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zoom RSS ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン(6部)

<<   作成日時 : 2009/03/14 10:00   >>

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文庫本完結記念に、簡単ですが感想を。


去年5月の記事で書きましたが、第6部の文庫本を集めておりました。
最初から最後まで通して読んでみると、当時は読み飛ばしていた面白い展開もあり、
当時と同じようにあまり読む気がしない展開もありましたが、総じて新鮮に感じましたね。
週間少年ジャンプ連載時は、ジョジョを理解せずに読んでいたことを思い知りました。

ただ、注文をつけるというか、個人的な趣味の部分で合わなかった部分はありました。
ジョジョで個人的に一番好きなのは第4部であることは、以前の記事でも触れていますが、
その理由は『日常の中の非日常』というテーマが非常に面白く、親近感を抱いたからです。
それに比べると、この第6部は基本的にはずっと非日常に包まれているので、
(第6部に限らず、ジョジョは第4部以外はどれも非日常が中心ですけど)
今一つ緩急が足りず、ずっと戦闘してるようなイメージが強く、物語に親近感は無いですね。
ジョジョで面白いのは、本筋のストーリーもやバトルシーンもさることながら、
どうでもいい会話だったり、些細なやり取りでもあるので、そこをもう少し見せて欲しかったです。

除倫が物語に巻き込まれていく過程は、改めて読んでも面白いですし、
幾つかのスタンドバトルは、刑務所という閉鎖空間が活きていて良かったです。
vsサンダー・マックイイーン、vsミラション、vsミュッチャー・ミューラーなどの話は好きです。


さて、問題(?)の結末ですが…。
当時は、終わり方の衝撃だけは覚えていたのですが、
どうしてそうなったかは全然分かっていなかったので、
今回その流れを知り、巻末の荒木先生のあとがきを読んで、
何故ああいう結末になったのか、ようやく理解することが出来ました。

要するに、荒木先生は究極の能力を持つスタンドを出してしまったことで、
ジョジョの系譜に(連鎖していく物語に)幕を引かざるを得なくなったのです。
それはまさに『天国にいく』と言っていた神父のスタンドとシンクロしていますね。
結果的にジョジョの第7部は、SBR(スティール・ボール・ラン)として過去に戻る形で
再び始まりましたが、第8部があれば一体どういった物語になるのか見当もつきません。
『ジョジョの奇妙な冒険』の題名である以上は、ジョースター家は関わると思うのですけど。

SBRはまだ完結してないみたいですが、クライマックスは近そうですね。
こちらも完結次第、もう1度最初から読んで感想を書きたいです。
では、最後は皆さんで『素数』を数えて落ち着きましょう!
2…3…5…7…11…13…17…19…。 

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