月の騎士の戯言

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zoom RSS The Book(4部小説)&ストーンオーシャン(6部)

<<   作成日時 : 2008/05/23 08:22   >>

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ジョジョ関係で最近読んだものから。


小説の方は、発売日に買って読み、その時に感想を書こうと思っていたのですが、
そのまま忘れて放置してしまったので、今回改めてもう1度読んでみました。
最初読む前、スタンドバトル等は、どうやっても漫画には敵わないだろうと思っていたのですが、
そこが肝ではなかったですね。極端な話、スタンドバトルがなくても構わなかったぐらいです。
まあ、実際それがなかったらジョジョ色は薄まってしまいますけど、話の面白さには影響なかったです。

ストーリーの主軸を、4部本編(漫画)のストーリーやキャラ達とは別にすることで、
ジョジョという枠組みを取っ払っても読める作品になっていました。
主軸が主人公(いわゆる正義側)だけでないのは、4部では珍しくないことで、
敵キャラである吉良吉影に、かなりスポットライトが当たっていた事に類似します。
敵を完全なる悪にするのではなく、敵にも敵の人生が見えるのも、ジョジョ4部の魅力でした。
この小説にも、それがよく出ていたと思います。

乙一氏の小説は幾つか読んだ事はあったので、その点でも入っていきやすかったです。
さすがにジョジョファンだけあって、既存キャラクター達の特徴も捉えているし、
世界観や細部の小ネタにもジョジョらしさがあって、決して自分の小説にしようという感じではなく、
上手くマッチしていたと思います。相当な時間と苦労をかけて書かれたのも納得です。

話の内容に関しては、ここで書いてネタバレしてしまうのは野暮過ぎるので、
ジョジョ4部を少しでも知っている方で、まだ読んでない方は是非読んでみて下さい。
見た目が分厚いのでびびりますが、一度読み出せばのめり込んで長さは全然感じないと思います。
難点として、電車で読むには、持ち歩くのに重たいので大変ですけど(実体験)。


ストーンオーシャン(6部)は、ようやく文庫本で発売され始めたので買っています。
私が週刊少年ジャンプに熱中していた頃に連載をしていたのですが、
当時はジョジョの魅力もよく分かっておらず、ほぼスルーしていました。
最初の頃は多少読んでいたのですが、気がついたら読まなくなってましたねえ。
ただ、ラストだけはそれまでの流れをあまり分かってないのに知ってしまっているので、
今回最初からきっちり読むことで、当時の不条理感を解消させたいです。

この6部を読み終われば一応ジョジョ全巻読破になるでしょうか。
厳密に言うと、1部は一旦文庫で集めたのに売ってしまい、2部は読んだことはありますが、
集めてはいないので、今現在家にあるのは3〜5部の文庫本全巻と、
6部とスティールボールランの既出巻になります。
6部とスティールボールランが出揃ったら、1部と2部も集めたくなるかもしれません。

何部よりは何部が良いとか細かく言い出すと、筋金入りジョジョファンの人に論破されそうですが、
以前から一貫して書いてる通り、私が一番好きなのはやっぱりダントツで4部ですね。
上記の小説も、4部が題材だったからこそ迷わず買いました。
他の部に関しては、そんなに大きな差はないです。


スティールボールランもかなり佳境に入ってきているので、
6部の文庫本が出終わる頃には、もしかしたら完結しているかもしれません。
その時は、6部共々感想を書きたいと思います。

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