009/06/11 09:05

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