月の騎士の戯言

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zoom RSS LaLa(2009年5月号) 連載漫画感想其の二

<<   作成日時 : 2009/05/26 08:40   >>

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今回も4作品について感想を書きます。


では早速感想に入っていきましょうか。
全て初めて読んだ作品なので、間違った情報や認識が入っているかもしれませんが、
その点は予めご了承下さい。



桜蘭高校ホスト部

噂には聞いたことのあった作品で、ホスト部に入って人気になった男の子が、
実は女の子だった!みたいなストーリーだと認識していたのですが、
そういうネタに対する免疫が出来あがってしまっていたので、
申し訳ないですが、それに関しては驚きも新鮮味も一切感じなかったです。

でも、主役級の男キャラ達が、ヒロインにひたすら嫌われてるのは面白かったです。
この回だけ見ると、ツンデレとかじゃなくて普通に本気で嫌ってるようにしか見えなかったですよ。
もしも、ゆうきが魔王のことを嫌いだったら、ヴァンパイア騎士もこういう漫画になるのでしょうか。
魔王の魔王らしさが消える代わりに、とても良いギャグ漫画になる…と想像しましたが、
既にドラマCDなどで極上のギャグ作品になっているので、余計なお世話ですよね。



夏目友人帳

この回に限ってだけかもしれませんが、恋愛要素が全く絡んでない少女漫画を
初めて読んだ気がします。話の内容も青年誌に載っていてもおかしくない印象でした。
唯一少女漫画らしいと感じたのは、ニャン子先生というネーミングぐらいです。
これもこの回に限ってだけか分かりませんが、名前と違ってめちゃめちゃ威厳あるキャラでしたけど。

ドラマCDも聴いてみましたが、こちらも割と真面目なお話だった(はず?)ので、
さすがにストーリーをちゃんと理解してないと、楽しむのはちょっと難しかったです。
まあ、ヴァンパイア騎士のドラマCDも原作を知った上で聴かないと、
破綻しすぎてて、魔王がただの面白い変態お兄さんにしか見えなかったり、
シルクさんがただの人生に疲れたサラリーマンにしか見えないので誤解を招きますけど。



図書館戦争

タイトルを見た時は「図書館で戦争って一体…」と、発想の奇抜さに唖然とし、
比喩表現として「戦争」という言葉を使っているのかと思いましたが、
本当に武装して戦争みたいなことをしているので、度肝を抜かれました。
正直言って、「設定にムリがあり過ぎるだろ!」と思いましたが、
アニメ化もされてる様で、人気作品の様ですし、wikiをちょっと見てみたら、
めちゃくちゃ真面目にストーリーや用語の解説がされてありました。
小学生時、図書委員を務めていたので、私も五等図書士ぐらいの資格は…無いですよね。

しかし、幾らなんでもヒロインの顔が傷ついてしまうなんて、少女漫画どころか、
少年漫画でもタブーとされてそう事なのに、それをあっさりやっちゃって認められてるのは、
さすがLaLa!そこに痺れる、憧れる、妄想の花が咲くゥ!ですね。



ボーズラブ!!!

さてさて、前回ヤバイ匂いを感じたと書いた作品がこれです。

タイトルからして完全アウトに見えますが、おそるおそる読んでみると、
男と思われていたキャラが実は女だったという、LaLaの王道的なトリックでだったので、
問題なーし……んなわけねーだろ!!ですよ!

女キャラという設定にしてるだけで、どう見ても男キャラとして書いてるとしか思えませんよ!
アレなゲームなどで、18歳未満設定だと大きな問題になってしまうために、
便宜上どんな見た目のキャラでも18歳以上ということにしてるに近い気がします。
…あ、いや、空想上での話ですよ!本当にそんなことして法律を回避してる物があるとかないとか、
そんなことに私は一切関知・関与してないのであしからず。


作品の内容ですが、ジャンルとしては『煩悩全開ラブコメディ』だそうです。
話数の増え方も『煩悩その○』という風にカウントされるみたいですね。
住職が主人公なのに、煩悩なんて単語を押し出して良いのか?と思いましたが、
その住職が『法衣を着たハゲタカ』という異名を持っているようなので納得しました。
『法衣を着たハゲタカ』の異名が是か非かについては、ノータッチでいかせて頂きますが。
話数が進めば、煩悩全開→悟りの境地、煩悩その○→悟りその○、
法衣を着たハゲタカ→法衣を着た鳳凰みたいに変化するかもしれませんしね!

ただ、この5月号でまだ2話目なのに、こんなこと言っては失礼極まりないかもしれませんが、
どう考えても、そう長く続く作品だとは思えないのですが…。例えが悪いですが、
すぐに消えても良いからド級のインパクトを与えたがってる毒舌アイドルみたいな感じです。
とか言って、もしこの作品が後にアニメ化までしたら、誠心誠意謝罪しますし、
もはやお詫びを込めて、アニメ感想対象作品に選ぶしかないですけど。

ともあれ煽り文句の『話題沸騰!』という文字に偽りはないですね。
これが話題にならないわけがないですよ!ロケットでつきぬけろですよ!(不吉なこと言うな)
一体どういう方がこの作品に嵌るのか、そんな方が一定数いらっしゃるのか、
凡人には到底想像できないですけども、これが流行ってしまって、
ハゲタカMOEとか、ボーズ喫茶とかいうジャンルが出てきたらどうしましょう。
……自営業を考えている皆さん!流行を先取りするなら今ですよ!(責任は一切取れませんが)



次週はLaLa感想はちょっとお休みにして、別テーマの記事を書く予定です。
其の三では残りの漫画について一挙に感想を書きたいと思いますので、しばしお待ち下さい。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
夏目友人帳は、ヴァンパイア騎士のアニメの後番組だった
ので、見てました。LaLaもですが、コミックも購入しました。
ニャンコ先生最高! 魔王はもちろん、私は妖怪も好きですw。

確かに、毎回妖怪とのふれあいを通じて、主人公の成長
を描く話なので、恋愛要素はまったく無く少女漫画としては
希少な存在かもしれませんね。そこがまた魅力的な作品
であると思います。
ヨッシー
2009/05/27 22:08
ヨッシーさんコメントありがとうございます。
ヴァンパイア騎士の後任枠って荷が重いような、
どんな番組でも癒しになるような微妙な位置づけですが、
この作品ならイメージを一新できそうな程、
ヴァンパイア騎士とはタイプが違いそうですね。

やはり恋愛要素は全く無い作品なのですか〜。
恋愛要素無しの少女漫画なんて、少女漫画全体でも、
数えられるぐらいしか無さそうな気がしますけど、
そういう作品もあって良いですよね。
努力・友情・勝利のない少年漫画の様に。

魔王ももちろん妖怪も好きというお言葉は面白いですw
『魔王』は既に妖怪と同じ位置付けのオカルト物ですか!w
まあ、魔王と妖怪どっちが怖いかと言えば…答えは明白ですね。
月の騎士
2009/05/28 16:56

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